コンビニバイトの男の子とSEXする人妻

2007.03.16.Fri.16:26

O.J（３１歳）

コンビニを夫婦で経営しています。
夫も私も、店で働いていますが、深夜もどちらかが店に入ることが多いのです。
田舎のコンビニのため、深夜はあまり客が来ないのですが、２４時間営業を謳っているためバイトの人とか私達とかで対応しているのです。

その日、私が深夜に店に入りました。
バイトの大学生の男の子といっしょでした。
あまりにも暇だったので、客が入ってくるまで、スタッフルームでくつろいでいました。
午前二時ごろでったでしょうか？
私は睡魔に襲われて、つい、うとうととしていました。
ちょっと、横になるつもりが、とうとう眠りについてしまったのです。

眠りから覚めたのは、なんだか、足元がこそこそしたからなのです。
なんと、バイトの男の子が、私のスカートをめくって眺めていたのです。
普段はまじめな子なのに……。
けれども、私は、わざとじっとして、スカートの中を見せてあげたのです。
それどころか、わざと足を広げて、いっぱい見えるようにサービスまでしちゃって。
すると、男の子は、そっと近づき、パンティの上から、敏感な部分を触ってきたのです。
それでも、私はじっとしていました。
調子に乗った男の子は、パンティをずらそうとするのです。
そこで、ようやく、私は彼の手を止めました。

「ごめんんさい」
「いいえ、許さないわ。かわりに、あなたのも、見せなくちゃ、公平でないわ」

私は、彼のズボンを引き下ろし、パンツの上から、おちんちんを撫でたのです。
もう、しっかりと勃起していました。
かなり大きいのがわかります。

「絶対に内緒にできる？　誰にも言わないって約束できる？」

彼は何度も首を縦に振りました。
私は勃起したおちんちんを引っ張り出し、フェラチオしてあげたのです。
すると、楽しむ間もなく、いきなり射精しちゃったのです。
どうやら、初めてだったようです。
でも若いから、すぐにまた、勃起しちゃうの。
今度は、私のおまんこを舐めさせました。
彼ったら、かわいいの。
一生懸命に、必死に舐めるんだもの。
上手ではなかったけれど、その情熱に負けて、感じちゃったわ。
そのあとは、私が上になって、挿入開始。
私は快感をむさぼるように、腰を振り続けました。
そして、私たちは、ほぼ同時に、イッタのです。

これから、深夜は若い男の子とSEXできると思ったのに、
彼ったら、バイト辞めちゃうんだもの。
男ってズルイわねえ。