たくましい義兄に抱かれた淫らな人妻
2016.08.14.Sun.15:59
H.U(26歳)
私は昨年結婚したばかりで、
いわゆる新婚と言われる時期の主婦です。
私には3つ上の姉がいて、姉は3年前に結婚しました。
姉夫婦は共働きで、私が花嫁修業と称して会社を辞めた後、
何かと留守を頼まれたりしました。
ある日、いつものように留守番をしていると
義兄が具合が悪そうに、お昼過ぎに帰ってきました。
義兄は私と2,3言葉を交わした後、すぐにベッドで寝てしまいました。
義兄は体育会系で体つきは良く、体力がありそうなので、
帰ってきた段階で、脂汗でびっしょりだった義兄を見て、心配になり、
たまに様子を見に行くと、何か魘されるようにしながら、
汗をかいて寝ていました。
私はタオルを持ってきて、義兄の顔を拭いたりしていました。
姉にメールをすると、姉もなるべく早く帰るとは言うものの、
仕事が少し遅くなりそうと返信してきました。
私は夕飯を作ってから、義兄に持っていこうとすると、
義兄は目を覚まし、「ちょっと着替えるから」と言って、
私を一度部屋から出しました。
心配だった私は、ドアを少し開けて、義兄の様子を見ていましたが、
見れば見るほど、筋肉がすごく、さらに汗もすごくて、
私はとりあえずノックしてから、部屋に入り、
義兄の体を拭いてから、パジャマを着替えさせるのを手伝いました。
その時から、義兄の体を意識して見るようになってしまったのです。
留守を頼まれると、義兄の下着をタンスから取り出して、
一人で慰める材料とし始めました。
もちろん、この時も今の旦那と付き合っていたものの、
そういう方面では少し不満に思っていました。
いつもは姉から私に留守をお願いしてくるのが、
その日は義兄から直接連絡をもらい、留守をお願いされました。
姉夫婦の家に行ってみると、義兄は家にいたのです。
体調が悪いから会社を休んだと言っていましたが、
どこか雰囲気が変だと気付いていました。
しかし、それを無視するかのように、普通に世間話をしていたのですが、
義兄から「俺の下着で何してるの?」と突然聞かれたのです。
いつもA型の姉が丁寧に畳んで、タンスに入れてあったものが、
私が帰った後に、少し乱れていたと言われたのです。
私は知らない振りをしていましたが、しつこく聞かれて、白状してしまいました。
義兄は終始笑っていました。
私をソファに座らせた義兄は、突然下をすべて脱ぎ、
脱いだパンツを私に投げ渡すと、
「いつもしてるみたいにして。」
と言ってきたのです。
彼の前ですら、私は一人でしたこともなかったのに、
私は開き直って、義兄の前でしてしまいました。
始めは匂いを嗅ぎながら、服の上から慰めていましたが、
そのうち義兄から「全部脱いで」と言われて、
私は目の前で服を脱ぎ、
義兄のパンツを自分の全身に擦り付けるようにしながら、
一人で慰めました。
それから義兄のモノが少しずつ反応を見せている事に気づくと、
私の視線は義兄にくぎ付けになってしまいました。
義兄から「もっと俺に見せつけるように」と言われて、
私は下半身を少し前に突出し、足を広げて、
視線は義兄を求めるように自然となっていました。
「口に入れたいの?」
と義兄に言われると、私は無意識に頷いていました。
「ちゃんとおねだりしてみなよ。」
「舐めさせてください。」
今の旦那のよりも太く、長いモノを口に含ませてもらうと、
喉の奥まで入れられました。
私はむせて涎が私の胸の辺りに滴りましたが、
義兄はそれを楽しんでいました。
「今日から、ひとみは『義理の妹』ではなく、『性奴隷』だ。」
と言われました。
そして、私も何度も自分が義兄の性奴隷である事を言わされているうちに、
徐々にその意識になっていってしまったのです。
義兄はソファに座ると、私は床に膝を付いて、義兄のを舐めていました。
義兄のお尻の穴まで舐めさせてもらい、犬のように這いつくばって、
義兄の足の指の1本1本も丁寧に舐めました。
そんな私に義兄は時折手を伸ばしてきて、
ピンポイントに私が感じる部分を愛撫してくるのです。
お尻の穴なんか、今まで弄られたこともなかったのに、
感じてしまうと分かったのは、この時でした。
我慢が出来なくなってしまった私は、
何度も義兄におねだりをして、ようやく入れてもらえたのは、
姿見の目の前でした。
義兄が私の中に入っていることが、嫌でも認識が出来、
それを見て、さらに私が興奮しているのが、自覚できました。
そして、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
その様子も全て見せさせられ、私は恥ずかしさと、
まだ続けてほしいのと葛藤していました。
義兄は挿入中も私の感じる部分に的確に愛撫をしてきて、
頭の中がおかしくなっていました。
最後に中に出してもらいましたが、
それも無意識に自分から求めての事だったようです。
私は事が終わると、糸が切れた操り人形のように、
床に倒れこんでしまいました。
そんな私を持ち上げて、ソファには寝かせてくれなかったのですが、
ソファの前の絨毯に寝かされました。
義兄はソファに座ると、片方の足の親指を私の口に入れてきて、
もう片方の足の親指で私の股間を弄っていました。
私は口元の足を手に取り、丁寧に足の裏まで舐めていました。
舐めている間に私は意識を取り戻し、上半身を持ち上げると、
義兄から四つん這いになるように言われました。
四つん這いになった私の頭をなでると、
「そのまま自分から垂れた精液を舐めておいで。」
と今度はお尻を叩かれました。
私は性奴隷ですので、義兄の言うとおりに動きます。
義兄が私を抱えてきた場所に垂れた精液を私は、
舌を使って綺麗にしました。
義兄は満足そうにして、私にご褒美のモノを口にくれました。
その日の夕方まで、義兄にそんな感じで可愛がってもらいました。
帰る頃、私の足は痙攣が止まらず、なかなか帰れずに大変でした。
そういう時に限って、今の旦那から連絡があったりと大変でしたが、
私が本当の性に目覚めたのがこの日でした。
私は昨年結婚したばかりで、
いわゆる新婚と言われる時期の主婦です。
私には3つ上の姉がいて、姉は3年前に結婚しました。
姉夫婦は共働きで、私が花嫁修業と称して会社を辞めた後、
何かと留守を頼まれたりしました。
ある日、いつものように留守番をしていると
義兄が具合が悪そうに、お昼過ぎに帰ってきました。
義兄は私と2,3言葉を交わした後、すぐにベッドで寝てしまいました。
義兄は体育会系で体つきは良く、体力がありそうなので、
帰ってきた段階で、脂汗でびっしょりだった義兄を見て、心配になり、
たまに様子を見に行くと、何か魘されるようにしながら、
汗をかいて寝ていました。
私はタオルを持ってきて、義兄の顔を拭いたりしていました。
姉にメールをすると、姉もなるべく早く帰るとは言うものの、
仕事が少し遅くなりそうと返信してきました。
私は夕飯を作ってから、義兄に持っていこうとすると、
義兄は目を覚まし、「ちょっと着替えるから」と言って、
私を一度部屋から出しました。
心配だった私は、ドアを少し開けて、義兄の様子を見ていましたが、
見れば見るほど、筋肉がすごく、さらに汗もすごくて、
私はとりあえずノックしてから、部屋に入り、
義兄の体を拭いてから、パジャマを着替えさせるのを手伝いました。
その時から、義兄の体を意識して見るようになってしまったのです。
留守を頼まれると、義兄の下着をタンスから取り出して、
一人で慰める材料とし始めました。
もちろん、この時も今の旦那と付き合っていたものの、
そういう方面では少し不満に思っていました。
いつもは姉から私に留守をお願いしてくるのが、
その日は義兄から直接連絡をもらい、留守をお願いされました。
姉夫婦の家に行ってみると、義兄は家にいたのです。
体調が悪いから会社を休んだと言っていましたが、
どこか雰囲気が変だと気付いていました。
しかし、それを無視するかのように、普通に世間話をしていたのですが、
義兄から「俺の下着で何してるの?」と突然聞かれたのです。
いつもA型の姉が丁寧に畳んで、タンスに入れてあったものが、
私が帰った後に、少し乱れていたと言われたのです。
私は知らない振りをしていましたが、しつこく聞かれて、白状してしまいました。
義兄は終始笑っていました。
私をソファに座らせた義兄は、突然下をすべて脱ぎ、
脱いだパンツを私に投げ渡すと、
「いつもしてるみたいにして。」
と言ってきたのです。
彼の前ですら、私は一人でしたこともなかったのに、
私は開き直って、義兄の前でしてしまいました。
始めは匂いを嗅ぎながら、服の上から慰めていましたが、
そのうち義兄から「全部脱いで」と言われて、
私は目の前で服を脱ぎ、
義兄のパンツを自分の全身に擦り付けるようにしながら、
一人で慰めました。
それから義兄のモノが少しずつ反応を見せている事に気づくと、
私の視線は義兄にくぎ付けになってしまいました。
義兄から「もっと俺に見せつけるように」と言われて、
私は下半身を少し前に突出し、足を広げて、
視線は義兄を求めるように自然となっていました。
「口に入れたいの?」
と義兄に言われると、私は無意識に頷いていました。
「ちゃんとおねだりしてみなよ。」
「舐めさせてください。」
今の旦那のよりも太く、長いモノを口に含ませてもらうと、
喉の奥まで入れられました。
私はむせて涎が私の胸の辺りに滴りましたが、
義兄はそれを楽しんでいました。
「今日から、ひとみは『義理の妹』ではなく、『性奴隷』だ。」
と言われました。
そして、私も何度も自分が義兄の性奴隷である事を言わされているうちに、
徐々にその意識になっていってしまったのです。
義兄はソファに座ると、私は床に膝を付いて、義兄のを舐めていました。
義兄のお尻の穴まで舐めさせてもらい、犬のように這いつくばって、
義兄の足の指の1本1本も丁寧に舐めました。
そんな私に義兄は時折手を伸ばしてきて、
ピンポイントに私が感じる部分を愛撫してくるのです。
お尻の穴なんか、今まで弄られたこともなかったのに、
感じてしまうと分かったのは、この時でした。
我慢が出来なくなってしまった私は、
何度も義兄におねだりをして、ようやく入れてもらえたのは、
姿見の目の前でした。
義兄が私の中に入っていることが、嫌でも認識が出来、
それを見て、さらに私が興奮しているのが、自覚できました。
そして、生まれて初めて潮を吹いてしまいました。
その様子も全て見せさせられ、私は恥ずかしさと、
まだ続けてほしいのと葛藤していました。
義兄は挿入中も私の感じる部分に的確に愛撫をしてきて、
頭の中がおかしくなっていました。
最後に中に出してもらいましたが、
それも無意識に自分から求めての事だったようです。
私は事が終わると、糸が切れた操り人形のように、
床に倒れこんでしまいました。
そんな私を持ち上げて、ソファには寝かせてくれなかったのですが、
ソファの前の絨毯に寝かされました。
義兄はソファに座ると、片方の足の親指を私の口に入れてきて、
もう片方の足の親指で私の股間を弄っていました。
私は口元の足を手に取り、丁寧に足の裏まで舐めていました。
舐めている間に私は意識を取り戻し、上半身を持ち上げると、
義兄から四つん這いになるように言われました。
四つん這いになった私の頭をなでると、
「そのまま自分から垂れた精液を舐めておいで。」
と今度はお尻を叩かれました。
私は性奴隷ですので、義兄の言うとおりに動きます。
義兄が私を抱えてきた場所に垂れた精液を私は、
舌を使って綺麗にしました。
義兄は満足そうにして、私にご褒美のモノを口にくれました。
その日の夕方まで、義兄にそんな感じで可愛がってもらいました。
帰る頃、私の足は痙攣が止まらず、なかなか帰れずに大変でした。
そういう時に限って、今の旦那から連絡があったりと大変でしたが、
私が本当の性に目覚めたのがこの日でした。