暗闇のSEXは……
2018.02.16.Fri.15:02
K.T(29歳)
夫は残業でいつも忙しく、帰宅は深夜になります。
ですから、私は、先に寝ていることが多いのです。
そんなある日の出来事です。
その日も、私は、先にベッドで寝ていました。
ドアの開く音が聞こえましたが、
私はもう夢の中に引きづり込まれていたので、
そのまま眠ろうとしたのです。
すると、夫が私のベッドに潜り込んでくるではありませんか?
いつもは、こんなに積極的なSEXをしない人なんですけどね。
その日は、夫のおちんちん、
いつになく大きく感じて、よっぽど溜まっていたのかしら
と思うほどでした。
夫は、電気もつけずに、暗闇のなかで、
私の身体を求めてきたのです。
背後から、私の胸を、鷲掴みに揉んできました。
いつもより、激しい触り方でした。
乳首なんて、乱暴なくらいに、つねるのです。
私、久しぶりに、燃えちゃいました。
股間が熱くなるのがわかるんです。
ジュクジュク濡れた私のおまんこを、
夫は指先で攻めまくります。
私、おっきな声を出して悶えちゃったの。
暗闇の中から、夫のおちんちんを見つけ出すと、
ためらうことなく。パクンと咥えちゃいました。
お口にいっぱいに、男臭を感じました。
夫は、そこでも乱暴に、
私の口の中に入れたまま、腰を振ったのです。
喉の奥に、おちんちんが当たって、
とっても苦しかったのですが、
妙に乱暴な夫に、たくましさを感じて、
じっと耐えました。
というか、感じちゃってました。
「早く、入れてちょうだい」
私、思わず、声に出して、ねだっちゃった。
夫はいきなりバックで挿入すると、
ガツンガツンと突き刺したのです。
そのあと、正常位でハメて、いきまくりました。
久しぶりのSEXだったので、すごく満足しちゃったんです。
夫はシャワーでも浴びるのか、
部屋から出て行ってしまいました。
ところが、なかなか戻ってきません。
変だなと思って、ベッドから出ると、
ちょうど玄関から夫が入ってきました。
「おまえ、そんな恰好で、なにをしてるんだ?」
夫は今帰ってきたばかりのようなのです。
じゃあ、さっき、私を抱いたのは誰?
夫にはこのことは言えませんでした。
それからというもの、
いつも玄関の鍵はかかっているか、
念入りにチェックするようになりました。
夫は残業でいつも忙しく、帰宅は深夜になります。
ですから、私は、先に寝ていることが多いのです。
そんなある日の出来事です。
その日も、私は、先にベッドで寝ていました。
ドアの開く音が聞こえましたが、
私はもう夢の中に引きづり込まれていたので、
そのまま眠ろうとしたのです。
すると、夫が私のベッドに潜り込んでくるではありませんか?
いつもは、こんなに積極的なSEXをしない人なんですけどね。
その日は、夫のおちんちん、
いつになく大きく感じて、よっぽど溜まっていたのかしら
と思うほどでした。
夫は、電気もつけずに、暗闇のなかで、
私の身体を求めてきたのです。
背後から、私の胸を、鷲掴みに揉んできました。
いつもより、激しい触り方でした。
乳首なんて、乱暴なくらいに、つねるのです。
私、久しぶりに、燃えちゃいました。
股間が熱くなるのがわかるんです。
ジュクジュク濡れた私のおまんこを、
夫は指先で攻めまくります。
私、おっきな声を出して悶えちゃったの。
暗闇の中から、夫のおちんちんを見つけ出すと、
ためらうことなく。パクンと咥えちゃいました。
お口にいっぱいに、男臭を感じました。
夫は、そこでも乱暴に、
私の口の中に入れたまま、腰を振ったのです。
喉の奥に、おちんちんが当たって、
とっても苦しかったのですが、
妙に乱暴な夫に、たくましさを感じて、
じっと耐えました。
というか、感じちゃってました。
「早く、入れてちょうだい」
私、思わず、声に出して、ねだっちゃった。
夫はいきなりバックで挿入すると、
ガツンガツンと突き刺したのです。
そのあと、正常位でハメて、いきまくりました。
久しぶりのSEXだったので、すごく満足しちゃったんです。
夫はシャワーでも浴びるのか、
部屋から出て行ってしまいました。
ところが、なかなか戻ってきません。
変だなと思って、ベッドから出ると、
ちょうど玄関から夫が入ってきました。
「おまえ、そんな恰好で、なにをしてるんだ?」
夫は今帰ってきたばかりのようなのです。
じゃあ、さっき、私を抱いたのは誰?
夫にはこのことは言えませんでした。
それからというもの、
いつも玄関の鍵はかかっているか、
念入りにチェックするようになりました。