ストレス解消にオナニーする淫らな人妻
2019.01.06.Sun.16:16
S.U(28歳)
私は専業主婦ですので、ほぼ毎日自宅にいて
主人や子供の面倒やら世話やら家事全般をこなしています。
さらに去年の夏から、主人のお義母さんと同居しているので、
今までのように自由に息抜きもしづらく
かなりストレスが溜まっています。
そのうえ、主人も自分の母親と同居ということで
以前よりも夜の回数が減って
慢性的な欲求不満にも陥っています。
もともと主人のセックスに満足していたわけではなかったのに、
さらに回数まで減ってはどうしようもありません。
せめてお義母さんがいなければ、
主人と子供を送り出した後にゆっくりオナニーでも…
という手段もありましたが
それも同居という現状ではそれも難しいのです。
でも唯一の欲求不満の発散は…。
週1回お義母さんをリウマチの治療で
隣町の大学病院に連れて行かなければならないんです。
私の運転する車で40分かかりますが、
それも私の役目なんです。
お義母を病院の前で下ろすと、
病院近くの郊外型の大きなショッピングセンターで
1週間分の日用品やら食料品の買出しも済ませてしまうんです。
そしてショッピングセンターの立体駐車場の最上階まで車を走らすと、
店内に入るための入口から一番遠いところに車を停めるんです。
私は助手席にあるひざ掛け用のブランケットを広げて膝に掛け、
ゆっくりシートを倒します。
それからブランケットの中に手を潜り込ませ、
スカートの捲くり上げて
パンティーの上から指を這わせると…
もうぐっしょりとパンティーが濡れてしまっているんです。
さらにブランケットの中で
もぞもぞとパンティーを膝まで下ろして、
直接アソコに指を這わすと…
もうジュブジュブにオツユが溢れてしまっていました。
指でクリトリスを弄ると
それだけで体がビクンと反応してしまうんです。
私はそのままクリトリスを捏ね繰り回してると…
またビクンビクンと
2度ほど痙攣してあっけなくイッてしまうんです。
ただ一度イッてしまった体はさらに火照って…
もっと欲しくなるんです。
私はバッグからポシェットを取り出します。
そこにはハンカチで包んだ太いバイブが入っているんです。
それを手に取るとブランケットの中に忍び込ませて…
そのバイブをブランケットの中にもぞもぞと潜り込ませ、
バイブの先端をアソコにあてがって…
またクリトリスを擦るとすぐにイッちゃいそうになるんです。
でも我慢に我慢して
いよいよバイブをゆっくりゆっくり自分で焦らしながらアソコの入れるんです。
心の中で
『あぁ、焦らさないでもっともっと奥までおチンポください!!』
なんて恥ずかしいこと言っちゃうんです。
そしてバイブを根元まで入れると、
ビクンと体が反応して軽くイッてしますんです。
それから…
ゆっくりそのバイブを出し入れしていると
ヌチャヌチャといやらしい音が車の中に響くんです。
さらに
『もっともっとおチンポで激しく掻き回してください』
と心の中で叫びながら、
自分でいよいよバイブにスイッチを入れます。
今度はバイブのウィーンという音が車の中に響きながら、
アソコの中で激しくバイブが振動して膣壁を刺激するともう限界です。
何度も体がビクンビクンと痙攣してイッちゃいうんです。
でもまだまだそのまま…何度も何度もイクまでバイブは抜きません。
私は何度も何度もイキました。
全身汗ばみ息が上げっているのを、
ようやくバイブのスイッチを止めて呼吸を整えます。
しばらくしてシートを戻し、
回りを見廻して誰もいないことを確認すると
膝に掛けたブランケットも戻して…
私は何事もなかったように
ショッピングセンターへ颯爽と買出しへと向かうのです。
これが…欲求不満に陥っている私の週1回の発散の場なのです。
私は専業主婦ですので、ほぼ毎日自宅にいて
主人や子供の面倒やら世話やら家事全般をこなしています。
さらに去年の夏から、主人のお義母さんと同居しているので、
今までのように自由に息抜きもしづらく
かなりストレスが溜まっています。
そのうえ、主人も自分の母親と同居ということで
以前よりも夜の回数が減って
慢性的な欲求不満にも陥っています。
もともと主人のセックスに満足していたわけではなかったのに、
さらに回数まで減ってはどうしようもありません。
せめてお義母さんがいなければ、
主人と子供を送り出した後にゆっくりオナニーでも…
という手段もありましたが
それも同居という現状ではそれも難しいのです。
でも唯一の欲求不満の発散は…。
週1回お義母さんをリウマチの治療で
隣町の大学病院に連れて行かなければならないんです。
私の運転する車で40分かかりますが、
それも私の役目なんです。
お義母を病院の前で下ろすと、
病院近くの郊外型の大きなショッピングセンターで
1週間分の日用品やら食料品の買出しも済ませてしまうんです。
そしてショッピングセンターの立体駐車場の最上階まで車を走らすと、
店内に入るための入口から一番遠いところに車を停めるんです。
私は助手席にあるひざ掛け用のブランケットを広げて膝に掛け、
ゆっくりシートを倒します。
それからブランケットの中に手を潜り込ませ、
スカートの捲くり上げて
パンティーの上から指を這わせると…
もうぐっしょりとパンティーが濡れてしまっているんです。
さらにブランケットの中で
もぞもぞとパンティーを膝まで下ろして、
直接アソコに指を這わすと…
もうジュブジュブにオツユが溢れてしまっていました。
指でクリトリスを弄ると
それだけで体がビクンと反応してしまうんです。
私はそのままクリトリスを捏ね繰り回してると…
またビクンビクンと
2度ほど痙攣してあっけなくイッてしまうんです。
ただ一度イッてしまった体はさらに火照って…
もっと欲しくなるんです。
私はバッグからポシェットを取り出します。
そこにはハンカチで包んだ太いバイブが入っているんです。
それを手に取るとブランケットの中に忍び込ませて…
そのバイブをブランケットの中にもぞもぞと潜り込ませ、
バイブの先端をアソコにあてがって…
またクリトリスを擦るとすぐにイッちゃいそうになるんです。
でも我慢に我慢して
いよいよバイブをゆっくりゆっくり自分で焦らしながらアソコの入れるんです。
心の中で
『あぁ、焦らさないでもっともっと奥までおチンポください!!』
なんて恥ずかしいこと言っちゃうんです。
そしてバイブを根元まで入れると、
ビクンと体が反応して軽くイッてしますんです。
それから…
ゆっくりそのバイブを出し入れしていると
ヌチャヌチャといやらしい音が車の中に響くんです。
さらに
『もっともっとおチンポで激しく掻き回してください』
と心の中で叫びながら、
自分でいよいよバイブにスイッチを入れます。
今度はバイブのウィーンという音が車の中に響きながら、
アソコの中で激しくバイブが振動して膣壁を刺激するともう限界です。
何度も体がビクンビクンと痙攣してイッちゃいうんです。
でもまだまだそのまま…何度も何度もイクまでバイブは抜きません。
私は何度も何度もイキました。
全身汗ばみ息が上げっているのを、
ようやくバイブのスイッチを止めて呼吸を整えます。
しばらくしてシートを戻し、
回りを見廻して誰もいないことを確認すると
膝に掛けたブランケットも戻して…
私は何事もなかったように
ショッピングセンターへ颯爽と買出しへと向かうのです。
これが…欲求不満に陥っている私の週1回の発散の場なのです。