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人妻なのに通い妻

2019.03.10.Sun.16:38
S.U(35歳)

私35歳、夫46歳、彼19歳
現在隣に住まう彼の通い妻をしています。
某大手弁当屋でパートをしている私と、
毎日通う常連客だった彼。
そんな彼がお隣の住人だと知ったのは最近の事でした。

以来早番でお昼上がりの日は
私がお弁当を届けてあげ、彼の部屋で共に昼食をするようになったのです。

今年の夏のことでした。
何時もの様に食事を済ませ、後片付けで台所に立つ私を
彼が背後から襲ってきました。

薄着だったこと、慣れが生じ食べさせ合いっこ等、
ちょっと恋人チックに食事を済ませた後だったせいかも知れません。

背後から体を弄る様に抱締められ・・・
強引に唇を奪われ・・・
経験数が少ないと言うだけに
荒々しい感じもありましたが
それが逆に久しく忘れていた求められる悦びを
想い出させてくれるモノでした。

発情した体を観察される羞恥、
掌の上で好い様に弄ばれる感覚、
そして深部まで侵入し
体を占拠するかの存在感。

その全てを懐かしく感じ
身を委ね、烈しく突き動かされるのです。

情けない程に速く、
そして最初に果てたのは彼の方でしたが、
一度の射精で萎える事のなかった彼に
即逆転、二度目を膣奥へ注がれるまでに
三度も果てさせられてしましました。

行為の後はお互いに無言、
してしまった事、されてしまった事の重大さを思い、
互いに黙々と自分の処理を済ませ、
逃げる様に自室に戻ったのが初日の出来事でした。

私は夫にバレるのではないか?
と不安な夜を過ごしましたが
彼は彼で犯した過ちに即日にでも退去する事まで考えていた様です。

翌朝、何時もと変わらず挨拶を交した事で
彼の不安は少し和らぎ、
昨日より大胆にキャミで弁当を持ち込んだ事で安堵した様でした。

犯された翌日に、
以前と同じ様に訪問をし、
犯された日よりも薄着で、
今まで対面に座っていたのに、
横に並び座る許可を求める私に、
今日は犯される為に来たのだと確信した彼。

座るや早々に唇を奪われ、
ブラのフォックを外され・・・

「俺の部屋、女は下着付けちゃダメなんだよ」

の言葉に

「ゴメンなさい知らなかったの」

と素直に従う私。

犯し犯される関係を許容したあの日から、
彼の部屋には毎日、様々なルールや○○の日が誕生しました。

彼からの連絡を受け、
パートから一旦自宅へ戻り、
その指示に従う用意を整えて、
彼の部屋を訪ねます。

着衣系の指定なら未だ良いのですが、
下着だけ、
エプロンだけの日や、
裸の日などと言われると、
いくら胸丈の目隠しがあり、
横並びの部屋とはいえ、
自宅から彼の部屋へ行くのはドキドキします。

でも、そのドキドキがたまらなく、
私を興奮させるのもまた事実なのです。