禁断の果実は息子との近親相姦
2016.06.10.Fri.15:41
T.T(45歳)
夫と別れて、二十歳の息子と二人暮らしです。
息子もまだ大学生で、授業料やら、いろいろとお金がかかります。
元夫からの養育費が頼りでした。
ところが、養育費をなかなか払ってもらえないのです。
催促して、やっともらえる感じなのです。
しかし、もらうたびに、私は元夫とSEXしているのでした。
元夫が求めてくるのです。
ホテルに入って、身体の隅々まで舐めまわされ、そして突きまくられます。
私も、離婚してから、男日照りですから、月に一回の元夫とのSEXに、
激しく燃えてしまうのです。
養育費をもらうためと、言い訳しているけれど、私、そのSEXを楽しんでる……。
しかし、そのことが、息子にばれてしまったのです。
「あんな男の言いなりになるなんて、最低だよ!」
息子は元夫を嫌っていました。
私は思わず、
「お母さんだって、まだ女なのよ!」
って本音を言ってしまったのです。
すると息子が、
「僕が守ってあげる。辛いときは慰めてあげる」
そう言って、私に抱きついてきたのです。
それどころか、胸を揉まれ、パンティの中に手を入れられ……。
私、息子相手に、濡れているんです。
近親相姦? 頭をよぎりました。
けれども、身体は正直です。
若い男の肉体に抱かれ、おマンコをぱっくり開き、おちんちんを迎える準備を
整えていたのです。
息子のおちんちんは、元夫のおちんちんと似た形でした。
でも、勃起力が全然違いました。
ああ、これが、私の中に入ってくるのね。
近親相姦……実の息子との近親相姦なのね。
私、近親相姦という禁断のSEXに、強い刺激を受けたのか、いつもより
激しく燃えたのです。
息子のおちんちんを、おまんこで咥えこんだまま、ぎゅっと離さなかったのです。
私の中で、息子は果てました。
私も、イッテしまいました。
もう元夫に抱かれることはないでしょう。
私には息子がいるのですから。
近親相姦という禁断の果実を食べたイケナイ私です。
夫と別れて、二十歳の息子と二人暮らしです。
息子もまだ大学生で、授業料やら、いろいろとお金がかかります。
元夫からの養育費が頼りでした。
ところが、養育費をなかなか払ってもらえないのです。
催促して、やっともらえる感じなのです。
しかし、もらうたびに、私は元夫とSEXしているのでした。
元夫が求めてくるのです。
ホテルに入って、身体の隅々まで舐めまわされ、そして突きまくられます。
私も、離婚してから、男日照りですから、月に一回の元夫とのSEXに、
激しく燃えてしまうのです。
養育費をもらうためと、言い訳しているけれど、私、そのSEXを楽しんでる……。
しかし、そのことが、息子にばれてしまったのです。
「あんな男の言いなりになるなんて、最低だよ!」
息子は元夫を嫌っていました。
私は思わず、
「お母さんだって、まだ女なのよ!」
って本音を言ってしまったのです。
すると息子が、
「僕が守ってあげる。辛いときは慰めてあげる」
そう言って、私に抱きついてきたのです。
それどころか、胸を揉まれ、パンティの中に手を入れられ……。
私、息子相手に、濡れているんです。
近親相姦? 頭をよぎりました。
けれども、身体は正直です。
若い男の肉体に抱かれ、おマンコをぱっくり開き、おちんちんを迎える準備を
整えていたのです。
息子のおちんちんは、元夫のおちんちんと似た形でした。
でも、勃起力が全然違いました。
ああ、これが、私の中に入ってくるのね。
近親相姦……実の息子との近親相姦なのね。
私、近親相姦という禁断のSEXに、強い刺激を受けたのか、いつもより
激しく燃えたのです。
息子のおちんちんを、おまんこで咥えこんだまま、ぎゅっと離さなかったのです。
私の中で、息子は果てました。
私も、イッテしまいました。
もう元夫に抱かれることはないでしょう。
私には息子がいるのですから。
近親相姦という禁断の果実を食べたイケナイ私です。