人妻性欲白書

俺は今２人の人妻と関係を持っている。
１人は３３歳・・子供２人。
もう一人は３７歳・・子供２人。
今回は３３歳Eとの関係をお話しようと思う。

Eとはもう２年を越える関係だ。
出会いはチャット・・・。
地域のチャットで２ヶ月ほど話しをしていたが、
どちらからともなく「あいたいね」って話しになり、
お互いの中間位置にある道の駅で待ち合わせをした。

事前にお互いの携帯番号を交換していたので、すんなり会うことが出来た。

最初のデートはドライブをした。
車の中で彼女から、

「夫婦関係がなく寂しい・・・旦那の帰りが遅く時間をもてあましている」

など愚痴を聞いてやった。

帰る時間も近づいて、空港の駐車場に車を止め、
話しをしていると目に涙を溜め、泣き出したのである。
そんなかわいらしい姿を見た俺は、抱きしめキスを繰り返したのである。

首筋に唇をはわせると、「アァ～ン・・」とせつなそうな声でうったえる。
スカートの中に手を入れると「だめぇ～～」と手で拒否をする。

その手をどけ、パンストの上から秘部をさすると、

「あぁ～～ん・・だめぇ～」

と拒否をするが、すでにパンストの上からでも蜜があふれているのがよくわかる。

パンティーの中に指を入れると、そこはすでに蜜があふれ出て
何の抵抗もなく指を吸い込んでいく。

その日は時間もなくなり、そのまま帰らせた。

それから１週間後、俺は何のためらいもなく彼女とラブホで燃えた・・

俺も５０歳・・・
セックスの方もめっきり弱くなり、１度射精すると満足である。
しかし、彼女は３３歳　一番感じる良いときだ。

そのため俺は色々なオモチャを使ったり、
指技・舌技また、言葉で彼女の欲望を満たしていった。

今では、俺のオシッコを飲んだり、
会うときにはミニスカートでパンツを履かずに来させたり、
バイブをパンティーに入れてそのままドライブへ・・。・
車の中でオナニーをさせたりしている。

半年ほど前、はじめて潮吹きを経験し、
それ以来は毎回潮を吹いている。

おかげでラブホのベッドは帰る頃には、彼女の大量の汐でビシャコだ。

清掃の人に迷惑をかけている。

仕事が忙しいので１ヶ月に１度くらいのデートであるが、
毎日電話でTELエッチ・・
その後、シャメであそこの写真を送らせ、健康チェック・・・。
毎日ヌレヌレの秘部の写真を送ってきている。
俺好みの変態女に育っている。