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バイトの童貞の男の子とハメる淫らな人妻

2016.07.07.Thu.16:00
U.I(46歳)

私はパートで勤めています。
この春、高卒のA君は同じ部署に配属されました。
彼は、私の息子と同世代です。
彼は今、一人でアパートに住んでいます。
彼は私を母さんのように慕ってくれ、私もまた彼を息子のように思っていました。

そんな思いもすぐに私の中でなんと言っていいのか、
かわいくてそれ以上の感情が芽生えてきました。

彼も私を一人の女と見てくれている感じが伝わってきます。
時々、昼食時には二人でエッチは話もします。

ある日、

「経験はないの」

と聞いたことがあります。
彼は顔をほのかに赤くし

「ないよ、相手いないもん」

と答えたことがありました。

先日の職場での食事会の後、
二次会と称し彼のアパートに行きました。
もちろん二人きりで。

道すがら私は彼に密着するようにしていました。

「私の事、どう思ってるの」
「酔っていてごめんなさい。でも本心です、あなたの事ずっと気にかけていました。
 もちろん一人の女性としてです」

彼のドキドキ感が伝わってきます。
部屋に招き入れられた私は、ただ立っていました。
彼は、そわそわを隠すようにTVをつけました。

「本当に私の事、好き」
「本当ですよ、絶対に本当です」
「あなたの最初の女性が私だったらどうする」

と言うと彼はびっくりしたように

「冗談はよしてくださいよ」
「冗談じゃなんかじゃないよ、私のあなたが好き、私の事、抱きたいと思わないの
 ベットに連れてって。女に恥かかせないで」

おもむろに彼は立ち上がりベットのある部屋に連れて行ってくれました。

「本当に経験ないんです」
「分かってるって」

といいながら服をスカートを脱ぎ下着姿になりました。
彼もオドオドしながら下着一枚です。

私は彼をベットの端に座らせ足元に座りました。

「初めてなのにこんなおばさんでごめんね」

と言い、股間を見ると大きくテントを張っています。
下着の上から手を添えるとその大きさ硬さが分かります。

「見せてくれる」
「はい」

腰を浮かしパンツを下げるのを手伝ってくれました。

両手をで彼のおちんちんを少しだけしごきました。

「何して欲しい」

返事はありません。
彼のおちんちんを見ると先端が光っています。
少し液体がでているのでしょう。

亀頭部を少しなめた後、一気に頬張りました。
手と口で数回上下したとき

「あっ」

と彼の声、
それと同時に私の口の中は精液で満たされました。

「初めてだからいいのよ」

と私は立ち上がりまず、彼を仰向けに寝かせ下着をとりました。
今度は私も気持ちよくなりたい、と彼に跨りました。

自ら彼のおちんちんを招きいれます。
一回放出しているだけ、さっきとはちがいました。

でもすぐに私の体内にまた放出しました。
彼から離れると私の中からは
白い彼の体液が彼のお腹の上にこぼれ落ちます。

その夜、彼とは2度程Hしました。
若い男の子は最高です。








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