憧れの奥さんは貧乳
2016.05.10.Tue.16:27
休みで寝てると 携帯が鳴ったんです。
見ると先輩でした。仕方無く出ると、
「オイすまん、家内と子供を写真スタジオに連れて行ってくれないか」
と言われたんです。
突然の事で意味が分からず、先輩に言われた通り、
奥さんと子供さんが行ってる美容室へ迎えに行く事になったんです。
先輩には世話になっており 時々呼ばれてはご馳走になっていました。
世話になってる手前、断れないんです。
言われた美容室に行くと、奥さんが、
「ごめんね~急に、主人、急に取引先の人とゴルフになってしまったの」
と言うのです。
写真スタジオはデジカメを買ったら無料のお試し券が付いてたらしいのです。
ちょうど娘さんの誕生日が近いので撮って貰うらしいのです。
美容室で髪をセットし和服を来た娘さんと奥さんをスタジオまで送るんです。
やっと飲み込めました。
いきなり起こされましたが、僕は以前から奥さんに好意を抱いていました。
三十代半ばで、特に美人でも無いんですが、色気あるんです。
仕草や身のこなしなどがです。
その奥さんが娘さんを車に乗せる時でした。
娘さんの草履が脱げたんです。
それを拾い上げようと俯いた時でした。
胸元から奥さんのブラが見えたんです。
初めて見る形のブラだったんです。
肩ひもがなく胸だけの部分を後ろで留めるだけのブラでした。
しばらく見てると奥さんと視線が合ってしまったんです。
いけね~と思い慌てて前を見たんですが 奥さんは気が対いたようです僕が見たことを。
無事、写真撮影も終り、自宅まで送り届けました。
お休みだったのに ごめんねとお礼を言われ お茶でもと言って上がったんです、娘さんは着替えると 何処かへ遊びに行ったようです。
しばらくすると 奥さんが、
「ねえ~さっきさ~あたしの胸元見たでしょう」
と言うのです。
「え~まあ~すいません。偶然見えてしまいました」
「あたしね胸が無いの。だからこんなブラなの」
と自分から言うのです。
「はあ~」
「君の彼女はどう? 胸おっき~?」
「彼女なんかいませんよ」
「あら~そうだった? なら今日はゆっくりして行く?」
「僕も奥さんみたいなタイプが良いです」
「嬉しい~嘘でも」
と言って笑っていました。
「嘘じゃないです、今日はラッキーでした。奥さんのブラも見れたし」
と言うと、少し 間をおいて、
「胸見る?」
と言うのです。
エッ?とした顔してると、
「今日のお礼と、タイプだなんて嬉しい事、言ってくれたから見せちゃおかな」
「お願いします」
と小さな声で言うと、
後ろを向き、背中のホックを外してるようでした。
服の下から例のブラを抜き取ると、
ほらと言って少し前屈みになり服の隙間から見せるんです。
小さな褐色の乳首が二つ見えました。
「ねっ、胸が無いでしょう、だから普通のブラなら浮いてしまうの」
と言うのです。
「主人がどっちが前か背中か分からないなんて言うのよ。ひどいでしょう」
と言いながら笑っていました。
「もっと見る? これも脱ぐね」
と言うと上に着てた物を脱いだんです。
申し訳程度の膨らみの上に小さな乳首なんです。
僕が、触ると、「あっ・・・」 と声が漏れました。
「奥さん・・・」
「ゆっくりよ・・・慌てないで・・・」
と言いながら、自ら下着を脱ぐんです。
「来て」 と言いながらスカートを捲ると、
陰毛の中にワレメが覗いていました。
ドキドキしながら、イキリ起った物を突き入れると、
「もっとやさしくよ・・・痛いから」
と言うのです。
憧れの奥さんのマンコに自分のチンポが入ってるんです。
それだけで、もう発射しそうでした。
我慢できなくなり、
「奥さん・・・ダメです」
「お腹の上よ、中はダメよ」
と言うので、少しピストンを速め、
フィニッシュに持って行こうとしたんですが、
あまりの気持ち良さに、少し引き抜くのが遅れたんです。
しまったと思った瞬間、半分くらい中に出たようです。
「すいません、少し中に・・・」
と言うと、今までお上品だった奥さんが、
「え~嫌だ~」
と言いながら大股を開き自分のマンコを覗き込んでるんです。
ワレメからは僕の液が逆流して来ました。
見ると先輩でした。仕方無く出ると、
「オイすまん、家内と子供を写真スタジオに連れて行ってくれないか」
と言われたんです。
突然の事で意味が分からず、先輩に言われた通り、
奥さんと子供さんが行ってる美容室へ迎えに行く事になったんです。
先輩には世話になっており 時々呼ばれてはご馳走になっていました。
世話になってる手前、断れないんです。
言われた美容室に行くと、奥さんが、
「ごめんね~急に、主人、急に取引先の人とゴルフになってしまったの」
と言うのです。
写真スタジオはデジカメを買ったら無料のお試し券が付いてたらしいのです。
ちょうど娘さんの誕生日が近いので撮って貰うらしいのです。
美容室で髪をセットし和服を来た娘さんと奥さんをスタジオまで送るんです。
やっと飲み込めました。
いきなり起こされましたが、僕は以前から奥さんに好意を抱いていました。
三十代半ばで、特に美人でも無いんですが、色気あるんです。
仕草や身のこなしなどがです。
その奥さんが娘さんを車に乗せる時でした。
娘さんの草履が脱げたんです。
それを拾い上げようと俯いた時でした。
胸元から奥さんのブラが見えたんです。
初めて見る形のブラだったんです。
肩ひもがなく胸だけの部分を後ろで留めるだけのブラでした。
しばらく見てると奥さんと視線が合ってしまったんです。
いけね~と思い慌てて前を見たんですが 奥さんは気が対いたようです僕が見たことを。
無事、写真撮影も終り、自宅まで送り届けました。
お休みだったのに ごめんねとお礼を言われ お茶でもと言って上がったんです、娘さんは着替えると 何処かへ遊びに行ったようです。
しばらくすると 奥さんが、
「ねえ~さっきさ~あたしの胸元見たでしょう」
と言うのです。
「え~まあ~すいません。偶然見えてしまいました」
「あたしね胸が無いの。だからこんなブラなの」
と自分から言うのです。
「はあ~」
「君の彼女はどう? 胸おっき~?」
「彼女なんかいませんよ」
「あら~そうだった? なら今日はゆっくりして行く?」
「僕も奥さんみたいなタイプが良いです」
「嬉しい~嘘でも」
と言って笑っていました。
「嘘じゃないです、今日はラッキーでした。奥さんのブラも見れたし」
と言うと、少し 間をおいて、
「胸見る?」
と言うのです。
エッ?とした顔してると、
「今日のお礼と、タイプだなんて嬉しい事、言ってくれたから見せちゃおかな」
「お願いします」
と小さな声で言うと、
後ろを向き、背中のホックを外してるようでした。
服の下から例のブラを抜き取ると、
ほらと言って少し前屈みになり服の隙間から見せるんです。
小さな褐色の乳首が二つ見えました。
「ねっ、胸が無いでしょう、だから普通のブラなら浮いてしまうの」
と言うのです。
「主人がどっちが前か背中か分からないなんて言うのよ。ひどいでしょう」
と言いながら笑っていました。
「もっと見る? これも脱ぐね」
と言うと上に着てた物を脱いだんです。
申し訳程度の膨らみの上に小さな乳首なんです。
僕が、触ると、「あっ・・・」 と声が漏れました。
「奥さん・・・」
「ゆっくりよ・・・慌てないで・・・」
と言いながら、自ら下着を脱ぐんです。
「来て」 と言いながらスカートを捲ると、
陰毛の中にワレメが覗いていました。
ドキドキしながら、イキリ起った物を突き入れると、
「もっとやさしくよ・・・痛いから」
と言うのです。
憧れの奥さんのマンコに自分のチンポが入ってるんです。
それだけで、もう発射しそうでした。
我慢できなくなり、
「奥さん・・・ダメです」
「お腹の上よ、中はダメよ」
と言うので、少しピストンを速め、
フィニッシュに持って行こうとしたんですが、
あまりの気持ち良さに、少し引き抜くのが遅れたんです。
しまったと思った瞬間、半分くらい中に出たようです。
「すいません、少し中に・・・」
と言うと、今までお上品だった奥さんが、
「え~嫌だ~」
と言いながら大股を開き自分のマンコを覗き込んでるんです。
ワレメからは僕の液が逆流して来ました。