小学生の息子にイカされる淫らな人妻
2017.06.07.Wed.16:19
N.M(32歳)
私の年齢は32歳で、一人息子の雄一は小学校6年で11歳。
夫は昨年から単身赴任で、月に1度しか帰ってこず、
雄一と2人で暮しています。
でもまさか息子の雄一とあんな事になるなんて思ってもいませんでした。
それが今でも続いており毎日雄一から求められています。
私の方も、雄一なしでは考えられなくなってきており、
女の喜びに歓喜しています。
だって雄一ったらすごく上手になってきているので・・・。
小学校が夏休みの8月に、
私は夏風をひいてしまい2日ほど寝こんでいました。
1日目は雄一も一生懸命看病してくれて、
額の汗を拭いてくれたりしていたのですが、
その夜熱も大分下がってうとうとと夢の中にいた(はずだった)
でも体が気持ち良くて夫に抱かれている夢を見ているような、
そんな感じが永遠と続いて・・・
はっと気が着くと全裸になって横向きになっており、
誰かの手が私のクリトリスを触っていて、
指が陰部に入っていて凄い快感に襲われ、
「あぁ・・・いやぁ・・・」
と声を出してしまいました。
でも誰もいないはずなのに・・・
と後ろを振り返ったら、息子の雄一の顔が
「えっ 雄一、どうして・・」
と言うのが精一杯で、
雄一の指が凄いピストンしてきて
「おかあさん・・・好きなんだよぅー お母さん、おかあさん」
と言いながら指を入れてくるんです。
その時すごい快感で
どうしようもなく
「だめ だめ だめー雄一」
「いやー、やだよう・・お母さん、いっちゃうよ・・・あああん」
って思わず声が出てしまいました。
すると突然指の動きが止まり
私が放心状態だったので
雄一が裸で私の上に乗ってきました。
「おかあさん、入れるね」
と言うと
私の濡れている陰部に雄一のおちんちんが入ってきました。
それは夫のものより太く
ズブズブっと言う感じで私の中に入ってきたのです。
放心状態の私は考える暇も無くいきなりだったので、
その快感はものすごく、
でもやはり実の息子なのだと気がついて
「あっ、だ、だめよ。わかってるの? お母さんなのよ・・・やー、だめよー」
と言ったのですが
「お母さん、僕・・・お母さんの事が好きなんだー」
「雄一 だめー。だめよーこんなことしちゃあー・・・ううん・・あっ ああ」
かまわず雄一が腰を振ってきて
快感が押し寄せてきて
理性が飛んで
「雄一、雄一、お母さん気持ちいいのーああん」
て言ってしまい、
上になっている雄一に両手を回し引き寄せてしまいました。
もう何がなんだか判らなくなり
「おかあさん もう出ちゃうー」
って雄一が叫んで
私の中に雄一の精液が入ってきました。
放出した後、雄一が神妙になり
「お母さん、ごめんね・・・。でも、僕・・・がまんできなくて」
と話したので、私は雄一がいとおしくなり
「いいのよ。雄一はお母さんでよかったの?」
「僕、お母さんの事大好きだから」
「お母さんも、雄一のこと大好きよ」
っと言ってキスをしてあげました。
そうしたらまた雄一のちんちんが大きくなってきたので
「もう一回する?」
と訊いたら恥ずかしそうに
「うん、する」
と言って私の胸に飛び込んできました。
その日、それから何回か雄一と交わってしまいました。
今は もう雄一無しでは生活できません。
最近はバックからも責めるようになって
私の弱いところを責めてくるようになりました。
体も私より大きいので
座位面体を教えたら気に入ったようでリビングにいると
「おかあさん おいで」
と言って誘うんです。
その時は私ももう濡れていて
パンティを脱いで言われるままになってしまうんです。
どんな体位を言われるのか今から楽しみです
私の年齢は32歳で、一人息子の雄一は小学校6年で11歳。
夫は昨年から単身赴任で、月に1度しか帰ってこず、
雄一と2人で暮しています。
でもまさか息子の雄一とあんな事になるなんて思ってもいませんでした。
それが今でも続いており毎日雄一から求められています。
私の方も、雄一なしでは考えられなくなってきており、
女の喜びに歓喜しています。
だって雄一ったらすごく上手になってきているので・・・。
小学校が夏休みの8月に、
私は夏風をひいてしまい2日ほど寝こんでいました。
1日目は雄一も一生懸命看病してくれて、
額の汗を拭いてくれたりしていたのですが、
その夜熱も大分下がってうとうとと夢の中にいた(はずだった)
でも体が気持ち良くて夫に抱かれている夢を見ているような、
そんな感じが永遠と続いて・・・
はっと気が着くと全裸になって横向きになっており、
誰かの手が私のクリトリスを触っていて、
指が陰部に入っていて凄い快感に襲われ、
「あぁ・・・いやぁ・・・」
と声を出してしまいました。
でも誰もいないはずなのに・・・
と後ろを振り返ったら、息子の雄一の顔が
「えっ 雄一、どうして・・」
と言うのが精一杯で、
雄一の指が凄いピストンしてきて
「おかあさん・・・好きなんだよぅー お母さん、おかあさん」
と言いながら指を入れてくるんです。
その時すごい快感で
どうしようもなく
「だめ だめ だめー雄一」
「いやー、やだよう・・お母さん、いっちゃうよ・・・あああん」
って思わず声が出てしまいました。
すると突然指の動きが止まり
私が放心状態だったので
雄一が裸で私の上に乗ってきました。
「おかあさん、入れるね」
と言うと
私の濡れている陰部に雄一のおちんちんが入ってきました。
それは夫のものより太く
ズブズブっと言う感じで私の中に入ってきたのです。
放心状態の私は考える暇も無くいきなりだったので、
その快感はものすごく、
でもやはり実の息子なのだと気がついて
「あっ、だ、だめよ。わかってるの? お母さんなのよ・・・やー、だめよー」
と言ったのですが
「お母さん、僕・・・お母さんの事が好きなんだー」
「雄一 だめー。だめよーこんなことしちゃあー・・・ううん・・あっ ああ」
かまわず雄一が腰を振ってきて
快感が押し寄せてきて
理性が飛んで
「雄一、雄一、お母さん気持ちいいのーああん」
て言ってしまい、
上になっている雄一に両手を回し引き寄せてしまいました。
もう何がなんだか判らなくなり
「おかあさん もう出ちゃうー」
って雄一が叫んで
私の中に雄一の精液が入ってきました。
放出した後、雄一が神妙になり
「お母さん、ごめんね・・・。でも、僕・・・がまんできなくて」
と話したので、私は雄一がいとおしくなり
「いいのよ。雄一はお母さんでよかったの?」
「僕、お母さんの事大好きだから」
「お母さんも、雄一のこと大好きよ」
っと言ってキスをしてあげました。
そうしたらまた雄一のちんちんが大きくなってきたので
「もう一回する?」
と訊いたら恥ずかしそうに
「うん、する」
と言って私の胸に飛び込んできました。
その日、それから何回か雄一と交わってしまいました。
今は もう雄一無しでは生活できません。
最近はバックからも責めるようになって
私の弱いところを責めてくるようになりました。
体も私より大きいので
座位面体を教えたら気に入ったようでリビングにいると
「おかあさん おいで」
と言って誘うんです。
その時は私ももう濡れていて
パンティを脱いで言われるままになってしまうんです。
どんな体位を言われるのか今から楽しみです