夫の同僚と不倫する淫らな人妻
2018.07.13.Fri.16:24
K.U(34歳)
夕べの夜中1時ごろ、主人の同僚の隆さん37歳から電話がありました。
「野崎(主人)と飲んでいるんだが、酔って寝てしまって。
これから連れて帰るからよろしく」
主人はお酒が弱く、たぶん隆さんがお酒の中に睡眠薬を入れたに違いありません。
どうして? もちろん私とセックスをするためです。
私34歳。専業主婦。子供はいません。
隆さんとは1年前から関係を持っています。
きっかけは当時主人の1ヶ月間に出張なんです。
それまで隆さんは何度も主人に誘われ我が家にやってきていて、
私とも冗談を言う仲なんです。
そんな隆さんに私の心が読まれていたのでしょうか。
主人が出張して10日ほど経ったある日、
街で偶然に隆さんに会ったんです。
世間話をし、別れ際に、
「男が欲しかったら、俺のところに電話してこいよ。
俺なら空き家だし、いつでもいいから」
冗談とも本気とも取れる言い方をして、隆さんと別れました。
実はあの日の前日、私は寂しさからオナニーをしていて、
あの日も街に出たら声でも掛けられないだろうかと思って歩いていたんです。
あの日から5日後、私はとうとう我慢しきれず隆さんに電話をしました。
「掛かってくると思ってたよ。明日の日曜、○○プリンスホテルで3時に。都合はどう?」
それだけでした。
翌日ホテルに行くとルームキーを持った隆さんがロビーで待っていました。
(どうする。部屋に行くか?)
そんな会話もないまま、私は隆さんに後について部屋まで行ってしまったのです。
部屋に入ると、
「シャワーでも浴びてきたら」
と、いきなり言われました。
もちろん二人の目的はセックス、だからそれ以外何の会話もいらないのです。
私がシャワーを浴びていたら、隆さんも裸で入ってきました。
いきなり隆さんのものを見せられ、ゴクンと唾を飲み込んでしまいました。
主人よりも大きく、上を向いて立派なんです。
我が家に来たとき、飲んだ上の冗談でそんなことを言っていたのですが、
私は取り上げませんでした。
隆さんが私の体を洗い、私が隆さんの体を洗うのです。
そして、ガウンを着てベッドへ。
私は持ってきたコンドームを着けてもらい何度も何度もイカされてしまいました。
「俺でよかったよ。あの辺(会った所)は、たちの悪い奴らが多いからね」
と、私の心がみすこされていました。
それからも主人が出張のたびに会っていました。
世間話もしません。
隆さんのこと好きだとも言いませんし、
隆さんも私のことを愛していると言いません。
目的はただセックス。
主人を愛していると言う気持ちのほかに、
浮ついた気持ちで付き合っているただの浮気なんです。
ただ、たまに隆さんに会いたいと言うより、
隆さんのペニスを頬張りたい、入れてもらいたいという気持ちが湧いてくるのです。
夕べももう何度目になるかわかりません。
2時ごろ、二人を乗せたタクシーが着き、
主人を抱えた隆さんがやってきました。
「野崎は朝まで起きないよ」
主人をベッドに寝かせ、私と隆さんは客間へ。
客間にはすでに布団が敷いてあり、私が電話があって敷いたのです。
私と隆さんはすぐに裸になって抱き合い、
お互いの性器を舐めあい繋がるのです。
いろいろな体位で繋がり、何度も何度もイカされ、
そして彼の精液が私の中へ注がれ、それを2回3回と繰り返すのです。
半年前から避妊は面倒と薬を飲むようになり、
今では生で受け止めています。
終われば二人でお風呂に入り、隆さんの体力があれば自宅に帰るし、
なければそのまま泊まっていくことも。
主人には、
「あなたを送っていただいて、あの時間だからタクシーも捕まらないし、
あなたが酔って寝てしまうから。気の毒だったわ」
と、言えばすべてOKなんです。
夕べの夜中1時ごろ、主人の同僚の隆さん37歳から電話がありました。
「野崎(主人)と飲んでいるんだが、酔って寝てしまって。
これから連れて帰るからよろしく」
主人はお酒が弱く、たぶん隆さんがお酒の中に睡眠薬を入れたに違いありません。
どうして? もちろん私とセックスをするためです。
私34歳。専業主婦。子供はいません。
隆さんとは1年前から関係を持っています。
きっかけは当時主人の1ヶ月間に出張なんです。
それまで隆さんは何度も主人に誘われ我が家にやってきていて、
私とも冗談を言う仲なんです。
そんな隆さんに私の心が読まれていたのでしょうか。
主人が出張して10日ほど経ったある日、
街で偶然に隆さんに会ったんです。
世間話をし、別れ際に、
「男が欲しかったら、俺のところに電話してこいよ。
俺なら空き家だし、いつでもいいから」
冗談とも本気とも取れる言い方をして、隆さんと別れました。
実はあの日の前日、私は寂しさからオナニーをしていて、
あの日も街に出たら声でも掛けられないだろうかと思って歩いていたんです。
あの日から5日後、私はとうとう我慢しきれず隆さんに電話をしました。
「掛かってくると思ってたよ。明日の日曜、○○プリンスホテルで3時に。都合はどう?」
それだけでした。
翌日ホテルに行くとルームキーを持った隆さんがロビーで待っていました。
(どうする。部屋に行くか?)
そんな会話もないまま、私は隆さんに後について部屋まで行ってしまったのです。
部屋に入ると、
「シャワーでも浴びてきたら」
と、いきなり言われました。
もちろん二人の目的はセックス、だからそれ以外何の会話もいらないのです。
私がシャワーを浴びていたら、隆さんも裸で入ってきました。
いきなり隆さんのものを見せられ、ゴクンと唾を飲み込んでしまいました。
主人よりも大きく、上を向いて立派なんです。
我が家に来たとき、飲んだ上の冗談でそんなことを言っていたのですが、
私は取り上げませんでした。
隆さんが私の体を洗い、私が隆さんの体を洗うのです。
そして、ガウンを着てベッドへ。
私は持ってきたコンドームを着けてもらい何度も何度もイカされてしまいました。
「俺でよかったよ。あの辺(会った所)は、たちの悪い奴らが多いからね」
と、私の心がみすこされていました。
それからも主人が出張のたびに会っていました。
世間話もしません。
隆さんのこと好きだとも言いませんし、
隆さんも私のことを愛していると言いません。
目的はただセックス。
主人を愛していると言う気持ちのほかに、
浮ついた気持ちで付き合っているただの浮気なんです。
ただ、たまに隆さんに会いたいと言うより、
隆さんのペニスを頬張りたい、入れてもらいたいという気持ちが湧いてくるのです。
夕べももう何度目になるかわかりません。
2時ごろ、二人を乗せたタクシーが着き、
主人を抱えた隆さんがやってきました。
「野崎は朝まで起きないよ」
主人をベッドに寝かせ、私と隆さんは客間へ。
客間にはすでに布団が敷いてあり、私が電話があって敷いたのです。
私と隆さんはすぐに裸になって抱き合い、
お互いの性器を舐めあい繋がるのです。
いろいろな体位で繋がり、何度も何度もイカされ、
そして彼の精液が私の中へ注がれ、それを2回3回と繰り返すのです。
半年前から避妊は面倒と薬を飲むようになり、
今では生で受け止めています。
終われば二人でお風呂に入り、隆さんの体力があれば自宅に帰るし、
なければそのまま泊まっていくことも。
主人には、
「あなたを送っていただいて、あの時間だからタクシーも捕まらないし、
あなたが酔って寝てしまうから。気の毒だったわ」
と、言えばすべてOKなんです。