妻にディルドを使用してみた
2011.09.18.Sun.19:27
先日、妻とのエッチのなかで、
前々から購入していた、
ディルド(アラブのLサイズ)を初めて使用した。
妻は33歳、身長152㎝、子供は二人、どちらかと言うとやせ形である。
SEXについては、
初体験は高校時代。
経験人数は、自分含めて4人くらいらしい。
自分と結婚してから、
露天風呂でのエッチ、ローター使用、
プチ露出、ノーパンでの買い物を初体験した。
自分とのエッチは、月5回くらい。
妻が自分のチンポより大きいものが挿入された時に、
どういった表情、感じ方をするのか、見たくなり、ディルドの購入をした。
今回は、そういった狙いもあり、
いつも異常に丹念に妻の胸やオマンコに刺激を与えていた。
一度目の絶頂を妻が向かえたあと、
妻に新しいオモチャを使わして欲しいとお願いしたら、
使いたいなら、いいよとの事。
「自分よりも大きく太いチンポを入れるよ」
「あなたのチンポより気にいったらどうする?」
と逆に質問されるくらい、のってきた。
ローションをつけ、ゆっくりと妻のオマンコに挿入していくと、
半分くらいで少しきつくなり、
その場でゆっくりピストンしていたら、
気持ちいいから、もっと奥まで入れてといってきた。
奥まで入れると、あきらかにいつもの妻とは違う反応があり、
自分のチンポも爆発寸前状態だった。
初めてのディルドで少し大きいかなと思っていたが、
あっさりとオマンコに飲み込まれ時は、
このディルドは自分の知らない妻の部分まで、
知ってるんだと思いながら、興奮していた。
また、妻は誰に挿入されている事をを想像していたのか、
考えるだけでも、嫉妬と興奮がいりまじっていた。
奥まで入れてピストンながら、
「3P みたいだね」
「うん」
自分のチンポを妻にくわえてもらい、もう一度、
「ホントに3Pをやってるみたいだね」
「3P したいの?」
「・・・してみたい」
「別に・・・いいけど…私は・・・」
本音かどうかわからないが、自分は大興奮。
一段と激しく、ディルドをピストンし、口には自分のチンポを激しくバキュームする妻。
我慢できず、ディルドを抜き、自分のチンポを挿入した。
オマンコが緩くなっているかなと思いきや、
いつもと違い、締め付けてくるような感覚で、激しくピストンした。
妻も今まで聞いたことのないような大きい声で、
「いく、いく・・・」
と連呼していた。
窓も空いていたところもあり、
近所に聞こえそうな大きい声だったが、
それが一段と興奮していた中、
妻から中に出してといってきた。
自分もさらにピストンを激しくし、
妻の中に大量の精子をだした。
オマンコからチンポを抜き、
オマンコからは精子がたれてきているにもかかわらず、
口でくわえてきれいにしてくれた。
いままでそんなことは一度もやってくれた事はなかった。
妻はぐったりとしていたが、満足そうで、
「大きいチンポにはまってしまったら、どうする?」
と聞いてくる始末。
今回のエッチも満更嫌ではないようだった。
妻には寝とられ願望が自分にはあり、
誰かとエッチしている妻を見てみたいといったら
考えとくわとの事。
大興奮のエッチでした。
官能小説ネット
みさとのお部屋
前々から購入していた、
ディルド(アラブのLサイズ)を初めて使用した。
妻は33歳、身長152㎝、子供は二人、どちらかと言うとやせ形である。
SEXについては、
初体験は高校時代。
経験人数は、自分含めて4人くらいらしい。
自分と結婚してから、
露天風呂でのエッチ、ローター使用、
プチ露出、ノーパンでの買い物を初体験した。
自分とのエッチは、月5回くらい。
妻が自分のチンポより大きいものが挿入された時に、
どういった表情、感じ方をするのか、見たくなり、ディルドの購入をした。
今回は、そういった狙いもあり、
いつも異常に丹念に妻の胸やオマンコに刺激を与えていた。
一度目の絶頂を妻が向かえたあと、
妻に新しいオモチャを使わして欲しいとお願いしたら、
使いたいなら、いいよとの事。
「自分よりも大きく太いチンポを入れるよ」
「あなたのチンポより気にいったらどうする?」
と逆に質問されるくらい、のってきた。
ローションをつけ、ゆっくりと妻のオマンコに挿入していくと、
半分くらいで少しきつくなり、
その場でゆっくりピストンしていたら、
気持ちいいから、もっと奥まで入れてといってきた。
奥まで入れると、あきらかにいつもの妻とは違う反応があり、
自分のチンポも爆発寸前状態だった。
初めてのディルドで少し大きいかなと思っていたが、
あっさりとオマンコに飲み込まれ時は、
このディルドは自分の知らない妻の部分まで、
知ってるんだと思いながら、興奮していた。
また、妻は誰に挿入されている事をを想像していたのか、
考えるだけでも、嫉妬と興奮がいりまじっていた。
奥まで入れてピストンながら、
「3P みたいだね」
「うん」
自分のチンポを妻にくわえてもらい、もう一度、
「ホントに3Pをやってるみたいだね」
「3P したいの?」
「・・・してみたい」
「別に・・・いいけど…私は・・・」
本音かどうかわからないが、自分は大興奮。
一段と激しく、ディルドをピストンし、口には自分のチンポを激しくバキュームする妻。
我慢できず、ディルドを抜き、自分のチンポを挿入した。
オマンコが緩くなっているかなと思いきや、
いつもと違い、締め付けてくるような感覚で、激しくピストンした。
妻も今まで聞いたことのないような大きい声で、
「いく、いく・・・」
と連呼していた。
窓も空いていたところもあり、
近所に聞こえそうな大きい声だったが、
それが一段と興奮していた中、
妻から中に出してといってきた。
自分もさらにピストンを激しくし、
妻の中に大量の精子をだした。
オマンコからチンポを抜き、
オマンコからは精子がたれてきているにもかかわらず、
口でくわえてきれいにしてくれた。
いままでそんなことは一度もやってくれた事はなかった。
妻はぐったりとしていたが、満足そうで、
「大きいチンポにはまってしまったら、どうする?」
と聞いてくる始末。
今回のエッチも満更嫌ではないようだった。
妻には寝とられ願望が自分にはあり、
誰かとエッチしている妻を見てみたいといったら
考えとくわとの事。
大興奮のエッチでした。
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みさとのお部屋