人妻ナースは患者とエッチする
2011.09.20.Tue.16:01
K.A(35歳)
私は35歳のナースです。
勿論結婚していて子供は3人います。
夫とは大恋愛で結婚しましたが、
3年前から夫の仕事が営業に変わり、夫婦生活に変化が起きました。
毎日帰りが遅いのと、夫が新しい仕事になじまず、
今までの生き生きと仕事に取組む態度が激変して、
私は夫に不満がたまってきていました。
その時、患者A男さんが私に食事を誘ってくれました。
今まで、患者さんから冗談もありますが、
お誘いはよくあることでした。
今まではうけながしていたのですが、
今回は夫に対する不満から、そのお誘いを受けて、
診察が終わった夕方から居酒屋で食事をしました。
その時は食事の後、A男さんは私をホテルに誘いました。
けれども、私は笑って断りました。
正直、誘いに乗りたかった気もしました。
断ったのは、勇気がなかったからだと思うのです。
もう一度、誘ってくれれば、私は・・・。
そんなことを、いつまでも思っていたのです。
実際、その次の機会はすぐに訪れました。
A男さんが、断られてもめげない人でよかったと思います。
私からは、決して、誘えないはずですから。
2回目の時は少しお酒に酔った事もありますが、
ホテルに行きました。
彼の誘いに、即答でOKしたのです。
彼はまったく驚くそぶりを見せませんでした。
まるで、こうなることが、わかっていたような感じだったのです。
彼はホテルが慣れている様子でした。
きっと、いろいろな女性に声をかけているのでしょう。
私もその中の一人にすぎないのです。
けれども、それは好都合でした。
私は家庭を壊す気はありません。
恋愛をする気などないのです。
ただ・・・
少しだけ、心を隙間を埋めてくれるだけでいいのです。
私は夫と恋愛時代に数回ホテルに行っただけでした。
ですから、ホテルに入ると、それだけでドキドキしてしまいました。
だって、そこは、エッチをするだけのための部屋なのですから。
彼のされるがままにリードされました。
するすると服を脱がされ、
風呂にも入らずエッチをしました。
彼はなかなか入れずに、じらしてじらして、私の反応を楽しんでいました。
そして、私に言わせるのです。
「入れて・・・早く・・・入れてください・・・お願い・・・」
こんなことを言ったのは初めてのことです。
その後一気に挿入しました。
まるで突き刺されたようでした。
彼のものは、夫より少し大きいですが、
夫より10歳程度年上なので、硬さはイマイチでした。
けれども、腰使いが上手でした。
私は何度も何度もイカされました。
夢のような気分を、味わえたのです。
その後は、勤めている病院が休院の時、
昼から、彼は仕事を抜け出して、約2時間ホテルでエッチをしています。
彼は最近、私を軽くですが、
赤い紐を持参して縛る様になりました。
最初は抵抗したのでが、
最近は私も縛られてエッチをする方がより感じる様になってきました。
これからどれだけエスカレートするのか心配ですが、すこし期待もあります。
ひとみの内緒話
官能小説ネット
私は35歳のナースです。
勿論結婚していて子供は3人います。
夫とは大恋愛で結婚しましたが、
3年前から夫の仕事が営業に変わり、夫婦生活に変化が起きました。
毎日帰りが遅いのと、夫が新しい仕事になじまず、
今までの生き生きと仕事に取組む態度が激変して、
私は夫に不満がたまってきていました。
その時、患者A男さんが私に食事を誘ってくれました。
今まで、患者さんから冗談もありますが、
お誘いはよくあることでした。
今まではうけながしていたのですが、
今回は夫に対する不満から、そのお誘いを受けて、
診察が終わった夕方から居酒屋で食事をしました。
その時は食事の後、A男さんは私をホテルに誘いました。
けれども、私は笑って断りました。
正直、誘いに乗りたかった気もしました。
断ったのは、勇気がなかったからだと思うのです。
もう一度、誘ってくれれば、私は・・・。
そんなことを、いつまでも思っていたのです。
実際、その次の機会はすぐに訪れました。
A男さんが、断られてもめげない人でよかったと思います。
私からは、決して、誘えないはずですから。
2回目の時は少しお酒に酔った事もありますが、
ホテルに行きました。
彼の誘いに、即答でOKしたのです。
彼はまったく驚くそぶりを見せませんでした。
まるで、こうなることが、わかっていたような感じだったのです。
彼はホテルが慣れている様子でした。
きっと、いろいろな女性に声をかけているのでしょう。
私もその中の一人にすぎないのです。
けれども、それは好都合でした。
私は家庭を壊す気はありません。
恋愛をする気などないのです。
ただ・・・
少しだけ、心を隙間を埋めてくれるだけでいいのです。
私は夫と恋愛時代に数回ホテルに行っただけでした。
ですから、ホテルに入ると、それだけでドキドキしてしまいました。
だって、そこは、エッチをするだけのための部屋なのですから。
彼のされるがままにリードされました。
するすると服を脱がされ、
風呂にも入らずエッチをしました。
彼はなかなか入れずに、じらしてじらして、私の反応を楽しんでいました。
そして、私に言わせるのです。
「入れて・・・早く・・・入れてください・・・お願い・・・」
こんなことを言ったのは初めてのことです。
その後一気に挿入しました。
まるで突き刺されたようでした。
彼のものは、夫より少し大きいですが、
夫より10歳程度年上なので、硬さはイマイチでした。
けれども、腰使いが上手でした。
私は何度も何度もイカされました。
夢のような気分を、味わえたのです。
その後は、勤めている病院が休院の時、
昼から、彼は仕事を抜け出して、約2時間ホテルでエッチをしています。
彼は最近、私を軽くですが、
赤い紐を持参して縛る様になりました。
最初は抵抗したのでが、
最近は私も縛られてエッチをする方がより感じる様になってきました。
これからどれだけエスカレートするのか心配ですが、すこし期待もあります。
ひとみの内緒話
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