娘の安全のために息子とSEXする人妻
2016.06.21.Tue.16:35
H.A(35歳)
再婚しました。
夫には、高校生の息子がいたのです。
思春期の男の子を、どう扱っていいのか、戸惑っていました。
私には小学生の女の子がいます。
もちろん、どちらも平等にあつかうように、気を使いましたけれど、
やっぱり、娘のほうに気を使うことが多いようです。
息子が、じっと、私たちのことを見つめている視線を、日々感じていました。
娘がこっそり、 「なんか、恐い」 と言い出す始末でした。
高校生の男の子だから、異性に興味がでるころだと思います。
けれども、娘だって、女を意識する年頃になったので、「過ち」 が起きてはならないと
いつも不安に思っていました。
ある日のこと、息子は出かけているものだと思い、部屋を掃除しようと、中に入ったのです。
すると、そのとき、息子はオナニーしている真っ最中だったのです。
私は、硬直して、その場から動けませんでした。
息子も突然のことで、石のように固まっていました。
息子は、アニメの女の子キャラを見ながらオナニーしていたのです。
ロリコンかしら?
だとすると、娘が危なくないかしら?
咄嗟に、そう考えたのです。
そして、思わず、とんでもない行動にでました。
私は、息子の前にうずくまると、彼のおちんちんを手で掴んだのです。
「ねえ、お母さんが、女を教えてあげる。アニメより、ずっといいんだから。だから、絶対に誰にも内緒にしてね」
息子は、黙ったまま、何度も首を縦に振りました。
私は、もう、すでに勃起しているおちんちんを、お口で咥えこみました。
そして、口の中に唾液をいっぱい含ませて、くちゅくちゅと音をたてながら、しゃぶったのです。
「ああぁぁ、お母さん、気持ちいいよぉ」
「ほら、おっぱいも触ってごらん」
「いいの?」
「いいのよ。優しく触ってね。ああぁぁ、そうそう、乳首をつまんでみて。ああぁん、そう!」
「おっぱい、吸ってもいい?」
「いいわよ、ほら、いっぱい舐めてね。ああぁん、上手、上手よぉ!」
「お母さん、すごいよ。乳首がピンと立ってるんだもん」
「感じちゃってる証拠よ。ねえ、こっちも触ってみて」
「すごい。パンツのなか、ビショビショに濡れてる」
「ふふふ。女はね、感じると濡れちゃうの」
「僕、知ってるよ。ねえ、ソコにチンコ入れてもいい?」
「ええ、入れたことある?」
「ううん。まだ、ないよ」
「じゃあ、教えてあげるね………」
私たちは親子でSEXしてしまったのです。
過ちではあるでしょうが、これで息子がロリコンから離れてくれれば、
娘に危険が及ばないと思ったのです。
息子に恋人ができるまでは、私が性処理を行なわなくては、家庭の平和はないと、
心に決めたのです。
こんな私は、間違っていますか?
再婚しました。
夫には、高校生の息子がいたのです。
思春期の男の子を、どう扱っていいのか、戸惑っていました。
私には小学生の女の子がいます。
もちろん、どちらも平等にあつかうように、気を使いましたけれど、
やっぱり、娘のほうに気を使うことが多いようです。
息子が、じっと、私たちのことを見つめている視線を、日々感じていました。
娘がこっそり、 「なんか、恐い」 と言い出す始末でした。
高校生の男の子だから、異性に興味がでるころだと思います。
けれども、娘だって、女を意識する年頃になったので、「過ち」 が起きてはならないと
いつも不安に思っていました。
ある日のこと、息子は出かけているものだと思い、部屋を掃除しようと、中に入ったのです。
すると、そのとき、息子はオナニーしている真っ最中だったのです。
私は、硬直して、その場から動けませんでした。
息子も突然のことで、石のように固まっていました。
息子は、アニメの女の子キャラを見ながらオナニーしていたのです。
ロリコンかしら?
だとすると、娘が危なくないかしら?
咄嗟に、そう考えたのです。
そして、思わず、とんでもない行動にでました。
私は、息子の前にうずくまると、彼のおちんちんを手で掴んだのです。
「ねえ、お母さんが、女を教えてあげる。アニメより、ずっといいんだから。だから、絶対に誰にも内緒にしてね」
息子は、黙ったまま、何度も首を縦に振りました。
私は、もう、すでに勃起しているおちんちんを、お口で咥えこみました。
そして、口の中に唾液をいっぱい含ませて、くちゅくちゅと音をたてながら、しゃぶったのです。
「ああぁぁ、お母さん、気持ちいいよぉ」
「ほら、おっぱいも触ってごらん」
「いいの?」
「いいのよ。優しく触ってね。ああぁぁ、そうそう、乳首をつまんでみて。ああぁん、そう!」
「おっぱい、吸ってもいい?」
「いいわよ、ほら、いっぱい舐めてね。ああぁん、上手、上手よぉ!」
「お母さん、すごいよ。乳首がピンと立ってるんだもん」
「感じちゃってる証拠よ。ねえ、こっちも触ってみて」
「すごい。パンツのなか、ビショビショに濡れてる」
「ふふふ。女はね、感じると濡れちゃうの」
「僕、知ってるよ。ねえ、ソコにチンコ入れてもいい?」
「ええ、入れたことある?」
「ううん。まだ、ないよ」
「じゃあ、教えてあげるね………」
私たちは親子でSEXしてしまったのです。
過ちではあるでしょうが、これで息子がロリコンから離れてくれれば、
娘に危険が及ばないと思ったのです。
息子に恋人ができるまでは、私が性処理を行なわなくては、家庭の平和はないと、
心に決めたのです。
こんな私は、間違っていますか?