親友の息子とハメる淫らな人妻
2016.06.24.Fri.14:58
U.S(44歳)
故郷の親友の息子が、1週間程の予定で我が家に遊びに来た時のことです。
彼は来春東京の大学を志望しているため、
親友である彼の母親からお願いされたのでした。
私は40半ばで既婚で子供はいません。
彼を一時の子供のようにみていました。でもそれは3日目までです。
明らかに背中に男の視線を感じ出しました。
その日の昼、私はソファーでウトウトしていました。
彼は、我が家の鍵を持ちちょっと出てくると朝からいませんでした。
どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、
何か人の気配を感じ目を覚ますと
彼が隣に座りじっと私を見ています。
「どうしたの、早かったわね」
との問いに答えません。
「おばさん、僕~」
「何?」
彼は、風俗に行こうとしたがやめて帰ってきたと言います。
「お母さんには言わないから行けば良かったじゃない、お金がなかったの?」
そうじゃない、と彼は今まで彼女がいたことがない、など話だします。
と、突然、私に覆いかぶさってきました。
「だめよ、こんなことしちゃ」
彼の手は服の上から私の胸を触っています。
「おばさんがずっと好きだったんだ、だから風俗なんか行きたくなかった。
忘れられるかと思って店の前まで言ったけど、ダメだった。」
私は浮気の経験は一度だけありました。
でもこんな若い子に告白され、とまどいもありました。
彼は、さらに手を下腹部に移動してきます。
彼の股間はズボン越しでもわかるくらい腫上がっていました。
「告白してくれてありがとう、でもね、股間がかわいそうだから」
と、私は彼に下だけ脱ぐように言いました。
恥ずかしそうにズボンだけ脱ぎ、パンツだけになりました。
私はゆっくりパンツを下げると、
跳ね上げられるように彼の男性自身が出てきました。
それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
気持ちよさそうな彼・・・。
ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
すっぽり口に含み、数回上下すると、
彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。
我慢できなくなった私は、彼を床に寝かすと
スカートから下着だけをとりまたがりました。
「いいこと、これは絶対にお母さんには言わないこと、わかってるよね」
彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。
さすがに一回放出しているだけのことはあり、
先ほどよりは少し持ちました。
「いきそう」
との叫び声。
「いいよ、中に出しなさい、私のこと好きなんでしょ、好きな女の中にいっぱい出して」
そのとき、ぴくぴく感を感じ、
私は彼の精液を子宮で受け止めていました。
この夏の誰にも言えない私の秘密です。
故郷の親友の息子が、1週間程の予定で我が家に遊びに来た時のことです。
彼は来春東京の大学を志望しているため、
親友である彼の母親からお願いされたのでした。
私は40半ばで既婚で子供はいません。
彼を一時の子供のようにみていました。でもそれは3日目までです。
明らかに背中に男の視線を感じ出しました。
その日の昼、私はソファーでウトウトしていました。
彼は、我が家の鍵を持ちちょっと出てくると朝からいませんでした。
どれくらいウトウトしていたのかはわかりませんが、
何か人の気配を感じ目を覚ますと
彼が隣に座りじっと私を見ています。
「どうしたの、早かったわね」
との問いに答えません。
「おばさん、僕~」
「何?」
彼は、風俗に行こうとしたがやめて帰ってきたと言います。
「お母さんには言わないから行けば良かったじゃない、お金がなかったの?」
そうじゃない、と彼は今まで彼女がいたことがない、など話だします。
と、突然、私に覆いかぶさってきました。
「だめよ、こんなことしちゃ」
彼の手は服の上から私の胸を触っています。
「おばさんがずっと好きだったんだ、だから風俗なんか行きたくなかった。
忘れられるかと思って店の前まで言ったけど、ダメだった。」
私は浮気の経験は一度だけありました。
でもこんな若い子に告白され、とまどいもありました。
彼は、さらに手を下腹部に移動してきます。
彼の股間はズボン越しでもわかるくらい腫上がっていました。
「告白してくれてありがとう、でもね、股間がかわいそうだから」
と、私は彼に下だけ脱ぐように言いました。
恥ずかしそうにズボンだけ脱ぎ、パンツだけになりました。
私はゆっくりパンツを下げると、
跳ね上げられるように彼の男性自身が出てきました。
それを両手で持ちゆっくりとしごきました。
気持ちよさそうな彼・・・。
ついで先端部分を優しく舌で刺激すると液体が出てきます。
すっぽり口に含み、数回上下すると、
彼はうめき声と同時に私の口の中いっぱいに精液を放出しました。
我慢できなくなった私は、彼を床に寝かすと
スカートから下着だけをとりまたがりました。
「いいこと、これは絶対にお母さんには言わないこと、わかってるよね」
彼の返事と同時に、私は自ら彼を体内に迎え入れました。
さすがに一回放出しているだけのことはあり、
先ほどよりは少し持ちました。
「いきそう」
との叫び声。
「いいよ、中に出しなさい、私のこと好きなんでしょ、好きな女の中にいっぱい出して」
そのとき、ぴくぴく感を感じ、
私は彼の精液を子宮で受け止めていました。
この夏の誰にも言えない私の秘密です。