浮気相手はインポ
2007.01.14.Sun.10:53
O.M(42歳)
アルバイトで事務の仕事をしています。
中小企業ですけれど、そこそこ儲かってはいるようですね。
そこの社長さんとは、中学高校と、同じクラスだったので、親しかったのです。
けっこういい男なのに、未だに独身でした。
仕事で忙しかったのかもしれません。
私の中で、この人となら浮気してもいいと、ずっと思っていました。
実は何度かいっしょに食事にも出かけていたのです。
でも、それ以上の発展はありませんでした。
私は我慢できなくなり、私からお酒に誘い、そしてホテルへと誘ったのです。
そこで、初めて、彼の秘密を知ったのです。
「実は俺、インポなんだ」
びっくりしました。
「ねえ、試させて、もらっていい?」
私は、彼のおちんちんを、しゃぶり始めました。
ところが、やっぱり、固くなることはなかったのです。
「だめだろ? どうやっても、だめなんだ」
彼は落ち込んで言いました。
「このまま、しゃぶらせてもらってもいい?」
私は、変化の起きることのないおちんちんを、いつまでもしゃぶり続けました。
ふにゃふにゃのおちんちんが、いつしか愛しくなりました。
いつまでも、いつまでも、ずっとしゃぶっていたくなるような気がしました。
しばらく続けていると、変化が起きたのです。
むくむくと……。
ついに勃起したのです。
その時間、一時間以上かかりましたけど。
彼は涙を流して喜んで、私のおマンコに挿入を開始しました。
一応、童貞ということなのかな?
私のアソコの中に、何十年と溜まった精液が流れ込んできました。
終わったあとも、私たちはしばらく抱き合っていました。
いつか、夫と別れて、この人といっしょになる予感がしました。
アルバイトで事務の仕事をしています。
中小企業ですけれど、そこそこ儲かってはいるようですね。
そこの社長さんとは、中学高校と、同じクラスだったので、親しかったのです。
けっこういい男なのに、未だに独身でした。
仕事で忙しかったのかもしれません。
私の中で、この人となら浮気してもいいと、ずっと思っていました。
実は何度かいっしょに食事にも出かけていたのです。
でも、それ以上の発展はありませんでした。
私は我慢できなくなり、私からお酒に誘い、そしてホテルへと誘ったのです。
そこで、初めて、彼の秘密を知ったのです。
「実は俺、インポなんだ」
びっくりしました。
「ねえ、試させて、もらっていい?」
私は、彼のおちんちんを、しゃぶり始めました。
ところが、やっぱり、固くなることはなかったのです。
「だめだろ? どうやっても、だめなんだ」
彼は落ち込んで言いました。
「このまま、しゃぶらせてもらってもいい?」
私は、変化の起きることのないおちんちんを、いつまでもしゃぶり続けました。
ふにゃふにゃのおちんちんが、いつしか愛しくなりました。
いつまでも、いつまでも、ずっとしゃぶっていたくなるような気がしました。
しばらく続けていると、変化が起きたのです。
むくむくと……。
ついに勃起したのです。
その時間、一時間以上かかりましたけど。
彼は涙を流して喜んで、私のおマンコに挿入を開始しました。
一応、童貞ということなのかな?
私のアソコの中に、何十年と溜まった精液が流れ込んできました。
終わったあとも、私たちはしばらく抱き合っていました。
いつか、夫と別れて、この人といっしょになる予感がしました。