息子の友達に犯された淫らな人妻
2018.12.28.Fri.16:02
U.I(36歳)
わたしは息子の友達に犯されました。
まだ15歳の子どもにです。
あの日は雨が激しく降ってました。
買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。
スーパーを出て家路につくと
突然大粒の雨が降り出しました。
私の頭の中は洗濯物でいっぱいでした。
街中を走り、自宅にもう少しという所で
息子の友達のK君にぶつかってしまい
二人とも雨の路面で転んでしまいました。
私はお尻をつき、彼はひっくり返ってました。
彼の服は路面の水溜りでぐしょりと濡れてしまいました。
私は息子の友達だし、
ジャージでも貸してあげようと彼を家に連れて入りました。
玄関に通し彼にシャワーを浴びるように
風呂場に連れていきました。
彼がシャワーを浴びてる間に
彼の着替えを整え
ノックもせずに脱衣所のドアをあけてしまったのです。
彼は丁度風呂場から出てきて
真正面から彼の全裸を見てしまったのです。
「ごめんね、着替えよ」
置いて出ていこうとすると
「おばさんもびしょびしょだからすぐ浴びたら?」
「あとで」
「今脱いだ方がいいよ、かぜひくよ」
彼は私のブラウスに手をかけてきました。
驚いて手をほどこうとすると、
私の手を彼の一物に押し当てたのです。
「おばさんの事好きだったんだ」
「こまるわ」
彼は握らせた私の手の上に手を重ね、
一物をしごき始めました。
顔をそむけるといきなり胸に手をかけてきました。
そして彼と私の手の動きが激しくなり、
胸を揉む力も強くなってきました。
「おばさん」
彼は私のブラウスのボタンを何時の間にか外して
ブラの上から揉んできました。
その瞬間彼がうめいたと思ったら
私のスカートにたっぷり射精をしたのです。
私の手の中で彼のものがしぼんでいきます。
その時私は我にかえりました。
彼の手は胸をつかんだままでした。
急に恐くなり立ちすくんでしまいました。
私が震え始めたのを見て彼が
「早くシャワー浴びないからだよ」
服を一枚ずつ脱がしていきます。
裸にされ風呂場で熱いシャワーを頭から掛けられました。
彼はタオルに石鹸をつけると私の体を丹念に洗ってくれました。
何時の間にか私は裸のまま
自分の部屋のベットの上で
何度も何度も彼の挿入を受けてました。
風呂場で気を失ったらしいのです。
彼はこの日私に四回射精をしたそうです。
夕方息子が帰ってきたときも
私はベットの中で裸でなにも考えられず天井を見つめてました。
わたしは息子の友達に犯されました。
まだ15歳の子どもにです。
あの日は雨が激しく降ってました。
買い物に行くときは晴れてたので傘も持たず出かけました。
スーパーを出て家路につくと
突然大粒の雨が降り出しました。
私の頭の中は洗濯物でいっぱいでした。
街中を走り、自宅にもう少しという所で
息子の友達のK君にぶつかってしまい
二人とも雨の路面で転んでしまいました。
私はお尻をつき、彼はひっくり返ってました。
彼の服は路面の水溜りでぐしょりと濡れてしまいました。
私は息子の友達だし、
ジャージでも貸してあげようと彼を家に連れて入りました。
玄関に通し彼にシャワーを浴びるように
風呂場に連れていきました。
彼がシャワーを浴びてる間に
彼の着替えを整え
ノックもせずに脱衣所のドアをあけてしまったのです。
彼は丁度風呂場から出てきて
真正面から彼の全裸を見てしまったのです。
「ごめんね、着替えよ」
置いて出ていこうとすると
「おばさんもびしょびしょだからすぐ浴びたら?」
「あとで」
「今脱いだ方がいいよ、かぜひくよ」
彼は私のブラウスに手をかけてきました。
驚いて手をほどこうとすると、
私の手を彼の一物に押し当てたのです。
「おばさんの事好きだったんだ」
「こまるわ」
彼は握らせた私の手の上に手を重ね、
一物をしごき始めました。
顔をそむけるといきなり胸に手をかけてきました。
そして彼と私の手の動きが激しくなり、
胸を揉む力も強くなってきました。
「おばさん」
彼は私のブラウスのボタンを何時の間にか外して
ブラの上から揉んできました。
その瞬間彼がうめいたと思ったら
私のスカートにたっぷり射精をしたのです。
私の手の中で彼のものがしぼんでいきます。
その時私は我にかえりました。
彼の手は胸をつかんだままでした。
急に恐くなり立ちすくんでしまいました。
私が震え始めたのを見て彼が
「早くシャワー浴びないからだよ」
服を一枚ずつ脱がしていきます。
裸にされ風呂場で熱いシャワーを頭から掛けられました。
彼はタオルに石鹸をつけると私の体を丹念に洗ってくれました。
何時の間にか私は裸のまま
自分の部屋のベットの上で
何度も何度も彼の挿入を受けてました。
風呂場で気を失ったらしいのです。
彼はこの日私に四回射精をしたそうです。
夕方息子が帰ってきたときも
私はベットの中で裸でなにも考えられず天井を見つめてました。