年越しに婿に抱かれた淫らな人妻
2018.03.09.Fri.16:30
U.A(42歳)
昨年結婚した娘は21歳・婿は25歳です。
近所に住んでるんで
大晦日からうちに来てました。
主人は機嫌よく、
婿と強くもないお酒を飲んでいました。
除夜の鐘を聞く頃。
娘の友達が数人たずねて来ると、
まだまだ子供の娘は、
婿さんを置いて初詣でに出かけていきました。
そのとき婿は
主人にわからないように私に向かって、
にやりと笑いました。
娘の友達に連絡したのは私でした。
そうしてるうちに
主人はいつものように酔いつぶれて、
いびきをかき始めました。
「あっ、主人がいるのに・・・・」
そうささやくように婿に言うのに、
彼の指はコタツの中で
私の股間を激しく弄くります。
「義母さん、そういう割りにいつもより濡れてますよ」
なんていうんです。
既にショーツは器用に脱がされてました。
さらに刺激を咥えられると、
そばに主人がいるのに
声も漏れ出してしまいました。
「あぁあぁ~ん・・・」
寝てるのはわかってるんですけど、
いつもにもない興奮に襲われてました。
力が抜けた私をコタツから引きずり出すと
キスをしながらパジャマを脱がせ始めます。
全裸にすると
愛撫しながらも
器用に自分も脱いでいくんです。
いつもだと
それから脚開いてクンニするんです。
でもその時は
体折り曲げるようにして・・・
その状態で足広げてクンニされました。
ちょうど主人が眼が覚めると
丸見えの状態でした。
でも主人は大きな声出ても起きなくて、
そのままで婿に突き刺されてしまいました。
大きなおちんちん。
硬くて反り返っていて、
なんだか凶器みたいです。
私の膣を突き刺す
あぶない肉棒ですね。
すごく気持ちよくて・・・
その状況に
もう恥もなく
泣き叫んでしまいました。
婿は勝ち誇ったような感じで
ドクドクと熱いものを
注ぎ込んでくれました。
それからも
以前の娘の部屋で
何度も求め合いました。
のんきな主人もですが、
娘は明け方に帰ってきて
そのまま寝てしまい、
何も気づいてませんでした。
もう少し早く帰ってきたら
ばれてたかもしれませんね。
昨年結婚した娘は21歳・婿は25歳です。
近所に住んでるんで
大晦日からうちに来てました。
主人は機嫌よく、
婿と強くもないお酒を飲んでいました。
除夜の鐘を聞く頃。
娘の友達が数人たずねて来ると、
まだまだ子供の娘は、
婿さんを置いて初詣でに出かけていきました。
そのとき婿は
主人にわからないように私に向かって、
にやりと笑いました。
娘の友達に連絡したのは私でした。
そうしてるうちに
主人はいつものように酔いつぶれて、
いびきをかき始めました。
「あっ、主人がいるのに・・・・」
そうささやくように婿に言うのに、
彼の指はコタツの中で
私の股間を激しく弄くります。
「義母さん、そういう割りにいつもより濡れてますよ」
なんていうんです。
既にショーツは器用に脱がされてました。
さらに刺激を咥えられると、
そばに主人がいるのに
声も漏れ出してしまいました。
「あぁあぁ~ん・・・」
寝てるのはわかってるんですけど、
いつもにもない興奮に襲われてました。
力が抜けた私をコタツから引きずり出すと
キスをしながらパジャマを脱がせ始めます。
全裸にすると
愛撫しながらも
器用に自分も脱いでいくんです。
いつもだと
それから脚開いてクンニするんです。
でもその時は
体折り曲げるようにして・・・
その状態で足広げてクンニされました。
ちょうど主人が眼が覚めると
丸見えの状態でした。
でも主人は大きな声出ても起きなくて、
そのままで婿に突き刺されてしまいました。
大きなおちんちん。
硬くて反り返っていて、
なんだか凶器みたいです。
私の膣を突き刺す
あぶない肉棒ですね。
すごく気持ちよくて・・・
その状況に
もう恥もなく
泣き叫んでしまいました。
婿は勝ち誇ったような感じで
ドクドクと熱いものを
注ぎ込んでくれました。
それからも
以前の娘の部屋で
何度も求め合いました。
のんきな主人もですが、
娘は明け方に帰ってきて
そのまま寝てしまい、
何も気づいてませんでした。
もう少し早く帰ってきたら
ばれてたかもしれませんね。