介護エッチ
2018.05.26.Sat.15:21
O.T (29歳)
同居している義父が、
腰を悪くして寝たきりとなってしまいました。
義母はすでに亡くなっているので、私が介護しています。
夫は仕事が忙しく、介護には協力的ではありません。
でも、私、人が言うほど、介護が嫌いではありません。
義父は優しい人で、私も新婚当時は随分と助けれらたものです。
恩返しのつもりかな。
それに、夫と似て、けっこうイケメンじいさんなのですから。
ある日、身体を拭いてあげていると、
なんと、ち○こが大きくなっているじゃないですか?
私、びっくりしちゃって……思わず、引いちゃった。
「ごめんよ。そんなつもりではないんだ」
義父は照れながら、そして申し訳なさげに、言った。
その仕草も可愛くて……。
「仕方ないですよ。男ですもの。いいんですよ」
そう言って、私はち○こをしごきはじめました。
義父は、ハァハァ息を荒くします。
「夫には内緒ですよ」
そう言って、私、咥えこんじゃったんです。
するとち○こがさらに、むくむくと大きくなるんです。
それも蠢くようにぴくぴくと動いて…。
「すまない、すないなねえ……」
義父は申し訳なさげな声をだしていた。
その声は妙に艶っぽいんです。
でも、そう言う割には、自由にきく手は、
しっかりと私の胸を揉んでるし……。
私、けっこう巨乳なんです。
揉みごたえあるんですよ。
普段は揉まれるくらいじゃ興奮しないんですけど、
なぜかこの日は興奮しちゃいました。
私の股間もうるうると湿ってくるんです。
いけないことをやっている自覚があるから、
余計に興奮しちゃったのかな?
老人なので、結構時間がかかったけれど、
なんとか射精できました。
口の中にいっぱい粘液が広がったのです。
そして義父の目はうるうると潤んでいたのです。
その後、勃起する様子は見せません。
ひょっとしたら、あれが義父の最期の射精だったのかもしれませんね。
同居している義父が、
腰を悪くして寝たきりとなってしまいました。
義母はすでに亡くなっているので、私が介護しています。
夫は仕事が忙しく、介護には協力的ではありません。
でも、私、人が言うほど、介護が嫌いではありません。
義父は優しい人で、私も新婚当時は随分と助けれらたものです。
恩返しのつもりかな。
それに、夫と似て、けっこうイケメンじいさんなのですから。
ある日、身体を拭いてあげていると、
なんと、ち○こが大きくなっているじゃないですか?
私、びっくりしちゃって……思わず、引いちゃった。
「ごめんよ。そんなつもりではないんだ」
義父は照れながら、そして申し訳なさげに、言った。
その仕草も可愛くて……。
「仕方ないですよ。男ですもの。いいんですよ」
そう言って、私はち○こをしごきはじめました。
義父は、ハァハァ息を荒くします。
「夫には内緒ですよ」
そう言って、私、咥えこんじゃったんです。
するとち○こがさらに、むくむくと大きくなるんです。
それも蠢くようにぴくぴくと動いて…。
「すまない、すないなねえ……」
義父は申し訳なさげな声をだしていた。
その声は妙に艶っぽいんです。
でも、そう言う割には、自由にきく手は、
しっかりと私の胸を揉んでるし……。
私、けっこう巨乳なんです。
揉みごたえあるんですよ。
普段は揉まれるくらいじゃ興奮しないんですけど、
なぜかこの日は興奮しちゃいました。
私の股間もうるうると湿ってくるんです。
いけないことをやっている自覚があるから、
余計に興奮しちゃったのかな?
老人なので、結構時間がかかったけれど、
なんとか射精できました。
口の中にいっぱい粘液が広がったのです。
そして義父の目はうるうると潤んでいたのです。
その後、勃起する様子は見せません。
ひょっとしたら、あれが義父の最期の射精だったのかもしれませんね。