不倫相手は童貞の大学生
2016.06.02.Thu.16:03
K.T(40歳)
今、私には大学生の彼がいます。
と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。
主人とは仲が決して悪いわけではありません。
彼とはHな話もします。
「旦那さんとはどのくらいするの」
なんて聞いてくることもあります。
私も彼女がいないことは聞いていました。
「あっちの処理はどうしてるの? 1人でしてるの?」
などと話していました。
この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、
お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。
車中で少し酔った私は言いました。
「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。あははは」
「別に僕の勝手でしょ。年上の女性が好みなんだ」
「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」
といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。
「どうしたの? 怒らせちゃったかな」
「そう、ここで降りる」
と言いました。
まだ家まで数キロの距離です。
「イヤ、ちゃんと送って」
「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」
「何言ってるの」
と言いながらほっぺに軽くしてあげました。
それから数日、私の勤めているお店は2階に倉庫があり
その奥に休憩室があります。
2階へは外階段でしか上がれない構造です。
彼と2人でのお昼休み。
「もう一回、ちゃんとキスして欲しい」
といいました。
さすがに酔っていない私は、やんわりと断りましたが、
彼が余りにもお願いしてくるのでしてあげました。
数年前、私は初めての浮気を経験しています。
その時は年上の人でそれなりのテクニックはありましたが、
彼は本当に全くの初めての感じがしました。
「これ以上はダメよ、私は結婚しているんだからね」
それから彼は本当によく働いてくれました。
但し、あの後も時々キスだけは許していました。
「あなたが好きなんです」
と言いながらキスの時、服の上から胸を触ってもきました。
でも、それ以上はありませんでした。
去年の秋、主人は出張で子供は友人と旅行に出かけ私一人になりました。
私は彼を試したくなり、彼に抱かれたい、
と言うより彼を抱きたい、と思いました。
一度決心が固まれば女は強いものです。
「今日は、私一人なの。だから夕飯はお招きしてあげる」
お店を閉め、私はお買い物、彼は1時間ほどしてから来るようにいいました。
買い物を済ませ家で夕食の準備をしました。
時間通りに彼は着ました。
お風呂を入れながら2人で食事、そして片付けの後、お風呂を勧めました。
遠慮していましたが、私の強引さに負け入りました。
「ここに着替え置いてあるからこれ着てね」
彼が用意した着替え(浴衣)を来て出てくるのを見届け私も入りました。
タオルを巻き、その上からガウンを羽織った私は
彼を食卓いすに座らせ私はその前に座りました。
「本当に童貞? うそ言ったら今までにことみんなに言うよ、強引にキスされたとね」
「本当です、本当に経験ないんです」
「そう、どうやら本当のようね。確認してあげる。」
と私は彼の浴衣の裾を開きました。
そこには下着の中でとっても窮屈そうにしている彼のシンボルが見えます。
「こんなおばさんに見られるのは嫌かな」
「そんなことないです。好きです」
「そう、じゃあ見せてもらうよ」
と彼を立たせ一気に下ろしました。
ピンクかかった彼のシンボルが
上を向いてビンビン状態です。
座らせ、私は手をそえ先端部に口づけすると
すでにネバネバの液がでています。
「どうして欲しい」
「あの~フェラチオ」
「AVばっか見てるんでしょ」
といいながらゆっくり頬張り手と口で数回した時、
「あっ」と同時に温かい液体が口の中いっぱいに放出されました。
「どう、本当の女の人にしてもらった気持ちは」
「ごめんなさい、我慢できなくって。でも最高に気持ちよかった」
「そう、じゃあ今度は私を気持ちよくして」
といいながら寝室に招きベットに仰向けに寝かせました。
私もすべてを脱ぎ彼の上に跨りました。
「あなたの童貞喪失、本当にこんなおばさんでいいんだよね、嫌だったらまだ間に合うよ」「いいんです、いいんです、したい、お願いします」
彼のシンボルを私は手に取り、
私のお宮にあてがいゆっくりと迎え入れました。
「一度出したから今度は大丈夫だよね」
「はい」
この歳でこんなに若い男性を迎え入れたことに私も興奮ば最高潮。
「あの、あの、あの、」
と切ないを彼が出します。
「また、出そうなんです。でも、付けてないので」
「こんな時でも心配してくれるんだ。付けてないよね、本当だ」
と私は更にグライイドしました。
そのとき、「うっ」との声と同時に私の中に放出されました。
まだ繋がったまま私は、
「いちゃたね、私もいちゃた」
その時です、彼が
「AVで中だし見たときの‥」
「あっ、逆流見たいんだ。Hだね」
と言いながらゆっくり抜きお腹の上によく見える位置に移動すると、
私の中から流れ出た彼の体液が本当にいっぱいお腹の上に落ちてきました。
それからです、男と女の関係は。
今では彼が上で私はいかされぱなっしです。
彼といっぱい遊びたい。
今では彼に抱かれている状態です。
初めは私が抱いていたのに。
あと少し、私の浮気を許してください。
今、私には大学生の彼がいます。
と言っても来年の春に彼が卒業するまでの限定です。
主人とは仲が決して悪いわけではありません。
彼とはHな話もします。
「旦那さんとはどのくらいするの」
なんて聞いてくることもあります。
私も彼女がいないことは聞いていました。
「あっちの処理はどうしてるの? 1人でしてるの?」
などと話していました。
この春の職場でのお花見会の時、私は立場上、
お酒を飲まなければならないので帰りは彼の車で送ってもらいました。
車中で少し酔った私は言いました。
「その歳まで本当に彼女はいなかったの?じゃあ童貞なんだ。あははは」
「別に僕の勝手でしょ。年上の女性が好みなんだ」
「私だってあなたから見れば年上だよ、でもおばさんだけどね」
といつものようにHな話をしていた時、彼が急に道端に車を止めました。
「どうしたの? 怒らせちゃったかな」
「そう、ここで降りる」
と言いました。
まだ家まで数キロの距離です。
「イヤ、ちゃんと送って」
「じゃあ、キスして。僕にとって生まれて初めての」
「何言ってるの」
と言いながらほっぺに軽くしてあげました。
それから数日、私の勤めているお店は2階に倉庫があり
その奥に休憩室があります。
2階へは外階段でしか上がれない構造です。
彼と2人でのお昼休み。
「もう一回、ちゃんとキスして欲しい」
といいました。
さすがに酔っていない私は、やんわりと断りましたが、
彼が余りにもお願いしてくるのでしてあげました。
数年前、私は初めての浮気を経験しています。
その時は年上の人でそれなりのテクニックはありましたが、
彼は本当に全くの初めての感じがしました。
「これ以上はダメよ、私は結婚しているんだからね」
それから彼は本当によく働いてくれました。
但し、あの後も時々キスだけは許していました。
「あなたが好きなんです」
と言いながらキスの時、服の上から胸を触ってもきました。
でも、それ以上はありませんでした。
去年の秋、主人は出張で子供は友人と旅行に出かけ私一人になりました。
私は彼を試したくなり、彼に抱かれたい、
と言うより彼を抱きたい、と思いました。
一度決心が固まれば女は強いものです。
「今日は、私一人なの。だから夕飯はお招きしてあげる」
お店を閉め、私はお買い物、彼は1時間ほどしてから来るようにいいました。
買い物を済ませ家で夕食の準備をしました。
時間通りに彼は着ました。
お風呂を入れながら2人で食事、そして片付けの後、お風呂を勧めました。
遠慮していましたが、私の強引さに負け入りました。
「ここに着替え置いてあるからこれ着てね」
彼が用意した着替え(浴衣)を来て出てくるのを見届け私も入りました。
タオルを巻き、その上からガウンを羽織った私は
彼を食卓いすに座らせ私はその前に座りました。
「本当に童貞? うそ言ったら今までにことみんなに言うよ、強引にキスされたとね」
「本当です、本当に経験ないんです」
「そう、どうやら本当のようね。確認してあげる。」
と私は彼の浴衣の裾を開きました。
そこには下着の中でとっても窮屈そうにしている彼のシンボルが見えます。
「こんなおばさんに見られるのは嫌かな」
「そんなことないです。好きです」
「そう、じゃあ見せてもらうよ」
と彼を立たせ一気に下ろしました。
ピンクかかった彼のシンボルが
上を向いてビンビン状態です。
座らせ、私は手をそえ先端部に口づけすると
すでにネバネバの液がでています。
「どうして欲しい」
「あの~フェラチオ」
「AVばっか見てるんでしょ」
といいながらゆっくり頬張り手と口で数回した時、
「あっ」と同時に温かい液体が口の中いっぱいに放出されました。
「どう、本当の女の人にしてもらった気持ちは」
「ごめんなさい、我慢できなくって。でも最高に気持ちよかった」
「そう、じゃあ今度は私を気持ちよくして」
といいながら寝室に招きベットに仰向けに寝かせました。
私もすべてを脱ぎ彼の上に跨りました。
「あなたの童貞喪失、本当にこんなおばさんでいいんだよね、嫌だったらまだ間に合うよ」「いいんです、いいんです、したい、お願いします」
彼のシンボルを私は手に取り、
私のお宮にあてがいゆっくりと迎え入れました。
「一度出したから今度は大丈夫だよね」
「はい」
この歳でこんなに若い男性を迎え入れたことに私も興奮ば最高潮。
「あの、あの、あの、」
と切ないを彼が出します。
「また、出そうなんです。でも、付けてないので」
「こんな時でも心配してくれるんだ。付けてないよね、本当だ」
と私は更にグライイドしました。
そのとき、「うっ」との声と同時に私の中に放出されました。
まだ繋がったまま私は、
「いちゃたね、私もいちゃた」
その時です、彼が
「AVで中だし見たときの‥」
「あっ、逆流見たいんだ。Hだね」
と言いながらゆっくり抜きお腹の上によく見える位置に移動すると、
私の中から流れ出た彼の体液が本当にいっぱいお腹の上に落ちてきました。
それからです、男と女の関係は。
今では彼が上で私はいかされぱなっしです。
彼といっぱい遊びたい。
今では彼に抱かれている状態です。
初めは私が抱いていたのに。
あと少し、私の浮気を許してください。