人妻万引きＧメン男喰い

2007.06.29.Fri.19:13

Ｋ．Ａ（３１歳）

私、万引きＧメンをやっています。
ようするに、万引き専門の警備員といったところでしょうか？
店舗に溶け込むという点で、主婦だと都合がいいことも多いんですよ。
私、けっこう、はまってるかも。
だって、ときどき、おいしいおもいができますからね。

このまえのこと。
捕まえたのは、まだ高校生の男の子でした。
ずっとうつむいて、黙ってるんです。
名前も学校も言えないようです。
どうやら、誰かに命令されて万引きした様子なのです。
一種のイジメですね。
ちょっとかわいそうになってしまいました。
と同時に、私のＳっ気が出ちゃいまし……。

「いつまでも黙っていると、ここでお仕置きしちゃうわよ」
室内には、私以外に誰もいません。
私、彼の股間に手をのばして、ニギニギしちゃったの。
すると、彼のおちんちんが、ムクムクと大きくなったの。
彼は、ちょっとだけ抵抗を見せたけれど、
「黙って大人しくしていれば、万引きは見逃してあげる」
そう言うと、すぐに大人しくなったのです。

私はじゃがみこんで、彼のおちんちんをしゃぶり始めました。
若くて、たくましいおちんちんが、私の口の中で、跳ねまわります。
まるで若魚が泳ぎ回っているかのようです。
すると、突然に暴発しちゃったのです。
あまりの大量の精液に、私、むせかえっちゃった。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
彼は赤くなって謝っていました。
ううん。許してあげないわ。
「お詫びに、ココ、舐めてちょうだい」
私は、すでに濡れ濡れになったおまんこを、彼の目の前に見せました。
彼はためらっていました。
私は彼の顔をつかむと、無理やりに私の股間へと押しつけたのです。

「ほら、もっと、舌を使いなさい。私のイカセなきゃ、許してあげないからね」
彼は一生懸命に、舌を回したのです。
あまり上手ではなかったけれど、そのぎこちなさが新鮮で気持ちよかったです。
たっぷりと舐めさせた後、静かにアクメを迎えました。
彼を解放させてあげると、逃げるように走って行きました。
お灸を据えたと思えば、罪悪感などまったくありませんよ。

河村涼子「29才　美形の若奥様」