甥に抱かれた淫らな人妻
2016.01.04.Mon.16:14
K.K(26歳)
旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は夫婦生活にも不満なく、
専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、親戚の皆にすすめられるままに
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると誰かが入ってきて、
「恵子姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。高校2年の甥・シゲル君でした。
「大丈夫じゃないわ・・酔っちゃったから・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下はパンスト無しの生脚と、ビキニショーツ一枚だけの下半身を撫で撫で・・
すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・だめよ・・」
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ! だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
「おおい、恵子。どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!。
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間に
ヨロヨロ状態でたどり着いて服を脱ぎ、
酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、そのまま寝入ってしまいました。
それから・・どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・もっと、もっと、して。いきそう・・・。
身体の上に重い物が乗ってるような圧迫感で朦朧としながらも意識が戻りました。
「あっ、誰?」
部屋も暗いし意識もはっきりしていなくても、犯されていることが理解できました。
膣の中で硬いオチンチンがピストンしていました。
激しくて・・強い動きでした。
「だめぇ・・・」
声を上げようとしましたが、声が出ません。
何とか膣の外に押し出そうと下腹に力を入れた時、
オチンチンが更に大きくなって、熱い物が身体の奥に弾けました。
「やだぁ~・・・なんで・・」
相手は私の身体に覆い被さって動かなくなりました。
興奮が収まって・・相手が顔を上げました。
甥のシゲル君だったのです。
(ああぁ・・・やられちゃったぁ・・・)
なんとも言いようのない後悔と心臓の高鳴りが襲ってきましたが、
膣の奥深くに中出しされてしまったのは事実でした。
呆然としている私を無視して彼はまた動き出しました。
「もう・・やめて」
心で拒否しても身体が反応してしまいます。
夫とは比べ物にならないビンビンの・・・・・。
それからは・・我を忘れて彼の首に両手を回して悶え狂ってしまいました。
何度もエクスタシーに達して気が遠くなってしまいました。
彼は私を犯し続け、4度も中出しして
外が明るくなりはじめてから部屋を出て行きました。
私は、今まで経験したことのない若い男のセックスに翻弄されてしまったのです。
その後、私が自宅に戻るまでの4日間は、
毎夜彼に朝まで犯され、
いつのまにか私は若い男性のセックスに没頭してしまいました。
旧盆に実家のお墓参りを兼ねて帰省した時のことです。
23歳で公務員の夫と結婚して三年目の私は夫婦生活にも不満なく、
専業主婦を楽しんでいました。
ただ一つの不安は一度も妊娠したことがなく、
両家が楽しみにしている子供ができないことでした。
8月の蒸し暑さを吹き飛ばそうと、実家の大広間に親戚が集って、
年に一度の宴席が始まりました。
夫は出張のついでに北海道の観光地を楽しんでいました。
お酒(日本酒)が大好きな私は、親戚の皆にすすめられるままに
美味しい地酒を飲みすぎてグロッキー気味に・・・。
よろよろしながら洋間にたどり着き、ソファにドスンと横になると、
そもままウトウトとしていると誰かが入ってきて、
「恵子姉さん大丈夫?」
と声をかけてきました。高校2年の甥・シゲル君でした。
「大丈夫じゃないわ・・酔っちゃったから・・」
と応えるのがやっと。
するとソファの横に座った彼の手が私の太腿を撫で始めたのです。
ミニスカの下はパンスト無しの生脚と、ビキニショーツ一枚だけの下半身を撫で撫で・・
すりすり・・大胆な愛撫でした。
酔って抵抗が弱い私につけこんでの行為に、
「だめ・・やめて、お願いだから・・・」
と言うのがやっと。
ミニが腰上まで捲り上げられ、ショーツの上からヒップや股間を撫でさすられて、
「ああ・・だめよ・・」
「姉さん、きれいだね」
彼の声と同時にショーツが下に引き摺り下ろされようとしました。
「あっ!だめっ、だめぇっ」
我にかえった私は必死で彼の手を押さえて抵抗しました。
なんとか脱がされることは防ぎましたが、
その間に彼は私のアンダーヘアと股間を直に目にしたに違いありません。
彼は諦めずに、ショーツの中に指をこじ入れて割れ目を探ってきます。
太腿をよじり合わせて抵抗しましたが、ジワジワとお腹の中に指が入ってきました。
「あうんっ! だめっ!」
身体がビクンと跳ねて感じてしまいました。
「おおい、恵子。どこにいる~」
と父の声がしてビックリ!。
甥は慌てて部屋から逃げ、私は急いでスカートを直して、
「いま、もどるから」
と言いながら皆のところに戻りました。
そして、またお酒の飲み直し・・・
欠席している夫への愚痴や子ども作りのエッチ話で盛り上がって、
今度は酩酊するまで酔っちゃって・・・。
夜の10時過ぎに、母が用意していた離れの客間に
ヨロヨロ状態でたどり着いて服を脱ぎ、
酔いの勢いで夫とのセックス思い浮かべながら・・
いつものように布団の上でオナニーに熱中してから、そのまま寝入ってしまいました。
それから・・どのくらい時間がすぎたのか?
私は、夫との激しいセックスの夢を見ていました。
とても、リアルで・・夢なのか現実なのか?
ああ・・もっと、もっと、して。いきそう・・・。
身体の上に重い物が乗ってるような圧迫感で朦朧としながらも意識が戻りました。
「あっ、誰?」
部屋も暗いし意識もはっきりしていなくても、犯されていることが理解できました。
膣の中で硬いオチンチンがピストンしていました。
激しくて・・強い動きでした。
「だめぇ・・・」
声を上げようとしましたが、声が出ません。
何とか膣の外に押し出そうと下腹に力を入れた時、
オチンチンが更に大きくなって、熱い物が身体の奥に弾けました。
「やだぁ~・・・なんで・・」
相手は私の身体に覆い被さって動かなくなりました。
興奮が収まって・・相手が顔を上げました。
甥のシゲル君だったのです。
(ああぁ・・・やられちゃったぁ・・・)
なんとも言いようのない後悔と心臓の高鳴りが襲ってきましたが、
膣の奥深くに中出しされてしまったのは事実でした。
呆然としている私を無視して彼はまた動き出しました。
「もう・・やめて」
心で拒否しても身体が反応してしまいます。
夫とは比べ物にならないビンビンの・・・・・。
それからは・・我を忘れて彼の首に両手を回して悶え狂ってしまいました。
何度もエクスタシーに達して気が遠くなってしまいました。
彼は私を犯し続け、4度も中出しして
外が明るくなりはじめてから部屋を出て行きました。
私は、今まで経験したことのない若い男のセックスに翻弄されてしまったのです。
その後、私が自宅に戻るまでの4日間は、
毎夜彼に朝まで犯され、
いつのまにか私は若い男性のセックスに没頭してしまいました。