ヒステリー妻は本当はエッチ好き
2016.04.28.Thu.17:19
俺の住むマンションにはヒステリー人妻がいる。
38歳で美形だが、性格がきつめなのだ。
PTA会長をしているらしい。
同じマンションの奥さんも、ゴミの片付けで怒られたりしてて、
文句を言われたり。
俺も怒られてて、面倒だった。
ある時のこと。
酔ってて、ふらふらの彼女と出くわした。
階段を一人で歩けないほどだった。
仕方がないので、支えてあげていっしょに歩いた。
すると・・・。
「若い男に触れちゃった」
なんて甘い声をだすのだ。
普段の奥さんとは思えない仕草だった。
「綺麗だから許しますよ」
冗談というより、かなり本音の言葉だった。
だって、前から性格は嫌だけど、美しい人だと思っていたいからだ。
しかも、体もエロかったし・・・
「ここもさわっちゃうよ」
奥さんは、俺も股関当たりを触る。
なんて、大胆なんだ。
お酒って、怖いな・・・。
「いいですよ」
触らせてあげた。
というより、むしろ触ってください。
俺の股間は、はちきれんばかりに膨らんだ。
奥さんがずっと触るから、思い切って誘ってみた。
「良かったらもっと触ってください。俺の部屋でゆっくりと」
奥さんはなんなく俺の部屋についてきた。
超ラッキー!
ソファーに座り、股間を触って来る。
細い指先がチャックを開ける。
勃起した肉棒が飛び出していく・・・
「立派・・・」
呟くような声だった。
そして握って来る。
指先の温かみを感じる。
奥さんは、上下に擦ってきた。
ゆっくりと、俺の反応を愉しんでいるようだった。
ニヤリと笑って、俺を見つめる。
悪戯っ子のような微笑だ。
そしておもむろに、肉棒を口で咥えこんだ。
すごい・・・上手・・・
舌先が肉棒に絡みつくようなフェラチオ。
唾液もいっぱい含んで、くちゅくちゅと音が鳴る。
なんて気持ちいいんだろう。
俺も奥さんのブラのホック外した。
想像以上に大きな乳房だった。
隠れ巨乳?
着やせするタイプだったんだ。
ベッドに押し倒し、体中を撫でまわし、
そして舐めまわした。
スタイルは抜群で、感度が高い。
極上の肉体だった。
アソコはもうすでに濡れそぼっていた。
びしょびしょで、シーツが汚れるなと思った。
でも、ちっとも嫌ではない。
このおまんこに、ぶち込めると思うと、わくわくするじゃないか。
股を広げ、挿入開始。
年齢が年齢だ。
それほど締まりはよくなかった。
けれども、濡れ具合はハンパない。
しかも、奥さんの悶える姿が、すごく興奮させるのだ。
俺は必死に腰を振った。
奥さんもいっしょに腰を振る。
二人のタイミングが合い、快感が倍増する。
フィニッシュが近くなる。
激しく、激しく、激しく・・・
「あ~っ! イクよ、出すよ!」
俺は奥さんの中で果てた。
抜き取って流れる精子を見ていた。
しばらくして帰っていったけど、
それからは態度が別になり、ゴミの話をするが怒らないし、
それを口実に話してる感じ。
この前もゴミの話しをされた時に、
明日の夜くると言われ、エッチした。
エッチした後は別人みたいだ。
「あのねぇ…」
と甘いしゃべりで、家庭や近所や学校の話しをして甘えてきた。
ギャップが凄いし、びっくりである。
38歳で美形だが、性格がきつめなのだ。
PTA会長をしているらしい。
同じマンションの奥さんも、ゴミの片付けで怒られたりしてて、
文句を言われたり。
俺も怒られてて、面倒だった。
ある時のこと。
酔ってて、ふらふらの彼女と出くわした。
階段を一人で歩けないほどだった。
仕方がないので、支えてあげていっしょに歩いた。
すると・・・。
「若い男に触れちゃった」
なんて甘い声をだすのだ。
普段の奥さんとは思えない仕草だった。
「綺麗だから許しますよ」
冗談というより、かなり本音の言葉だった。
だって、前から性格は嫌だけど、美しい人だと思っていたいからだ。
しかも、体もエロかったし・・・
「ここもさわっちゃうよ」
奥さんは、俺も股関当たりを触る。
なんて、大胆なんだ。
お酒って、怖いな・・・。
「いいですよ」
触らせてあげた。
というより、むしろ触ってください。
俺の股間は、はちきれんばかりに膨らんだ。
奥さんがずっと触るから、思い切って誘ってみた。
「良かったらもっと触ってください。俺の部屋でゆっくりと」
奥さんはなんなく俺の部屋についてきた。
超ラッキー!
ソファーに座り、股間を触って来る。
細い指先がチャックを開ける。
勃起した肉棒が飛び出していく・・・
「立派・・・」
呟くような声だった。
そして握って来る。
指先の温かみを感じる。
奥さんは、上下に擦ってきた。
ゆっくりと、俺の反応を愉しんでいるようだった。
ニヤリと笑って、俺を見つめる。
悪戯っ子のような微笑だ。
そしておもむろに、肉棒を口で咥えこんだ。
すごい・・・上手・・・
舌先が肉棒に絡みつくようなフェラチオ。
唾液もいっぱい含んで、くちゅくちゅと音が鳴る。
なんて気持ちいいんだろう。
俺も奥さんのブラのホック外した。
想像以上に大きな乳房だった。
隠れ巨乳?
着やせするタイプだったんだ。
ベッドに押し倒し、体中を撫でまわし、
そして舐めまわした。
スタイルは抜群で、感度が高い。
極上の肉体だった。
アソコはもうすでに濡れそぼっていた。
びしょびしょで、シーツが汚れるなと思った。
でも、ちっとも嫌ではない。
このおまんこに、ぶち込めると思うと、わくわくするじゃないか。
股を広げ、挿入開始。
年齢が年齢だ。
それほど締まりはよくなかった。
けれども、濡れ具合はハンパない。
しかも、奥さんの悶える姿が、すごく興奮させるのだ。
俺は必死に腰を振った。
奥さんもいっしょに腰を振る。
二人のタイミングが合い、快感が倍増する。
フィニッシュが近くなる。
激しく、激しく、激しく・・・
「あ~っ! イクよ、出すよ!」
俺は奥さんの中で果てた。
抜き取って流れる精子を見ていた。
しばらくして帰っていったけど、
それからは態度が別になり、ゴミの話をするが怒らないし、
それを口実に話してる感じ。
この前もゴミの話しをされた時に、
明日の夜くると言われ、エッチした。
エッチした後は別人みたいだ。
「あのねぇ…」
と甘いしゃべりで、家庭や近所や学校の話しをして甘えてきた。
ギャップが凄いし、びっくりである。