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童貞のビンビンちんぽに乱れる人妻

2016.06.09.Thu.18:22
I.N(30歳)

旦那さんは海外主張でいないので、急いで帰る事もないので、
久々の独身気分でした。
今朝ももう少しゆっくりしててもよかったけど。
今月30歳になります。
でも、昨日みたいに独身の友達と遊ぶ時は、
かなり若い装いで出かけてしまいます。

お世辞かもしれませんが4・5歳は若く見られます。
ナンパもされるんです。

昨日も3人で飲んでると声をかけられました。
昨日はまだ学生の8歳も年下の男の子たちでした。

こちらはみんな私と同じ年なので、
若い男のたちをよろこんで受け入れてしまいました。
飲んでる時に年がばれましたが、彼らも違和感なく付き合ってくれていました。

その中でヒロクンというかわいい感じのタイプの子がいて、
ヒロクンも嫌がってない感じだったので、
ほとんどマンツーマンでお話していました。

酔いもまわってきて、完全に大人の会話になっていました。
下ネタあり、エロさ有りで、男の子達も私たちを見る目が
とてもヤラシクなっていました。

ヒロクンもそうでした。
ただ、彼の今までの恋愛話を聞いたり態度で、
もしかして?と思ってました。

私の押し?
でヒロクンをラブホに連行?
していきました。

2人になると少し緊張した態度のヒロクンでしたが、
とりあえず私から抱きしめるようにすると、
ちょっと震えてる唇でキスをしてくれました。

「初めて?」

と聞くと素直に頷いてくれました。

「会ったばかりで、年上なのに、私でいいの?」

そんな気もないのに聞いてあげると、

「のぞみさんは、若いですよ。それにキレイです」

なんて口説いてくるんです。うれしかった。

私から本気のキスをすると、彼も体を触ってきました。
初めてなのに触り方が優しくて、エッチな触り方でした。

酔って敏感になってる私はどこを触られても感じまくっていました。
お互い脱がしあって、本当はシャワーしたかったけど、
ヒロクンはビンビンだし、したいパワーでいっぱいみたいだったので、
それに私が欲しかった。

「入れてみる?」
「いいの?入れたい」

正直な子でした。

ベットに寝て、恥しかったけど足を大きく開いてあげて
アソコがよく見えるようにしてあげました。

ヒロクンが乗ってきておチンコをあてがってきたけど、
ニュルっとなって上手く入らないので、
私が手で持ってあげました。

その時思ったのですが、ひろくんのおチンコは先が太くて長いんです。
これが入ったら?と思うとそれだけでアソコはヒクヒクなっていました。

何とか入って、ヒロクンが奥まで入れてきたらやっぱりすごかった。
奥にピッタリ当たってる感じで、ゆっくり動かされても擦れてすごく気持ちよかった。

「もっと動いていいよ」

本当はもっと強く動かしてほしいのでそう言ったら

「ダメ、これ以上動くと出ちゃいそう」

私は意地悪になって、お尻を動かしてしまいました。

「ダメダメ、出ちゃうよ、ダメだよ」

入れて、30秒くらいでしょうか、
そのままヒロクンは射精しました。
ゴムつけててよかった。

放心状態のヒロクンのゴムをはずしてあげて、
シャワーに後から来るようにいいました。
私が洗い終わった頃にヒロクンが入ってきたけど、びっくり。
ビンビンになって入ってきたんです。

「すごい」
「すみません、こうふんしてて」

さっき出したばかりなのに、もうビンビンなので、触りたくてしょうがなかった。

「洗ってあげる」

たぶんすごくヤラシイ顔になっていたと思います。
手にソープをつけて身体を洗ってあげました。
普通はそんなことしませんよ。
童貞君だから。ヒロクンだから。

そう言い訳しながらヒロクンの体ではんぶん遊んでいました。
どこを触っても感じてくれるんです。
特におチンコと乳首は半端なく感じてくれました。
ソープを流して、そのまま口でおチンコをしてあげました。

「気持ちいい」
「すごい」

小声でそう言ってくれるヒロクンはかわいかった。
もう我慢できなかった。
普通ならそんなことしないけど、
私が主導権を持ってるので、したい事をそのまましてしまって、
淫乱女になっていました。

「ここで入れよう」

私が立ったまま後ろを向いて、彼のおチンコを持って入れました。

「ゴムしてないから、いつでもイキそうになったら抜いていいよ」

大人の対応を教えつつ、また私からお尻を動かしていました。
でもそのうちにヒロクンの動きもスムーズになってきて、
奥に当たるくらい上手に突いてきて、擦れが気持ちよくなっていました。

そのままだったらイケそうと思ったら、

「もうダメ」

と抜かれてしまいました。
2回目なのに、ヒロクンの精液が飛び散っていました。
すごいよね。

バスタオルを巻いてベットに戻っても、
タオルを押し上げてるヒロクンのおチンコでした。

「すごいね、まだまだビンビンだよ」
「のぞみさんのせいです」

そんなことを言える余裕が出てきたみたいで、
私を押し倒すようにベットに寝かせて、ヒロクンの指と舌で愛撫してくれました。

「そこ」「もっとそこをして」「それがいい」

私もかなり指示してたと思います。

でもヒロクンは私の言う通りにしてくれて、2回もイカせてくれました。

ゴムをしてまた挿入。
3回目は私のてを添えないでも入れてくれました。
そして動きも速くて力強い感じで責めてくれました。

もう少し、あと4・5回突かれたらイケてたくらいの時にヒロクンは射精。
でもその時の顔はかわいい顔でした。

さすがに、柔らかくなっていたおチンコでしたが、
私がキスから始める愛撫を一方的にヒロクンにしていたら、
5分もしないうちにまたビンビンになっていました。

「後ろからして」

私の言いなりでした。
なぜか私が持っていた最後のゴムをつけて、
後ろからいっぱい突いてもらいました。

長いからだと思いますが、速く強く突かれると奥に痛いくらいに当たるんです。
でもかなり擦れるので気持ちいい。

4回目はちょっと長くしてくれました。
私はもう少しだったけど、ヒロクンは私の中でおもしろい動きで射精しました。

ヒロクンだけイって悪く思ったみたいで、
また私を指と舌で愛撫してくれました。
1時間くらい責められていたと思います。何回もイケました。

もうタップリと思ったら、ヒロクンのおチンコがまたビンビン。
ゴムないし、どうしようと思ったけど、つい

「入れて」

と言ってしまった。
何回も出してるヒロクンなのに、1分くらいでした。

「もうダメ」

突然抜いて、またまた精液を飛び散らせていました。
すごく元気はいい子でした。
また会う約束をしています。







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