スーパーの警備員にレイプされる
2007.01.19.Fri.19:53
O.E(27歳)
スーパーの警備員にレイプされてしまいました。
実は私、万引き癖があるんです。
自分で言うのもなんですけれど、けっこう上手だから、バレないんです。
ところがその日は、バレてしまって……。
「初めです。出来心です。許してください」
私は懇願しました。
夫は生真面目な人でしたから、ばれるとまずいんです。
すると、警備員が、
「条件次第で、見逃さないこともないけどね」
とイヤらしそうな顔で言ったのです。
そして、私の胸を、ムンズとつかんだのです。
グイグイと揉んで、そのあと乳首を狙って、指先を立てるのです。
その力加減が絶妙で、思わず感じてしまったのです。
「はぁぁん……」
「なんだ、奥さん、もう感じてしまってるんだね」
警備員は、私のスカートの中に、手を入れてきました。
そこの警備室は、他に誰もいない密室でした。
けれども、誰か来ないか心配で……でも逆にその緊張感が快感に変わるのですね。
「奥さん、俺のチンポをしゃぶってくれよ」
黒々とした肉棒でした。
私は多少、抵抗する素振りを見せましたが、これで万引きがチャラになるならと、
思い切ってしゃぶったのです。
私、フェラには自身がありましたから。
唾液をいっぱい絡ませて、ねちっこく舌を絡ませるのです。
警備員は、「おぅ、おぅ、おぅ」 と気持ちよさげな声をあげていました。
そして、たっぷり、私の口の中に放出したのです。
あまりの量で、口から溢れかえるほどでした。
ようやく、解放されるかと思ったら、今度は私を背後から犯したのです。
あの黒々とした、大きな肉棒が、私の肉体を貫きました。
「ああぁぁあ、すごい、おっきいい!!」
私、思わず、悦びの声をあげちゃったんです。
警備員は二発目を、私の中に、たっぷり出したのです。
「これに懲りたら、もう二度と万引きするんじゃありませんぜ」
うふふ。
逆に、くせになりそうな私です。
スーパーの警備員にレイプされてしまいました。
実は私、万引き癖があるんです。
自分で言うのもなんですけれど、けっこう上手だから、バレないんです。
ところがその日は、バレてしまって……。
「初めです。出来心です。許してください」
私は懇願しました。
夫は生真面目な人でしたから、ばれるとまずいんです。
すると、警備員が、
「条件次第で、見逃さないこともないけどね」
とイヤらしそうな顔で言ったのです。
そして、私の胸を、ムンズとつかんだのです。
グイグイと揉んで、そのあと乳首を狙って、指先を立てるのです。
その力加減が絶妙で、思わず感じてしまったのです。
「はぁぁん……」
「なんだ、奥さん、もう感じてしまってるんだね」
警備員は、私のスカートの中に、手を入れてきました。
そこの警備室は、他に誰もいない密室でした。
けれども、誰か来ないか心配で……でも逆にその緊張感が快感に変わるのですね。
「奥さん、俺のチンポをしゃぶってくれよ」
黒々とした肉棒でした。
私は多少、抵抗する素振りを見せましたが、これで万引きがチャラになるならと、
思い切ってしゃぶったのです。
私、フェラには自身がありましたから。
唾液をいっぱい絡ませて、ねちっこく舌を絡ませるのです。
警備員は、「おぅ、おぅ、おぅ」 と気持ちよさげな声をあげていました。
そして、たっぷり、私の口の中に放出したのです。
あまりの量で、口から溢れかえるほどでした。
ようやく、解放されるかと思ったら、今度は私を背後から犯したのです。
あの黒々とした、大きな肉棒が、私の肉体を貫きました。
「ああぁぁあ、すごい、おっきいい!!」
私、思わず、悦びの声をあげちゃったんです。
警備員は二発目を、私の中に、たっぷり出したのです。
「これに懲りたら、もう二度と万引きするんじゃありませんぜ」
うふふ。
逆に、くせになりそうな私です。