義兄に抱かれる熟女未亡人
2016.08.31.Wed.16:22
U.I(52歳)
私は五十過ぎの未亡人で長男夫婦と同居しています。
毎晩のように嫁の喘ぎ声が洩れ聞こえてきます。
夫が元気な頃のことを思い出し淋しくてなりません。
(ああ、、、チンポが欲しい!、、、、オマンコしたい)
そんな折、義兄から電話が架かってきました。
「良枝さん、野菜をとりに来ないか」
義兄は近くの町に住み、定年退職してからゴルフ三昧ですが
今は誰も住んでいない山間の実家で野菜作りにも励んでいます。
荒れた実家も寝泊りができるよう修理していました。
野菜を一緒に収穫した後、久しぶりなので家の廊下でお茶を飲みながら
四方山話をしていたのですが、だんだん口説きモードになりました。
「良枝さん、色気があるなあ、、、再婚しないの?」
「相手がいないのか。勿体ないなあ」
「あいつ(弟)が逝ってから淋しいだろう?」
「そうか、淋しいよな」
精神的に淋しいと返事したつもりが、あそこが淋しいと受けとめたらしく
ふと気がつくと彼はズボンの股間を膨らませていました。
「俺も淋しくてな、、、、こうして話していると堪らなくなったよ」
私の手を握って膨れた部分を掴まされ、スカート越しに私の局部を
揉み始めました。私も堪らなくなりました。
やがて座敷の方へ私を引っ張って行き、座布団の上に寝かされ
スカートを捲りパンティを下ろされました。
拒みませんでした。
無言のうちにいきなりオマンコにチンポを挿入されました。
濡れていたオマンコです。一気に子宮までチンポが届いたのを感じました。
固いのにびっくりすると同時に痺れるような快感が伝わってきました。
「おお~オマンコ気持ちいい!」
「ああ~あああ~」
夢中でオマンコしました。
彼の息使いが荒くなってきました。
ザーメンが私の腹部に降りかかるのを感じました。
還暦をとっくに過ぎて私より一回りも年寄りなのに、チンポが逞しいのです。
「ああ良かったよ!良枝さん、、、どうだった?」
「良かったわあ」
お義姉さんとのことを聞きました。
趣味や見るテレビ番組も違い、家庭内別居状態とのことでした。
夫婦の営みはとっくの昔に終わったようでした。
お義姉さんの方が嫌がり始め、嵌めたらチンポが萎えてしまったとか。
いつも上品なお義姉さんのことなんなく想像できました。
こんな元気なチンポが嫌だなんて勿体ないことだと思いました。
夫の三回忌法要のとき、義兄は私の喪服姿に発情しことを打ち明けました。
改めて、
「良枝さん、好きだよ」
と告白し抱きしめられました。
欲情は収まっていません。今度は素っ裸にされ、
乳房を揉まれ乳首を吸いながらオマンコを弄り始めました。
マン汁でヌルヌルした指でクリトリスを愛撫するので私が善がり始めると
「もう一回やろう!入れるよ」
放心状態になって返事も出来ないうちに
オマンコにチンポが嵌ったのを感じました。
さっき射精したばかりなのにもう固くなっているチンポ。
嬉しくなりました。
体位を変える度に繰り返し囁きます。
「オマンコ気持ちいいか?」
「いい!」
バックで嵌められたとき、あまりの快感に思わず叫び声を上げてしまいました。
一番感じるところ探り当てたと思ったのか激しく突きまくられました。
頭の中が真っ白になり体が蕩けるようになって逝ってしまいました。
義兄とオマンコすることなんて思ってもいませんでした。
こんないい気持ちにさせられ夢のようなひと時でした。
また会う日を約束し、すがすがしい気分で帰途につきました。
それから
一週間後のパートが休みの日、オマンコしに行きました。
次の週も、そのまた次の週も、、、実家は二人だけの愛の巣です。
義兄がゴルフと重なる日は、夕方にラブホテルで交わりました。
回を重ねる度に厭らしい濃密な行為になり快感に善がりまくりました。
お義姉さんとしていないのに何でこんなに上手なのか聞いてみました。
退職までの数年間、単身赴任していたとき
ソープやら沢山の女性と関係を持ったということを聞いて納得です。
今はどうなのなんて聞きませんでした。
フェラチオしながら懇願しました。
「お義兄さん、このチンポ無しでは生きていけない」
「可愛いな、このチンポ、よっちゃん(=私)専用だよ」
義兄の正体はド助平。
いろんな厭らしいことを調教されました。
あれから3ヶ月。季節は夏になりました。
いそいそと愛の巣に向かいます。
着くなり座敷に上がると自分で全裸になり仰向けになります。
反り立ったチンポを扱きながら義兄が近づいてきます。
股を広げて
「オマンコ舐めて」
淫らな女になりました。
たっぷり舐めまわされた後は私が馬乗りになって
チンポを握りオマンコに嵌めこみました。
騎乗位で舟を漕いだ後は前座位で手を後ろにつき
マン汁でヌルヌルになったチンポがオマンコに出入りするのを
一緒に見るのが好きなのです。
厭らしさに興奮し抱き付き、今度はまた私が腰を上下に動かします。
「なんで、オマンコこんなに気持ちいいの!」
「オマンコしたくて来たからや!」
バックから嵌められたあと、正常位で絶頂を迎えるのです。
「ああ!気持ちいい!いく!いく!」
「おお!気持ちええ!」
オマンコの奥にドクドクとザーメンが、、、、
今の私にとって一番幸せな瞬間です。
時が静かに流れていく里山の昼下がり。
平日の田舎には誰もいません。
オマンコしたあとの昼寝の心地よさ、
目が覚めたらまたしたくなるオマンコ。
チンポをしゃぶる音がピチャピチャ、、、
また嵌め合って擦る音はズボズボ、、ヌチョヌチョ、、ビチョビチョ
厭らしい音だけが響きます。
いつまでもいつまでも続けたい、、、、、、義兄とのオマンコ。
私は五十過ぎの未亡人で長男夫婦と同居しています。
毎晩のように嫁の喘ぎ声が洩れ聞こえてきます。
夫が元気な頃のことを思い出し淋しくてなりません。
(ああ、、、チンポが欲しい!、、、、オマンコしたい)
そんな折、義兄から電話が架かってきました。
「良枝さん、野菜をとりに来ないか」
義兄は近くの町に住み、定年退職してからゴルフ三昧ですが
今は誰も住んでいない山間の実家で野菜作りにも励んでいます。
荒れた実家も寝泊りができるよう修理していました。
野菜を一緒に収穫した後、久しぶりなので家の廊下でお茶を飲みながら
四方山話をしていたのですが、だんだん口説きモードになりました。
「良枝さん、色気があるなあ、、、再婚しないの?」
「相手がいないのか。勿体ないなあ」
「あいつ(弟)が逝ってから淋しいだろう?」
「そうか、淋しいよな」
精神的に淋しいと返事したつもりが、あそこが淋しいと受けとめたらしく
ふと気がつくと彼はズボンの股間を膨らませていました。
「俺も淋しくてな、、、、こうして話していると堪らなくなったよ」
私の手を握って膨れた部分を掴まされ、スカート越しに私の局部を
揉み始めました。私も堪らなくなりました。
やがて座敷の方へ私を引っ張って行き、座布団の上に寝かされ
スカートを捲りパンティを下ろされました。
拒みませんでした。
無言のうちにいきなりオマンコにチンポを挿入されました。
濡れていたオマンコです。一気に子宮までチンポが届いたのを感じました。
固いのにびっくりすると同時に痺れるような快感が伝わってきました。
「おお~オマンコ気持ちいい!」
「ああ~あああ~」
夢中でオマンコしました。
彼の息使いが荒くなってきました。
ザーメンが私の腹部に降りかかるのを感じました。
還暦をとっくに過ぎて私より一回りも年寄りなのに、チンポが逞しいのです。
「ああ良かったよ!良枝さん、、、どうだった?」
「良かったわあ」
お義姉さんとのことを聞きました。
趣味や見るテレビ番組も違い、家庭内別居状態とのことでした。
夫婦の営みはとっくの昔に終わったようでした。
お義姉さんの方が嫌がり始め、嵌めたらチンポが萎えてしまったとか。
いつも上品なお義姉さんのことなんなく想像できました。
こんな元気なチンポが嫌だなんて勿体ないことだと思いました。
夫の三回忌法要のとき、義兄は私の喪服姿に発情しことを打ち明けました。
改めて、
「良枝さん、好きだよ」
と告白し抱きしめられました。
欲情は収まっていません。今度は素っ裸にされ、
乳房を揉まれ乳首を吸いながらオマンコを弄り始めました。
マン汁でヌルヌルした指でクリトリスを愛撫するので私が善がり始めると
「もう一回やろう!入れるよ」
放心状態になって返事も出来ないうちに
オマンコにチンポが嵌ったのを感じました。
さっき射精したばかりなのにもう固くなっているチンポ。
嬉しくなりました。
体位を変える度に繰り返し囁きます。
「オマンコ気持ちいいか?」
「いい!」
バックで嵌められたとき、あまりの快感に思わず叫び声を上げてしまいました。
一番感じるところ探り当てたと思ったのか激しく突きまくられました。
頭の中が真っ白になり体が蕩けるようになって逝ってしまいました。
義兄とオマンコすることなんて思ってもいませんでした。
こんないい気持ちにさせられ夢のようなひと時でした。
また会う日を約束し、すがすがしい気分で帰途につきました。
それから
一週間後のパートが休みの日、オマンコしに行きました。
次の週も、そのまた次の週も、、、実家は二人だけの愛の巣です。
義兄がゴルフと重なる日は、夕方にラブホテルで交わりました。
回を重ねる度に厭らしい濃密な行為になり快感に善がりまくりました。
お義姉さんとしていないのに何でこんなに上手なのか聞いてみました。
退職までの数年間、単身赴任していたとき
ソープやら沢山の女性と関係を持ったということを聞いて納得です。
今はどうなのなんて聞きませんでした。
フェラチオしながら懇願しました。
「お義兄さん、このチンポ無しでは生きていけない」
「可愛いな、このチンポ、よっちゃん(=私)専用だよ」
義兄の正体はド助平。
いろんな厭らしいことを調教されました。
あれから3ヶ月。季節は夏になりました。
いそいそと愛の巣に向かいます。
着くなり座敷に上がると自分で全裸になり仰向けになります。
反り立ったチンポを扱きながら義兄が近づいてきます。
股を広げて
「オマンコ舐めて」
淫らな女になりました。
たっぷり舐めまわされた後は私が馬乗りになって
チンポを握りオマンコに嵌めこみました。
騎乗位で舟を漕いだ後は前座位で手を後ろにつき
マン汁でヌルヌルになったチンポがオマンコに出入りするのを
一緒に見るのが好きなのです。
厭らしさに興奮し抱き付き、今度はまた私が腰を上下に動かします。
「なんで、オマンコこんなに気持ちいいの!」
「オマンコしたくて来たからや!」
バックから嵌められたあと、正常位で絶頂を迎えるのです。
「ああ!気持ちいい!いく!いく!」
「おお!気持ちええ!」
オマンコの奥にドクドクとザーメンが、、、、
今の私にとって一番幸せな瞬間です。
時が静かに流れていく里山の昼下がり。
平日の田舎には誰もいません。
オマンコしたあとの昼寝の心地よさ、
目が覚めたらまたしたくなるオマンコ。
チンポをしゃぶる音がピチャピチャ、、、
また嵌め合って擦る音はズボズボ、、ヌチョヌチョ、、ビチョビチョ
厭らしい音だけが響きます。
いつまでもいつまでも続けたい、、、、、、義兄とのオマンコ。