2ntブログ
アクセスランキング

初めて不倫し熟女人妻

2018.09.27.Thu.16:00
Y.S(40歳)

40才兼業主婦です。
実は昨年の秋から、
同じ会社の48才独身男性(Aさん)と大人の関係にあります。

私は学生時代に今の主人と知り合い結婚、
初めての男性は主人で
主人しか男性は知らずにこの歳まできました。

彼もまた付き合った女性は2~3人と言っていました。
幾ら私が鈍感だからといっても
彼の行動・言動から私の好意を持ってくれている事は分かりました。

私としては、本当に何年ぶりに
主人以外の男性からそんな風に見られている事の嬉しさと、
私の心が彼に引き寄せられて行く事に戸惑いと
少しの罪悪感がありました。

それは彼の家に仕事の相談で行った時です。
仕事関係の話は終わり雑談をしていた時、
いきなり彼がまるで子供の様に

「好きだ、好きだ」

と言いながらが抱きついてきました。
自分でも好意を抱いている男性に抱きつかれたら女性って弱いですよね。

唇を許し洋服の上から胸や足に触れられ

彼が、「あなたと一つになりたい」

流石に抵抗はしましたが
それは弱々しいものでした。

彼の手がブラウスのボタンに手が掛かった時には

「主人以外の人としたことないの、
 どうしてもしたいの?優しくして下さい」

そのまま抱きかかえられ
彼のベットに寝かされ
下着だけにされ、
彼もまた、下着一枚になっていました。

彼が上になり
ブラジャーを外され
乳首は彼の唇を受けていました。

だんだんと彼の顔は
舌とともに下に行き、
太もも、そしてその内側に。

とうとう手が私のショーツに掛かり
最後の一枚さえも外され全裸をさらけ出してしまいました。

「お願いだから見ないで、触らないで」
「分かったよ、優しくするって約束だからね」

そう言うと
彼は上になり
お互いの性器を触れ合いさせてきました。

とっても恥ずかしいけど
私の股間は受け入れ十分な態勢でした。

「入れるよ」

彼は私の体内に入って着ました。
ドキドキと、ある種の罪悪感がありました。

最後に彼はお腹の上で果てました。
お腹には彼の白い体液が一杯ありました。

それから彼との関係は始まりました。
今はお互いのお休みの日は、
家族を送り出し
いそいそと彼の家に行き
数時間二人っきりで過ごしています。

今では彼のモノも口にしますし、
彼の口も私の一番恥ずかしい所を攻め立てます。

主人とは決してしない体位も
彼とはしています。

何より今では
毎回彼の体液をお腹の中で受け止めています。
初めての時は上だったのに
今では二人当然のように中です。

私の中から彼の液体が流れ出てくる感覚、
それは今も私にはとっても幸せな感覚です。

もう、私の妊娠の心配がないことがそうさせています。
でも、主人との時、と言っても
年に何回もありませんが避妊具は付けています。

こんなことは誰にもいえません。