妻を抱かせてあげます
2011.09.16.Fri.16:28
月に一回、仲間4人と釣りに行くんです。
帰りは決まって独身で一人住まいの矢野のマンションで打ち上げと称し
飲み会をやるんです。
一人住まいなので気兼ねする事なく飲めるんです。
釣果の自慢話しや、下ネタで盛り上がりました。
「ここに女でもいれば、また楽しさ倍増するんだが」
「今度は奥さん呼んで飲みましょうよ」
「いいな~それ」
「今から呼べよ」
そんなわけで、三人の既婚者がそれぞれ妻にメールしたんです。
すると内の家内からメールで、いいよ行くよの返信が来たんです。
石川の奥さんも、少しなら大丈夫の返事でした。
川口の奥さんはパートで無理でした。
しばらくすると石川の奥さん君枝さんがやって来ました。
「お待たせ~」
と軽い乗りでやって来ました。
汚い部屋がパーッと明るくなりました。
奥さんは皆にお酌をしながら、
少し年増のホステスですがと笑わせるんです。
またチャイムが鳴り、妻がやって来ました。
普段より濃いめの化粧でした。
それに少し短いんです・・・スカートが・・・
まあサービス精神でしょう。
奥さん達も皆に飲まされ、
酒に弱い妻は顔を赤くしていました。
一時間もすると君枝さんの携帯にメールが来ました。
娘さんが塾に行く時間だそうです。
奥さんは、名残惜しそうな顔で部屋を後にしました。
残った妻は皆に酒を勧められ完全にグロッキー状態です。
崩れた膝から奥が覗いていました。
パンストを穿いてない白い下着が見えていました。
独身の矢野は、私を気にすることなくパンチラを覗くのです。
「奥さん、寝てる?」
と妻に囁くんですが返事が無く、どうも寝てしまったようです。
私も面白くなりました。
「いいからもっと足を開いて見ろよ」
矢野はニッコリ頷くと、スカートを少し捲りながら足を開いたんです。
皆の前に妻の下着が丸出し状態です。
よく見ると中心部に染みが・・・。
「オ~これは濡れてるのか?」
「それなら脱がして見れば?」
四十前後のおっさん達は変態親父に変身していました。
妻は寝息を立て寝ています。
よっぽど酒が効いたみたいです。
「オイ良いだろ? 脱がしても?」
と許可を求めるんです。
目がギラついてるんです皆は。
「起きない程度ならといいぞ」
と言ってしまいました。
正直、私も見せたかったんです・・・妻の痴態を。
矢野はゆっくりとスカートを腰まで捲ると 白いパンティに手を掛けました。
私の心臓が飛び出しそうでした。
皆も息を殺して見詰めていました。
矢野は妻が起きないように、ゆっくりと引き下ろすんです。
黒い陰毛が現れると、オ―と声が皆から出ました。
お尻を脱がせると、後は一気に足元まで引き下ろしました。
その状態では、まだ足を閉じたままなので、マンコは見えません。
矢野がゆっくり妻の片足を持ち開き始めました。
ワレメが見えて来ました。
皆は目をそこに集中させていました。
次に矢野は、妻のマンコを指で開いたんです。
まさかそこまでとは思っていませんでしたが、もう手遅れでした。
妻のそこは濡れて光っていました。
皆は息の掛かるくらい近くでマンコを覗くんです。
矢野は妻のマンコをさわった指を鼻に持って行くんです。
それを見た皆が笑いを堪えてるんです。
「どうだ?」
「少し匂う」
それを聞いた皆は交互に妻のマンコに指を入れ、
やっぱり鼻に持って行くんです。
「う~ん、少しきつい匂いだな」
と皆が言うのです。
すると妻が、「ア~ン」 と言いながら
足を全開したんです。
少し開いたマンコの中が見えてしまいました。
「頼む。舐めさせてくれ」
「ダメダメ、起きるよ」
と皆が言うのです。
もうこうなったら矢野の願いを叶えたくなりました。
「いいぞ、舐めろ!」
と言ってしまったんです。
矢野は妻の太ももを抱え、
大股開いた妻のマンコを、音を立てながら舐め回すんです。
流石に妻も起きてしまい、
「エッ・・・何?」
と状況が飲み込めずにいました。
矢野の頭が股間にあるのに気づくと、
「イヤッ・・・何してんの・・・ヤメテ」
と腰を引くんですが、
ガッチリと太ももの下から手を通されているので逃げれないんです。
そうこうしてると、妻の口から、
「アッアッ・・・」
と悶え声に変わったんです。
どうやら、おサネを探りあて、そこを責めてるようなんです。
「奥さん、やらせて下さい」
周りに4人も男の前で、矢野はヤルつもりなんです。
「ダメよ あなた助けて~」
と言うんですが どうも本気じゃないようなんです。
「矢野サックは?」
「無いです」
「外へ出せるか?」
「はい」
「じゃ、いいぞ」
そうして、矢野の願いを叶えてやりました。
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帰りは決まって独身で一人住まいの矢野のマンションで打ち上げと称し
飲み会をやるんです。
一人住まいなので気兼ねする事なく飲めるんです。
釣果の自慢話しや、下ネタで盛り上がりました。
「ここに女でもいれば、また楽しさ倍増するんだが」
「今度は奥さん呼んで飲みましょうよ」
「いいな~それ」
「今から呼べよ」
そんなわけで、三人の既婚者がそれぞれ妻にメールしたんです。
すると内の家内からメールで、いいよ行くよの返信が来たんです。
石川の奥さんも、少しなら大丈夫の返事でした。
川口の奥さんはパートで無理でした。
しばらくすると石川の奥さん君枝さんがやって来ました。
「お待たせ~」
と軽い乗りでやって来ました。
汚い部屋がパーッと明るくなりました。
奥さんは皆にお酌をしながら、
少し年増のホステスですがと笑わせるんです。
またチャイムが鳴り、妻がやって来ました。
普段より濃いめの化粧でした。
それに少し短いんです・・・スカートが・・・
まあサービス精神でしょう。
奥さん達も皆に飲まされ、
酒に弱い妻は顔を赤くしていました。
一時間もすると君枝さんの携帯にメールが来ました。
娘さんが塾に行く時間だそうです。
奥さんは、名残惜しそうな顔で部屋を後にしました。
残った妻は皆に酒を勧められ完全にグロッキー状態です。
崩れた膝から奥が覗いていました。
パンストを穿いてない白い下着が見えていました。
独身の矢野は、私を気にすることなくパンチラを覗くのです。
「奥さん、寝てる?」
と妻に囁くんですが返事が無く、どうも寝てしまったようです。
私も面白くなりました。
「いいからもっと足を開いて見ろよ」
矢野はニッコリ頷くと、スカートを少し捲りながら足を開いたんです。
皆の前に妻の下着が丸出し状態です。
よく見ると中心部に染みが・・・。
「オ~これは濡れてるのか?」
「それなら脱がして見れば?」
四十前後のおっさん達は変態親父に変身していました。
妻は寝息を立て寝ています。
よっぽど酒が効いたみたいです。
「オイ良いだろ? 脱がしても?」
と許可を求めるんです。
目がギラついてるんです皆は。
「起きない程度ならといいぞ」
と言ってしまいました。
正直、私も見せたかったんです・・・妻の痴態を。
矢野はゆっくりとスカートを腰まで捲ると 白いパンティに手を掛けました。
私の心臓が飛び出しそうでした。
皆も息を殺して見詰めていました。
矢野は妻が起きないように、ゆっくりと引き下ろすんです。
黒い陰毛が現れると、オ―と声が皆から出ました。
お尻を脱がせると、後は一気に足元まで引き下ろしました。
その状態では、まだ足を閉じたままなので、マンコは見えません。
矢野がゆっくり妻の片足を持ち開き始めました。
ワレメが見えて来ました。
皆は目をそこに集中させていました。
次に矢野は、妻のマンコを指で開いたんです。
まさかそこまでとは思っていませんでしたが、もう手遅れでした。
妻のそこは濡れて光っていました。
皆は息の掛かるくらい近くでマンコを覗くんです。
矢野は妻のマンコをさわった指を鼻に持って行くんです。
それを見た皆が笑いを堪えてるんです。
「どうだ?」
「少し匂う」
それを聞いた皆は交互に妻のマンコに指を入れ、
やっぱり鼻に持って行くんです。
「う~ん、少しきつい匂いだな」
と皆が言うのです。
すると妻が、「ア~ン」 と言いながら
足を全開したんです。
少し開いたマンコの中が見えてしまいました。
「頼む。舐めさせてくれ」
「ダメダメ、起きるよ」
と皆が言うのです。
もうこうなったら矢野の願いを叶えたくなりました。
「いいぞ、舐めろ!」
と言ってしまったんです。
矢野は妻の太ももを抱え、
大股開いた妻のマンコを、音を立てながら舐め回すんです。
流石に妻も起きてしまい、
「エッ・・・何?」
と状況が飲み込めずにいました。
矢野の頭が股間にあるのに気づくと、
「イヤッ・・・何してんの・・・ヤメテ」
と腰を引くんですが、
ガッチリと太ももの下から手を通されているので逃げれないんです。
そうこうしてると、妻の口から、
「アッアッ・・・」
と悶え声に変わったんです。
どうやら、おサネを探りあて、そこを責めてるようなんです。
「奥さん、やらせて下さい」
周りに4人も男の前で、矢野はヤルつもりなんです。
「ダメよ あなた助けて~」
と言うんですが どうも本気じゃないようなんです。
「矢野サックは?」
「無いです」
「外へ出せるか?」
「はい」
「じゃ、いいぞ」
そうして、矢野の願いを叶えてやりました。
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