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義母の肉体に溺れた婿

2016.05.13.Fri.16:04
3ヶ月前の事です。
夏休みを利用して妻の母…義母を誘って
群馬の草津温泉に行きました。

25歳の妻の母、栄子は52歳ですが
今年の2月に義父を癌で亡くしていた事もあり
一人暮らしで淋しい思いをしていると考え
元気付ける意味もあって温泉旅行に誘ったのです。

私と妻と1歳の娘と義母の4人で行きました…
子供が夜泣きする事もあって
部屋は私達家族と義母を分けて2部屋にしました。

夕食は義母の部屋で晩酌しながら食べていたのですが
妻は酒が弱い事と娘も寝てしまった事もあり先に部屋へ帰りました。

私と義母の二人だけで晩酌していたのですが…

義母は52歳とは思えない程に若々しく綺麗な人でした。
女優の朝加真由美に顔も体系も良く似ています。

浴衣姿の義母の色気に参っていました。
酔ってきた義母を見ていると私は次第に欲情してきて…
肉棒は勃起していました。

そして、理性を無くした私は
義母を押し倒していたのです…

義母は酔っていた事もあってか抵抗は強くありませんでした。

浴衣の襟を大きく開くと
目の前には形の良い乳房がありました。
25歳の妻よりも美しい乳房に驚きながらも
夢中で激しく揉みながら乳首を舌で愛撫しました。

「ああっ…あっ…ダメ…よ…やめて…」

義母のイヤラシイ声に私は更に欲情したのです…
そして義母を全裸にしました。
妻よりも美しく魅力的な肉体でした。

私は自分も全裸になり
義母の肉体に重なりながら激しく愛撫しました。

「ああぁぁ…ああっ…やめて……イヤ…ダメ…よ…」

義母の肌も若い妻とは違い
吸い付く様な触っていて気持ち良いい肌でした。
愛撫を続けといると…

「ああぁぁ…ああぁぁ…あぁぁぁ…」

と義母からは喘ぎ声が聞こえてきました。
妻とは違う色っぽい喘ぎ声に私はもう限界でした…
義母の腟部はもう濡れていたので私は一気に挿入しました。

「ああぁぁ…ああぁぁ…あっ…ああっ…」

驚きました…
締め付ける様な締まりの良さに、
私は激しく肉棒を打ち続けました。

余りの気持ち良さにすぐに限界がきました。

「ああぁぁ…お義母さん…気持ち良すぎて…ああぁぁ…出そうですよ…」
「ああっ…あっ…ダメ…よ…中は…中には出さないで…」

義母の言葉と同時に
私は義母の中に射精してしまったのです。

その後も妻の事も忘れて義母の肉体を堪能しました…
最後は義母も激しく喘いでいました。

あれから3ヶ月、今では時間を作っては
妻よりも気持ち良い義母の肉体を求めてしまいます…。

私は義母の肉体に溺れてしまいました。









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