息子の担任とW不倫する人妻
2018.11.08.Thu.15:27
K.T(45歳)
世間には、自分の妻より人妻のほうを好む男性が、
少なくないようです。
そのような話を聞くと、男の方はどうして浮気するのか、
ふしだらな感じが拭えませんでした。
夫以外の男性のアレがこの身体の中に入ってくると想像するだけで、
不潔な感じがしてなりませんでした。
というのも過去のことで、今では私も、
そのような男の方々の気持ちが、よく判るようになったつもりでいます。
別に夫との生活に、不満があるわけではありません。
夫は今でも、月に二度くらい、私の体を求めてくれます。
でも今は、昔のような情熱も無く、指先で一寸愛撫して、
私の身体が濡れてくると、すぐに身体が開かされ、挿入され、
私が喜びを感じるより先に射精して、そのまま寝てしまいます。
私は単なる性欲の捌け口か、睡眠薬代わりの存在のようです。
私は不満だけが残っていました。
性の喜びを、再び甦らせて下さったのは、息子の担任の先生です。
上の息子が卒業したあと、
下の子の担任になったのが同じ先生でした。
ご縁があるような気がして、
家も近所だったのでご挨拶に伺いましたら、
奥様の誕生祝のスカーフを買いに行くので、
一緒に来て見立てて欲しいと言われ、車に乗りました。
着いたところがラブホです。
抵抗するまもなく、部屋に押し込まれ、
抱きしめられてしまいました。
キスをされ、脱がされ、バスルームへ連れ込まれると、
跪かされ、オチンチンを洗わさせられ、
湯船のふちに手をつかされた姿勢で、
後から挿入されてしまいました。
乱暴にぎゅっと握られた胸が、
痛くもあり心地よくもあり、
思わず声を漏らしていました。
先生も気持ちよかったらしく、射精した後すぐに、
また硬くなってきたものを、お尻に押し付けてきます。
腰を振ってもう一度、その硬くなったものをくわえ込みました。
先生は片手で乳房を握り、もう片手をクリトリスへ伸ばしてきます。
内と外から同時に強い刺激を受け、失神してしまいました。
気が付くと、ベッドの中で、
広げられた脚の間に先生の頭が入っており、
先生の舌が私の股間を嘗め回しています。
余りの快感に身をよじり、先生の頭を強く挟みつけてしまいました。
それがまるで、頭ほど太いアレが、
私の股間の中に入ってきたような感じになり、
先生にもう一度中に入れてとお願いしてしまいました。
ちょっとしなびた感じではありましたが、
私の身体の中に入ると、少しずつ元気になるのがわかります。
二人ともすでにバスルームで満足していたのでしょうか。
身体がつながっているだけで、
それだけで十分満足感を味わいました。
こんなことをして、奥さんに申し訳ないといいますと、
それを言うと、お互い様だ、俺も君のご主人に申し訳なく思っている。
でも、悪いことをしていると言う意識が、
君の身体をとても気持ちよく感じさせてくれるのだと思う。
こんなに気持ちよかったことは初めてだ、といってくれました。
私も、主人には申し訳ないという気持ちがありましたし、
特に先生を男性として愛しているという感情はありません。
でも、いけないことをしていると思うだけで、
感受性が高くなるのでしょうか。
主人より太いとも長いとも思えない先生のそれが、
とても気持ちよく身体の中に入り、蠢き、太くなっていくのです。
とにかく、逢うことが愉しく、同じことをしているはずなのに、
主人から得られない快感が、体中に満ち溢れてきます。
その日は、もう勘弁してくださいとお願いしても許してもらえず、
二度目の失神をするまで、先生の指と舌で、膣とクリトリスが責められ、
悦楽の思い出が心に残ると言うよりは
身体に焼き付けられてしまった感じです。
その日以来、主人と先生の奥様の目を盗んでは、
二人で逢引しています。
二人の目が同時に無いというときはなかなか無く、
いつも次に逢える日が待ち遠しくなり、
逢ったときの喜びはとても大きいものです。
抱かれ、挿入され、性感帯が反応して感じる身体の喜びより、
また逢えたと言う心の満足感の方が大きいのではないかと思えるほどです。
これぞ、不倫の醍醐味ではないでしょうか。
世間には、自分の妻より人妻のほうを好む男性が、
少なくないようです。
そのような話を聞くと、男の方はどうして浮気するのか、
ふしだらな感じが拭えませんでした。
夫以外の男性のアレがこの身体の中に入ってくると想像するだけで、
不潔な感じがしてなりませんでした。
というのも過去のことで、今では私も、
そのような男の方々の気持ちが、よく判るようになったつもりでいます。
別に夫との生活に、不満があるわけではありません。
夫は今でも、月に二度くらい、私の体を求めてくれます。
でも今は、昔のような情熱も無く、指先で一寸愛撫して、
私の身体が濡れてくると、すぐに身体が開かされ、挿入され、
私が喜びを感じるより先に射精して、そのまま寝てしまいます。
私は単なる性欲の捌け口か、睡眠薬代わりの存在のようです。
私は不満だけが残っていました。
性の喜びを、再び甦らせて下さったのは、息子の担任の先生です。
上の息子が卒業したあと、
下の子の担任になったのが同じ先生でした。
ご縁があるような気がして、
家も近所だったのでご挨拶に伺いましたら、
奥様の誕生祝のスカーフを買いに行くので、
一緒に来て見立てて欲しいと言われ、車に乗りました。
着いたところがラブホです。
抵抗するまもなく、部屋に押し込まれ、
抱きしめられてしまいました。
キスをされ、脱がされ、バスルームへ連れ込まれると、
跪かされ、オチンチンを洗わさせられ、
湯船のふちに手をつかされた姿勢で、
後から挿入されてしまいました。
乱暴にぎゅっと握られた胸が、
痛くもあり心地よくもあり、
思わず声を漏らしていました。
先生も気持ちよかったらしく、射精した後すぐに、
また硬くなってきたものを、お尻に押し付けてきます。
腰を振ってもう一度、その硬くなったものをくわえ込みました。
先生は片手で乳房を握り、もう片手をクリトリスへ伸ばしてきます。
内と外から同時に強い刺激を受け、失神してしまいました。
気が付くと、ベッドの中で、
広げられた脚の間に先生の頭が入っており、
先生の舌が私の股間を嘗め回しています。
余りの快感に身をよじり、先生の頭を強く挟みつけてしまいました。
それがまるで、頭ほど太いアレが、
私の股間の中に入ってきたような感じになり、
先生にもう一度中に入れてとお願いしてしまいました。
ちょっとしなびた感じではありましたが、
私の身体の中に入ると、少しずつ元気になるのがわかります。
二人ともすでにバスルームで満足していたのでしょうか。
身体がつながっているだけで、
それだけで十分満足感を味わいました。
こんなことをして、奥さんに申し訳ないといいますと、
それを言うと、お互い様だ、俺も君のご主人に申し訳なく思っている。
でも、悪いことをしていると言う意識が、
君の身体をとても気持ちよく感じさせてくれるのだと思う。
こんなに気持ちよかったことは初めてだ、といってくれました。
私も、主人には申し訳ないという気持ちがありましたし、
特に先生を男性として愛しているという感情はありません。
でも、いけないことをしていると思うだけで、
感受性が高くなるのでしょうか。
主人より太いとも長いとも思えない先生のそれが、
とても気持ちよく身体の中に入り、蠢き、太くなっていくのです。
とにかく、逢うことが愉しく、同じことをしているはずなのに、
主人から得られない快感が、体中に満ち溢れてきます。
その日は、もう勘弁してくださいとお願いしても許してもらえず、
二度目の失神をするまで、先生の指と舌で、膣とクリトリスが責められ、
悦楽の思い出が心に残ると言うよりは
身体に焼き付けられてしまった感じです。
その日以来、主人と先生の奥様の目を盗んでは、
二人で逢引しています。
二人の目が同時に無いというときはなかなか無く、
いつも次に逢える日が待ち遠しくなり、
逢ったときの喜びはとても大きいものです。
抱かれ、挿入され、性感帯が反応して感じる身体の喜びより、
また逢えたと言う心の満足感の方が大きいのではないかと思えるほどです。
これぞ、不倫の醍醐味ではないでしょうか。