若い男と不倫する淫らな人妻
2018.07.11.Wed.16:07
T.U(36歳)
私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも
手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマンの礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。
その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの
欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」
と開き直り、一度しかない人生、
自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。
その後も月一程度に楽しんでいます。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!
途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。
そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」
「俺、早くやりたいんだよ」
と凄く興奮している様子でした。
暗い田んぼ道に車を止めると同時に、
彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ
乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を揉まれ、吸われ、
更に、手がスカートの中に滑り込み、
敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。
「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」
と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、
薄いお毛毛をかき分けて、
ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間、
「あ…ああ……」
と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のズボンのファスナーに手をやり、
パンツと一緒に下げようとしましたが、
彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え
「ジュポ・ジュポ」
とフェラをしました。
「出てしまうよ!俺!出る!」
「口に出していいよ!出しなさい!」
と震える彼をやさしく、
しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。
ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、
思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に
彼に再び抱きついていきました。
下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと
胸を中心に指と口で刺激され、
無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に
身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなり、
二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです。
「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」
と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えると、
彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。
「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」
と口にしました。更に愛撫を続けられると
「もういい!もう!早く入れてぇ……」
と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。
「ゴムしないの?」
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」
とモノを手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。
「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」
と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、
今度は下になり、股を開いた私に囁きました。
「入れるよ」
「早く入れてぇー」
愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来ました。
「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」
と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて
挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に
挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、
子宮に当るたびに大きな声で叫び、
私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき
膣の奥までしっかり突いてきました。
「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」
と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。
一瞬静かになった車内で私は、
彼に抱かれ挿入したままの姿で
主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。
してはいけない事と思いつつも
思い切って一度しかない人生で
二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。
主人が全く気付いていないのが幸いでした。
真の女の喜びを与えてくれた若くて元気のいい彼にありがとう。
不倫はその日で終わりと心に決めました。
私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも
手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
スポーツマンの礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。
その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの
欲求不満の毎日が続く頃でした。
寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」
と開き直り、一度しかない人生、
自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。
その後も月一程度に楽しんでいます。
私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!
途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。
そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」
「俺、早くやりたいんだよ」
と凄く興奮している様子でした。
暗い田んぼ道に車を止めると同時に、
彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ
乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を揉まれ、吸われ、
更に、手がスカートの中に滑り込み、
敏感になっている部分を触られた瞬間、
快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。
「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」
と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、
薄いお毛毛をかき分けて、
ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間、
「あ…ああ……」
と大きな声が出てしまいました。
快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。
彼のズボンのファスナーに手をやり、
パンツと一緒に下げようとしましたが、
彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え
「ジュポ・ジュポ」
とフェラをしました。
「出てしまうよ!俺!出る!」
「口に出していいよ!出しなさい!」
と震える彼をやさしく、
しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。
ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、
思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
自らスカートとパンツを脱ぎ、恥ずかしさを隠すかの様に
彼に再び抱きついていきました。
下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと
胸を中心に指と口で刺激され、
無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に
身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなり、
二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです。
「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」
と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えると、
彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。
「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」
と口にしました。更に愛撫を続けられると
「もういい!もう!早く入れてぇ……」
と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。
「ゴムしないの?」
「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」
とモノを手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。
「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」
と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、
今度は下になり、股を開いた私に囁きました。
「入れるよ」
「早く入れてぇー」
愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来ました。
「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」
と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて
挿入をより深く求めていました。
二人の快感が高まると共に
挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、
子宮に当るたびに大きな声で叫び、
私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき
膣の奥までしっかり突いてきました。
「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」
と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。
一瞬静かになった車内で私は、
彼に抱かれ挿入したままの姿で
主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。
してはいけない事と思いつつも
思い切って一度しかない人生で
二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。
主人が全く気付いていないのが幸いでした。
真の女の喜びを与えてくれた若くて元気のいい彼にありがとう。
不倫はその日で終わりと心に決めました。