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童貞喰いの淫らな若妻

2016.04.25.Mon.15:38
O.I(31歳)

うちの隣に学生の多いワンルームを所有しています。
3階の12室で、今は入れ替わりのシーズンなので5つ空いてるけど、
男の子が5室と女の子が2室います。
昨年、1階の102の女の子が、
確か今年3回生でとてもかわいい子ですが、
その子の部屋の外で、
お隣の103のT君が覗きをしていたのを見てしまいました。

マンションの裏はうちの敷地になっていて、
通りからは見えないけど、うちの庭からは見えるんです。

部屋はカーテンが半分空いていて、
T君は屈むようにして中を覗いていました。
私もドアの陰に隠れてそれを見ていました。

声をかけようかと思ったら、
T君はズボンの股間からおチンチンを出して扱いていたから、
私も覗きを覗くようになってしまったのです。

部屋の中は少しだけ見えましたが、
たぶん着替えをしていたのだと思います。

T君はおチンチンを片手で擦りながら、
口は半開きでとても気持ちよさそうな表情でした。

私は真赤になって反り返っているおチンチンを見て
「すごい」と思ってしまい、体が固まっていました。

T君の手の速さが増していき、
腰がガクガクしていると思ったら、
おチンチンから精液が飛び出しました。

思わず「わぁ」と声を出してしまいました。

それがT君に聞こえてしまい、私は見つかりました。
T君はズボンを直しながら、
泣きそうな顔でそこから逃げて行きました。

初めは叱ろうかと思ったけど、
T君の顔を見てかわいそうになりました。
それにあの元気なおチンチンが頭から離れませんでした。

私は結婚して6年目の31歳です。
よく年より若く見られますし、体もそんなに衰えていないとは思いますが、
さすがに10歳も年が離れているとオバサンだろうなと思っていました。

とりあえずT君の部屋に行き、注意だけと思いました。
ドアを開けたT君はすぐに謝ってきました。

「若いからそんな事に興味はあるけど、覗きはダメよ」

と物わかりのいい女を演じました。

「はい、もうしません」

とT君は下を向いていましたが、
私のミニスカートの足を見てるのがすぐにわかりました。

私は意地悪になって

「謝ってるけど、また人の足を覗き見してる?」
「すみません、ごめんなさい」
「こんなオバサンの足でも見たいんだ」
「そんな、オバサンじゃないですよ」
「でもお隣の子の方が魅力があるでしょう?」
「僕は大家さんの方が好きです・・・、すみません、何言ってるのか」
「中に入っていいかな?」
「どうぞ」

確か、そんな会話だったと思います。
中に入って、T君は私のミニスカートで生脚を見ながら
おチンチンを擦ってくれました。

さっき射精した所なのに
ズボンを脱いだ時にはもう勃起していたのを覚えています。

「すごいね、硬そうね、大きいよね」

私もT君のおチンチンを見ながら
抑えきれない欲望をむき出しにしていました。
そのままフェラをしてあげました。

「口でされた事あるの?」

T君は気持ちよさそうな顔で首を振りました。
長くて口の奥まで入りきらないし、
硬くて熱いおチンチンに私は辛抱できなくなっていました。

「女の人とはしたことあるの?」

T君はハァハァ言いながら首を振りました。

「私が初めてになってもいいかな?」

やっとT君は言葉で伝えてくれました。

「お願いします。大家さんならしたいです」

そう言ったのに、フェラしてる途中で

「もう、だめ」

とT君は腰をガクガクさせて
私の口の中に射精しました。

「いっちゃったね、今度にする?」

私はさすがに2回連続だから
もうダメかなと思っていました。

「大丈夫です、したい」

T君は抱きついてきました。
キスをしてオッパイを揉んだり舐めたりしてくれてると、
私のフトモモに当たるのがわかりました。

「すごい、もう大きくなってるよ」

手で握ると、すでにカチカチでした。

「入れてもいいですか?」

T君が泣きそうな顔で言ってくるので、
私は本当はクンニして欲しかったけど、

「いいよ、入れて」

と言い、足をひらいて、
T君のおチンチンを持っておマンコに誘導しました。

「そこよ、そのまま入れて、そう、もう少し、そうよ」

何回か滑っていましたが、ゆっくりと入ってきました。
本当に大きくて硬くて熱いおチンチンでした。

「ゆっくり動いて」

T君に指導しながらでした。

「徐々に速くして」
「そう奥まで突くの」
「もう少し速く動くのよ」
「もっと出し入れをして」
「速くよ、速く」
「まだ、いっちゃだめだよ」
「動いて、動いて」
「イクから動いて」

もう注文ばかりしていました。
でもT君は私の言う通りにしてくれて、
童貞君にイカされてしまっていました。

T君も射精の前に上手に抜いて私のお口で射精しました。

それから、週に3・4回はT君としていました。
そして、2か月くらいしてから、T君から友達を紹介されました。
また童貞君でした。そしてまたもう1人。

この半年で3人の童貞君を食べてしまいました。
T君は卒業して部屋をこの前に出て行きましたが、
また新しい童貞君を紹介してくれています。
今度食べてしまいます。







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