人妻性欲白書

色情妻の誘惑 有沢実紗

ある団地の105号室には、美しき吸汁鬼が存在する…。
そのドアを開けた男は、搾り取られるまで帰れない…。
美しき変態色情妻が手ぐすね引いて待っている。
配達、修理、回覧板…今日の色情妻の餌食は誰？

【01】ピザ屋～食べられる。
ドアを開け中に入るとそこには
明らかに家着ではない下着姿の若妻の姿が…。
おもむろに股間を触り、勃起してきたら即、咥えだす。
なすがままの男…嬉しそうにペニスをしゃぶる若妻。
搾り取られた若き大量精子。

【02】電気屋～襲われる。
帰ろうとする電気屋にいきなり抱きつく色情妻。
服を脱がし汗臭い男の味を感じながら、
綺麗にするように身体を舐めまわす。
美しき変態色情妻に咥えられたら…我慢できるわけがない。

【03】学生～目撃する。
回覧板をもって訪ねる男…家の中から艶っぽい喘ぎ声…。
ドアの隙間から覗くと若妻がオナニー中。
瞳はこっちを見ていた。
ローター、バイブ、電マと次々に使い果てていく。
淫らな自分を見られて喜ぶ変態色情妻。

【04】学生～搾り取られる。
目が合いびっくりして出て行こうとする男に襲い掛かる変態色情妻。
「ずっと覗いてたんでしょ。ワタシが教えてあげる。」
弄ばれる学生。豪快に搾り出される男汁。


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