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夫の居ぬ間に浮気する淫らな人妻

2018.10.05.Fri.16:18
U.I(33歳)

私は33歳の主婦です。
主人は自称クリエーターで自営業になるのですが、
ここ2年くらいの間、仕事が全くないと言って良い位で、
自暴自棄になり事務所に泊まり込んでしまっていて、
週に1,2度着替えを取りに帰って来るくらいです。

放っておかれた私も始めは、彼の気持ちも分かるので、黙っていましたが、
その後、何度か事務所まで赴いて、
少し説教して家に一緒に帰ってきたりしたこともありました。

しかし、それでも主人はまた事務所に篭り切ってしまうのです。
さすがに、私も鬱憤が溜まり、小学校の同級生で、
昔から何でも話してきたN君に連絡を取りました。

N君も自営業で、大変だったので、事情も分かってくれて、
私の愚痴を聞いてくれていました。
少しばかり落ち着いた私でしたが、主人は帰ってこないことは変わりなく、
同じ生活をしていました。

すると、ある土曜の夕方でした。
Nくんが突然遊びに来たのです。

主人と飲むつもりで、お酒片手に来たのですが、
主人は相変わらず不在で、
そのまま帰すのも、悪いので、私は別に何の気もなく、彼を家に上げました。

始めはお茶を飲んでいたものの、
2人ともお酒は好きなので、彼が持ってきた焼酎を飲んでいました。

始めは水割りで飲んでいたのですが、
そのうちロックになり、ストレートになっていました。

そのボトルが無くなると、私は家にあった焼酎を開けました。
私自身、久しぶりのお酒を飲んで、楽しんでいました。

そのうち彼が眠くなってしまい、

「少し寝て良い?」

と聞かれました。
私が布団を用意すると、そのまま彼は私に抱きついてきて、
押し倒してきたのです。

「一緒に寝よう。」

と誘われて、酔っていた私も彼に押し倒されるがまま、
添い寝してしまいました。
彼からキスをされても嫌ではなく、
むしろ私はそれ以上を求め、彼に服を脱がしてもらいました。

全裸になった私のおでこから足の指先まで、
彼の唇や舌が這いました。
私もお返しと言わんばかりに、彼の服を脱がしながら、
ほぼ彼の全身に舌を這わせてみました。

私の乳首やクリトリスははち切れんばかりにツンとし、
私は無意識に涎を垂らしてしまいました。

お尻まで私の液体で艶やかにされ、
お尻の穴にも指を入れられました。

主人にもそんな事をされたことはなく、
始めは嫌だったものの、そのうち感じられるようになってきました。

彼からは、普段旧姓の苗字で呼ばれていたのが、
急に名前で呼ばれて、
恥ずかしい事を言われたり、言わされたりしているうちに、
私はまだ彼に対してまともな前戯をしていない段階で、
何度かいかされ、頭が白くなりました。

私はそれに抵抗するように、彼のを口に含むと、
ひたすら彼を気持ち良くさせようとしていました。

私は髪の毛をつかまれて、ようやく彼の股間から離れると、
彼がいよいよ入ってきました。

敏感になりすぎるくらいになっていた私は、
彼が入ってきただけで、いかされてしまいました。

始めは正常位、そのあと後ろから突かれている時に、立たされて、

「夫婦の寝室に行こう。」

と言われて、私は拒否することなく、彼と繋がったまま移動しました。
私たちが移動した後には、なんだか分からない液体が床に落ちていました。

ベッドにようやくたどり着いたものの、
私だけが四つん這いでベッドに上がり、
彼が後ろから突いているような態勢になりました。

「旦那よりもこれを欲しがっているみたいな格好だな。」

と言われて、自分が何をしているのか、認識させられましたが、
もう身も心もどうしようもありませんでした。

私は自分から彼に向けて
腰を動かしていた淫らな女になっていました。

彼にお尻が赤くなるくらいに叩かれながら、
私は彼を求めていたのです。

ズンズン来ていたその感触を自分に残すかのように、
私は顔をうつ伏して、腰を動かしていました。

その後、ベッドの上で正常位でし、彼が発射しようとして、
私から離れようとしたのですが、私が許さず、
抱きついたまま彼に中で出してもらいました。

行為が終わって、酔いが少し冷めた2人は濃厚なキスをし、

「『寝る』の意味が大人の意味になったね。」

と笑いながらも、シャワーを2人で浴びているうちに、
またお互いを求め合ってしまいました。
浴室の明るい中で、私は彼に抱かれました。

行為が終わると、
彼は立ったままの私の頭から足先まで唇を這わせて、

「こんな良い体してるのに、もったいないね。」

と言ってくれ、定期的に抱いてくれる事になりました。

彼も妻帯者なのですが、定期的に会ってくれて、
生理の日は普通にデートをしてくれます。

主人も自由な事をしているので、
私にもこれくらいの自由があっても良いと
今では割り切れるようになってしまいました。