入院中にW不倫でエッチ
2016.05.02.Mon.16:13
私が病院に入院してた時期のことです。
不倫相手の三枝子と、病院のベッドでエッチしたことがあります。
三枝子は同僚の妻なのです。
一年ほど前から、W不倫をしていました。
私にも妻がいますが、仕事で忙しく、
なかなか見舞いにこれない状態でした。
入院して落ち着いたころ電話をすると、顔を見たいといい、
場所を教えたのです。
その日の午後だったかな、三枝子がやってきました。
目にうっすらと涙があったのが解りました。
病室は私一人で、個室ではないのですが、
看護師さんに聞いたら、来週手術がいくつかあり、
入院予定があり今週はないと言われてました。
三枝子をベッドの淵に座らせると、私に抱きついて
「もう、心配したのよ」
と言ってキスをしてきたのです。
「ごめん、こんなに元気だよ」
と三枝子に言い、私の片手をオッパイに当てて、
服の上から揉む様にさせて
「オッパイ吸って」
といい、ワンピースで上半身がボタンになってました。
それを自ら外し、ブラジャーをずらし、
私の口に乳首を含ませるのです。
舌先を尖らせ、乳首を転がしてやりました。
三枝子はこうされるのが好きなのです。
体を震わせてヨガっていました。
「ねえ、誰もこないの?」
と聞いてきました。
片方のカーテンだけはドアから見えない様に閉め、
三枝子がスカートの中に両手をいれ、
パンティを脱ぐと、スカートを捲くりたくし上げ、
オマンコが丸見えになり、正常位になりペニスをそこに当てるともう濡れてたのです。
「入れて・・・もう濡れているでしょう、早く誰かきたら困るわ」
私も我慢できず三枝子の中に挿入し、
「あっ」
と三枝子が小さな声をあげました。
三枝子の中に挿入も久々でした。
三枝子が下から抱きつくようにして、
ペニスが締め付けられます。
「あ~欲しかったの」
と三枝子が喘ぎました。
そして、三枝子の中に精液を放出したのです。
そんなにゆっくりも抱き合ってもいられないのです。
ペニスをゆっくり抜き去りオマンコを拭いてあげました。
そして、パンティを履かせてあげたのです。
「ありがとう、退院したら連絡してね」
と言って、もう一度オッパイを吸わせてもくえたのです。
三枝子の中に精液を放出した時、
「あ~」
と声を上げましたが、
三枝子が精液を受けてウットリしてたのを覚えています。
けれども、どうやら看護師にバレていたようで、
遠まわしに院内では止めるように言われました。
妻に告げ口されていないのがなによりです。
不倫相手の三枝子と、病院のベッドでエッチしたことがあります。
三枝子は同僚の妻なのです。
一年ほど前から、W不倫をしていました。
私にも妻がいますが、仕事で忙しく、
なかなか見舞いにこれない状態でした。
入院して落ち着いたころ電話をすると、顔を見たいといい、
場所を教えたのです。
その日の午後だったかな、三枝子がやってきました。
目にうっすらと涙があったのが解りました。
病室は私一人で、個室ではないのですが、
看護師さんに聞いたら、来週手術がいくつかあり、
入院予定があり今週はないと言われてました。
三枝子をベッドの淵に座らせると、私に抱きついて
「もう、心配したのよ」
と言ってキスをしてきたのです。
「ごめん、こんなに元気だよ」
と三枝子に言い、私の片手をオッパイに当てて、
服の上から揉む様にさせて
「オッパイ吸って」
といい、ワンピースで上半身がボタンになってました。
それを自ら外し、ブラジャーをずらし、
私の口に乳首を含ませるのです。
舌先を尖らせ、乳首を転がしてやりました。
三枝子はこうされるのが好きなのです。
体を震わせてヨガっていました。
「ねえ、誰もこないの?」
と聞いてきました。
片方のカーテンだけはドアから見えない様に閉め、
三枝子がスカートの中に両手をいれ、
パンティを脱ぐと、スカートを捲くりたくし上げ、
オマンコが丸見えになり、正常位になりペニスをそこに当てるともう濡れてたのです。
「入れて・・・もう濡れているでしょう、早く誰かきたら困るわ」
私も我慢できず三枝子の中に挿入し、
「あっ」
と三枝子が小さな声をあげました。
三枝子の中に挿入も久々でした。
三枝子が下から抱きつくようにして、
ペニスが締め付けられます。
「あ~欲しかったの」
と三枝子が喘ぎました。
そして、三枝子の中に精液を放出したのです。
そんなにゆっくりも抱き合ってもいられないのです。
ペニスをゆっくり抜き去りオマンコを拭いてあげました。
そして、パンティを履かせてあげたのです。
「ありがとう、退院したら連絡してね」
と言って、もう一度オッパイを吸わせてもくえたのです。
三枝子の中に精液を放出した時、
「あ~」
と声を上げましたが、
三枝子が精液を受けてウットリしてたのを覚えています。
けれども、どうやら看護師にバレていたようで、
遠まわしに院内では止めるように言われました。
妻に告げ口されていないのがなによりです。