元カレとエッチする淫らな人妻
2018.10.23.Tue.15:46
K.O(22歳)
私は22才でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくHをしています。
休みのときなどは、
旦那は実家の両親に娘を会わせるために
よく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから
無償に会いたくなってしまい、
「今すぐ会いたいから家に来て…」
と大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に
玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコは汁が溢れ出て
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまで
お姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
かなり溜まっていたみたいで、
すでにかなり興奮しているみたいで、
私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり
強く吸い付いてきたり、激しく責めてきました。
「あん、あっあー…ふぅ…ぁあーいやぁーんんっ…すごいきもちいい…」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ…
次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね…」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごいよー…こんなにいっぱい出ちゃって…」
「んん…はぁん、あーあっあっあっ…あんあん…
きもちよくて汁が止まらない…もっと舐めて…」
気持ち良さそうな私を見て
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン!
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「ぅう…きつい、はーっあんあん…んー…もうやばい…もっと突いて!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ…」
ギシギシギシ…パンパンパン…
と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に旦那から携帯に電話が…!
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うので、私は焦ったので、
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように
必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ気を付けて帰って来てね…はぁ…じゃあね…ん…」
ズブズブッ…
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ!もう…バレたら大変じゃん…」
「だって我慢出来なくて…」
そして腰の動きを早め、
「あーイクッ!イッていい?」
「うん!出して!中に!…ぁっあぁん、はぁん…もうグチャグチャにしてぇ…」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
Hが終わったら夫にバレないように
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はHの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで
それを思い出してはたまにオナニーしてます。
私は22才でもう主婦です。
実はできちゃった結婚で1才になる娘がいます。
でも実はまだ元彼と縁が切れてなくて、
たまに会ってはよくHをしています。
休みのときなどは、
旦那は実家の両親に娘を会わせるために
よく連れて行きます。
そういう1人になるチャンスはなかなかないので、
元彼に連絡を取ってしまうんです。
最近ずっ~と会っていなかったから
無償に会いたくなってしまい、
「今すぐ会いたいから家に来て…」
と大胆にも自分の家に呼んでしまいました。
元彼はすぐに飛んできてくれて、
カギを開けたと同時に
玄関先で熱いキスをしてしまいました。
元彼の舌が私の舌に絡まると体が熱くなってきて、
自分でもアソコは汁が溢れ出て
すぐにグショグショになっているのがわかりました。
元彼は私をソファーまで
お姫さまだっこで連れていき、
すぐさま服を脱がしてきました。
かなり溜まっていたみたいで、
すでにかなり興奮しているみたいで、
私の全身をキスしたり舐めたりしてきました。
とくにオッパイは甘噛みをしたり
強く吸い付いてきたり、激しく責めてきました。
「あん、あっあー…ふぅ…ぁあーいやぁーんんっ…すごいきもちいい…」
「久々にキレイなオッパイ見たから興奮してきちゃったよ…
次はオマンコを気持ち良くしてあげるからね…」
そう言って元彼はオマンコを舐めてきました。
グチュグチュ、と私の汁の音が聞こえました。
「すごいよー…こんなにいっぱい出ちゃって…」
「んん…はぁん、あーあっあっあっ…あんあん…
きもちよくて汁が止まらない…もっと舐めて…」
気持ち良さそうな私を見て
元彼も我慢出来なくなったらしく、
大きくなったオチンチンをズボンから出してきました。
そしてソファーでシックスナイン!
2人してお互いのアソコを激しく舐め合いました。
私は元彼のオチンチンをシゴキながら
サオやタマを吸ったり、舐めたりしました。
元彼も私のビチョビチョのビラビラや
クリトリスをいっぱい舐めたり、吸ったりしてくれました。
そして、元彼は私をソファーに四つん這いさせ、
一気に硬く反り返ったオチンチンを後ろからハメてきました。
「ぅう…きつい、はーっあんあん…んー…もうやばい…もっと突いて!」
「オマンコ、すごいあったかくて、すごくいいよ…」
ギシギシギシ…パンパンパン…
と激しく音が鳴り響きます。
その時です!
急に旦那から携帯に電話が…!
私が慌てて携帯に出ると、夫が、
「あと30分位で帰るから」
と言うので、私は焦ったので、
「ついでに帰りコンビニで飲み物買ってきて」
と時間稼ぎをしました。
すると電話してる最中にも関わらず、
元彼は後ろから私のオマンコにオチンチンをどんどん突いてきました。
私は焦りながらも感じてしまい、
喘ぎ声が漏れないように
必死で声を押しつぶしました。
「それじゃあ気を付けて帰って来てね…はぁ…じゃあね…ん…」
ズブズブッ…
電話を切った後も腰を激しく動かしてきて、
私のオマンコにオチンチンを出し入れしてきます。
「旦那からだったよ!もう…バレたら大変じゃん…」
「だって我慢出来なくて…」
そして腰の動きを早め、
「あーイクッ!イッていい?」
「うん!出して!中に!…ぁっあぁん、はぁん…もうグチャグチャにしてぇ…」
そしてドドピュッと私の中に大量の精子を出しました。
Hが終わったら夫にバレないように
元彼はそそくさと帰ってしまったけど、
その後も私はHの余韻でずっといやらしい気持ちでいっぱいで
それを思い出してはたまにオナニーしてます。