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主人とのセックスにはまりだした淫らな人妻

2018.05.11.Fri.15:59
I.Y(42歳)

わたしは42才のパート主婦です。
主人は45才、サラリーマン。
結婚して20年を過ぎました。
子供は長男が21才、次男が19才、長女が17才の学生です。
上の二人は就職して、アパートに住んでいます。

そんな平凡なわたしですけど、息子二人が家を出た頃から
主人の性癖が変わり始めたんです。

まず最初に夫婦で出掛けたがるようになりました。
その時、身体のラインが分かる ピタッとした上着や、
膝上のスカートを履くように言われました。
下着も生理のとき以外はTバックしか履かないよう命令されました。

最初は、

「下半身に食い込んで痛いから 普通の下着を履かせて」

と頼んだんですが、聞いてもらえませんでした。

パート先(運送屋の事務)は男性ばかりで、
自分でもTバックの線が浮いてたり、
白いスカートを主人の命令で履かされて行く時は、
下着の色、形が透けているのがわかります。

「いい歳をした おばさんが」

と、恥ずかしくてたまりませんでしたが
運転手の方たちは 私には 親切にしてくれます。

しばらくすると 主人は、
私のアンダーヘアを剃らせてくれと言ってきました。

もちろん 私もそれなりに処理はしていましたが、
主人は全部剃りたいと言ってきたんです。

数日は、

「恥ずかしいからいやだ」

と断っていたんですが、
あまりにも主人が頼んでくるので

「一度だけよ」

と主人に全部剃られたんです。

その夜の主人は、よっぽど興奮したのか、
三回も私の身体を求めてきました。

私も ツルツルになった下半身を見せられて、
自分でも、いつもより異常に敏感になっているのが分かりました。

結婚生活も長くなると 回数も減り、
次第に月一に主人の欲求を処理するだけでしたのに
全身をゆっくりと焦らしながら愛撫され、何度もイカされました。

主人がこんなにねちっこいクンニをするなんて、
信じられませんでした。
その驚きのせいでしょうか、
私、すごく濡れちゃったのです。

あと、今まで挿入でいった事がなかった私ですが
主人の指示で騎乗位になり、

「このパイパンの助平女が」

とか

「この巨乳の淫乱が!会社で男達にいやらしい目で見られて喜んでるんだろ」

とか恥ずかしい言葉を浴びせられ、
しだいに自分から腰を激しく振り、
下から胸を揉みしだかれ、
乳首を強く摘まれると、
経験したがないほどの絶頂感が襲ってきて、
そのまま主人に倒れ込みました。

倒れた状態から、主人が下から突き上げてきました。
私は声をあらわに、乱れたのです。

いい年齢のおばさんがセックスにはまりました。
すごく幸せな気持ちなのです。