お隣のご主人と不倫する淫らな人妻
2018.09.25.Tue.15:20
T.U(34歳)
主人は会社の夏休みを利用して、友人の家に泊まりがけで出掛けました。
私は一人家に残り、まだ20代の隣のご主人を招き入れていました。
隣のご主人とのきっかけは、私が夜遅く帰ってきた時に、
窓を閉めずにお風呂に入ってしまったのです。
完全にうっかりでしたが、隣のご主人は偶然にも煙草を吸いに外に出てきてしまい、
私のその姿を見られてしまったのです。
彼と目が合ってしまうと、彼は背中をこちらに向けていましたが、
私はわざと窓も閉めずに、そのまま入っていました。
主人はすでに寝ている時間で、私は脱衣所の窓も開けてみると、
彼はまだ外に立っていました。
髪の毛も乾かし終わり、外を見ると、さすがにもういなかったのですが、
翌朝、ばったりと彼が仕事に行く際に会ってしまいました。
彼は気まずそうにしていて、私から挨拶をすると、
何もしてないのに申し訳なさそうに会釈をしていました。
彼が通り過ぎようとするところを呼びとめて、
彼の手帳に私の携帯の連絡先を書きました。
その日のお昼頃、彼からメールが来て、
それから何度もやり取りをしました。
しかし、お互いに隣なので、
なかなか会える時間はなく、しばらく時が過ぎました。
そんなときに、彼の出張についていくことにして、
その晩初めて彼に抱かれました。
地方に行っていたこともあり、彼とアブノーマルな夜にしようと、話して、
途中でそれまで使った事も見たこともないおもちゃを買って、
ホテルへと入りました。
彼はそのまま取引先の方と食事に行き、
私は一人で散策していました。
帰りにホテルのロビーで待ち合わせた彼は少し酔っていました。
エレベーターに乗り込むと他のお客さんもいたのですが、
その死角からスカートの中に手をすべり込ませてきました。
私は目で彼を制していましたが、彼の止まらない手に、
次第に体も動いてしまいました。
エレベーターを降りると、自販機コーナーみたいな所に押し込まれて、
ストッキングとパンツを下ろされるだけでなく、
上もボタンをはずされて、ブラもずらされて、
恥ずかしい恰好にさせれてしまいました。
しばらくキスをされたり、愛撫をされたりし、
部屋にその恰好のまま入りました。
そのまま押し倒されるように、愛撫をされているうちに、
買ってきたおもちゃが出てきました。
生まれて初めての感覚に苛まれながら、
私の理性は徐々に失われていました。
私はいつしか全裸になっていても、彼はまだ服を脱がずにいました。
私は我慢できなくなって、彼の股間に自ら手を伸ばして、
ズボンとパンツを脱がすと、彼のモノを口に含んでしまいました。
彼は私がいきそうになり、動きが止まると、
頭を押さえて、モノを喉の奥に抑えつけてきました。
焦らされてから、いかしてくれるような事が続き、
全身で痙攣が始まっていることが自覚できました。
挿入行為が始まると、奥までズンズンくる感覚がすごく、
彼は若さを私にぶつけていました。
後ろから突かれている時に、彼は私のお尻の穴を丹念に愛撫していました。
指を2本ほど入れられて、グリグリとやられていたと思います。
私の頭はもうおかしくなりそうでした。
一度、解放感が広がると、そのあとに、
それまで感じたことのない圧迫感が私の中に広がったのです。
そう。
彼が一度出ていった後に、私のお尻の穴に入ってきたのです。
生まれて初めてのアナルSEXで
私は完全に彼の成すがままになってしまいました。
彼は私のお尻の穴を広げようと、
私の奥に入ったままグリグリと動いていたのです。
隣の部屋には私の悶絶している声が聞こえていたと思います。
彼は私に何か話しかけた後に、お尻の中で果てました。
翌朝、彼は仕事でお金を置いて、先に出ていきましたが、
私はチェックアウト時間のぎりぎりまで寝ていました。
帰りに彼と待ち合わせて、車で拾ってもらい、帰る途中の事です。
私は満足していたのですが、
彼はまだまだだったらしく、ホテルに寄りました。
私の体は前夜の余韻があったのか、
自分でも驚くくらい敏感になっていて、
すぐに濡れてしまうし、いかされてしまうのです。
3回ほど彼は果てたのですが、
最後に私からおねだりして、中で出してもらいました。
時間もなかったので、そのままシャワーも浴びずに服を着て、
精液が垂れてくる感覚を秘かに楽しんでいました。
おもちゃも私が持ち帰った方が安全と言う事で、
持ち帰ったのです。
それからたまに、うちの主人やお隣の奥さんの目を盗んで、
彼と関係を持っていました。
そして、夏休みに、私は朝から奥さんが帰ってくる夜まで、
彼に可愛がられていました。
お風呂に入る時間も彼と示し合わせて、
窓を全開にし、彼に見てもらいました。
いつまで続くか分からない関係ですが、
しばらくは大事にしていきたいと思いました。
主人は会社の夏休みを利用して、友人の家に泊まりがけで出掛けました。
私は一人家に残り、まだ20代の隣のご主人を招き入れていました。
隣のご主人とのきっかけは、私が夜遅く帰ってきた時に、
窓を閉めずにお風呂に入ってしまったのです。
完全にうっかりでしたが、隣のご主人は偶然にも煙草を吸いに外に出てきてしまい、
私のその姿を見られてしまったのです。
彼と目が合ってしまうと、彼は背中をこちらに向けていましたが、
私はわざと窓も閉めずに、そのまま入っていました。
主人はすでに寝ている時間で、私は脱衣所の窓も開けてみると、
彼はまだ外に立っていました。
髪の毛も乾かし終わり、外を見ると、さすがにもういなかったのですが、
翌朝、ばったりと彼が仕事に行く際に会ってしまいました。
彼は気まずそうにしていて、私から挨拶をすると、
何もしてないのに申し訳なさそうに会釈をしていました。
彼が通り過ぎようとするところを呼びとめて、
彼の手帳に私の携帯の連絡先を書きました。
その日のお昼頃、彼からメールが来て、
それから何度もやり取りをしました。
しかし、お互いに隣なので、
なかなか会える時間はなく、しばらく時が過ぎました。
そんなときに、彼の出張についていくことにして、
その晩初めて彼に抱かれました。
地方に行っていたこともあり、彼とアブノーマルな夜にしようと、話して、
途中でそれまで使った事も見たこともないおもちゃを買って、
ホテルへと入りました。
彼はそのまま取引先の方と食事に行き、
私は一人で散策していました。
帰りにホテルのロビーで待ち合わせた彼は少し酔っていました。
エレベーターに乗り込むと他のお客さんもいたのですが、
その死角からスカートの中に手をすべり込ませてきました。
私は目で彼を制していましたが、彼の止まらない手に、
次第に体も動いてしまいました。
エレベーターを降りると、自販機コーナーみたいな所に押し込まれて、
ストッキングとパンツを下ろされるだけでなく、
上もボタンをはずされて、ブラもずらされて、
恥ずかしい恰好にさせれてしまいました。
しばらくキスをされたり、愛撫をされたりし、
部屋にその恰好のまま入りました。
そのまま押し倒されるように、愛撫をされているうちに、
買ってきたおもちゃが出てきました。
生まれて初めての感覚に苛まれながら、
私の理性は徐々に失われていました。
私はいつしか全裸になっていても、彼はまだ服を脱がずにいました。
私は我慢できなくなって、彼の股間に自ら手を伸ばして、
ズボンとパンツを脱がすと、彼のモノを口に含んでしまいました。
彼は私がいきそうになり、動きが止まると、
頭を押さえて、モノを喉の奥に抑えつけてきました。
焦らされてから、いかしてくれるような事が続き、
全身で痙攣が始まっていることが自覚できました。
挿入行為が始まると、奥までズンズンくる感覚がすごく、
彼は若さを私にぶつけていました。
後ろから突かれている時に、彼は私のお尻の穴を丹念に愛撫していました。
指を2本ほど入れられて、グリグリとやられていたと思います。
私の頭はもうおかしくなりそうでした。
一度、解放感が広がると、そのあとに、
それまで感じたことのない圧迫感が私の中に広がったのです。
そう。
彼が一度出ていった後に、私のお尻の穴に入ってきたのです。
生まれて初めてのアナルSEXで
私は完全に彼の成すがままになってしまいました。
彼は私のお尻の穴を広げようと、
私の奥に入ったままグリグリと動いていたのです。
隣の部屋には私の悶絶している声が聞こえていたと思います。
彼は私に何か話しかけた後に、お尻の中で果てました。
翌朝、彼は仕事でお金を置いて、先に出ていきましたが、
私はチェックアウト時間のぎりぎりまで寝ていました。
帰りに彼と待ち合わせて、車で拾ってもらい、帰る途中の事です。
私は満足していたのですが、
彼はまだまだだったらしく、ホテルに寄りました。
私の体は前夜の余韻があったのか、
自分でも驚くくらい敏感になっていて、
すぐに濡れてしまうし、いかされてしまうのです。
3回ほど彼は果てたのですが、
最後に私からおねだりして、中で出してもらいました。
時間もなかったので、そのままシャワーも浴びずに服を着て、
精液が垂れてくる感覚を秘かに楽しんでいました。
おもちゃも私が持ち帰った方が安全と言う事で、
持ち帰ったのです。
それからたまに、うちの主人やお隣の奥さんの目を盗んで、
彼と関係を持っていました。
そして、夏休みに、私は朝から奥さんが帰ってくる夜まで、
彼に可愛がられていました。
お風呂に入る時間も彼と示し合わせて、
窓を全開にし、彼に見てもらいました。
いつまで続くか分からない関係ですが、
しばらくは大事にしていきたいと思いました。