露出に目覚めた淫らな人妻
2016.01.30.Sat.17:08
I.T(30歳)
結婚して3年目の専業主婦です。
子供はまだいません。
夫は総合病院勤務の医師です。
巷で言われている通り、
医師不足で超過勤務は当たり前、
当直で夜勤もありますし、
勉強会やら学会に参加したりで…
帰宅時間もバラバラ、
帰って来ても疲労で夜の夫婦生活はほとんどありません。
そんな心も体も寂しいときに目覚めてしまったのが、
露出です。
きっかけはレディースコミックでした。
そのコミックで描かれていたのは、
貞淑な奥さんが夫に内緒でいろんな場所で他人に性器を晒したり、
痴態を晒す行為がとてもいやらしく刺激的で…
思わずそのコミックを読みながら自慰していました。
それからというもの、私も買い物で外出するときに
意識して丈の短いスカートを履いたり、
パンティが透けそうな薄手の白いスカートを
履いたりするようになりました。
それからどんどんエスカレートしてしまい、今では…。
そして今日は薄い生地の白のミニスカートで下着は履かない、
いわゆるノーパンです。
コートは着てますが、上は白のブラウスにノーブラです。
これでちょうどお昼過ぎの**線の乗り込みます。
もちろんこの時間は混んでませんので、
座席もガラガラで余裕で座れます。
私はコートの前の開け、
最初はスマホをいじってる
大学生とおぼしき学生さんの正面に座りました。
そしてアソコが見えるように足を開き、
何度かゆっくり脚を組んだりします。
しばらくするとようやく大学生とおぼしき学生さんが
私のフリに気が付き
チラチラ私の股間に視線を目配せするようになりました。
私もバックからスマホを取り出して
スマホで何かしてる風を装って、
足を開いた状態でその学生さんにアソコを見せていました。
チラっと見ると学生さんは
もう私の股間に釘付けで凝視していました。
私はミニスカートがもっと短くなるように
お尻をずらして座りなおしました。
ミニスカートが上に捲くれ上がり、
アソコが丸見えになっていました。
そして見られてると思うと興奮して、
私のアソコも熱くなって疼き、
奥からどんどん愛液が漏れ出てきているのが
自分でもわかりました。
きっと学生さんも
私のアソコが濡れてるのがわかってるんだろうとか、
おちんちんはズボンの中で勃起してるんだろうとか、
今日はきっとこれをおかずにオナニーしちゃうんだろうとか…
いろいろ妄想してしまいました。
そしてアソコがグチュグチュになった頃、
とうとう学生さんがとある駅で降りました。
ちょうど学生さんが席を立ったときに股間部分を見たら、
案の定ズボンの前はもっこりして膨れていました。
帰ったら、今日は私をおかずにいっぱいオナニーして
溜まった精子いっぱい出すのかな?
若い学生さんだからきっと2~3回イッても
すぐにまた勃起しちゃうんだろうななんてまた妄想します。
私が勃起させちゃったんだから、
本当は私がお口で抜いてあげたいなとは思うけど…
さすがにまだそこまでの勇気がないんです。
私は車輛の端の席に移動して、コートで前を隠し、
さらに再度近くには乗客がいないことを確認すると、
スカートの中に手を入れて指でアソコに弄ります。
学生さんに見せながら、
実はずっと触りたかったクリトリスを指でクリクリ弄ると、
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。
あぁ、もう刺激的で病みつきです。
また明日、お昼過ぎの**線に乗り込み、
アソコを晒しますので見てください。
結婚して3年目の専業主婦です。
子供はまだいません。
夫は総合病院勤務の医師です。
巷で言われている通り、
医師不足で超過勤務は当たり前、
当直で夜勤もありますし、
勉強会やら学会に参加したりで…
帰宅時間もバラバラ、
帰って来ても疲労で夜の夫婦生活はほとんどありません。
そんな心も体も寂しいときに目覚めてしまったのが、
露出です。
きっかけはレディースコミックでした。
そのコミックで描かれていたのは、
貞淑な奥さんが夫に内緒でいろんな場所で他人に性器を晒したり、
痴態を晒す行為がとてもいやらしく刺激的で…
思わずそのコミックを読みながら自慰していました。
それからというもの、私も買い物で外出するときに
意識して丈の短いスカートを履いたり、
パンティが透けそうな薄手の白いスカートを
履いたりするようになりました。
それからどんどんエスカレートしてしまい、今では…。
そして今日は薄い生地の白のミニスカートで下着は履かない、
いわゆるノーパンです。
コートは着てますが、上は白のブラウスにノーブラです。
これでちょうどお昼過ぎの**線の乗り込みます。
もちろんこの時間は混んでませんので、
座席もガラガラで余裕で座れます。
私はコートの前の開け、
最初はスマホをいじってる
大学生とおぼしき学生さんの正面に座りました。
そしてアソコが見えるように足を開き、
何度かゆっくり脚を組んだりします。
しばらくするとようやく大学生とおぼしき学生さんが
私のフリに気が付き
チラチラ私の股間に視線を目配せするようになりました。
私もバックからスマホを取り出して
スマホで何かしてる風を装って、
足を開いた状態でその学生さんにアソコを見せていました。
チラっと見ると学生さんは
もう私の股間に釘付けで凝視していました。
私はミニスカートがもっと短くなるように
お尻をずらして座りなおしました。
ミニスカートが上に捲くれ上がり、
アソコが丸見えになっていました。
そして見られてると思うと興奮して、
私のアソコも熱くなって疼き、
奥からどんどん愛液が漏れ出てきているのが
自分でもわかりました。
きっと学生さんも
私のアソコが濡れてるのがわかってるんだろうとか、
おちんちんはズボンの中で勃起してるんだろうとか、
今日はきっとこれをおかずにオナニーしちゃうんだろうとか…
いろいろ妄想してしまいました。
そしてアソコがグチュグチュになった頃、
とうとう学生さんがとある駅で降りました。
ちょうど学生さんが席を立ったときに股間部分を見たら、
案の定ズボンの前はもっこりして膨れていました。
帰ったら、今日は私をおかずにいっぱいオナニーして
溜まった精子いっぱい出すのかな?
若い学生さんだからきっと2~3回イッても
すぐにまた勃起しちゃうんだろうななんてまた妄想します。
私が勃起させちゃったんだから、
本当は私がお口で抜いてあげたいなとは思うけど…
さすがにまだそこまでの勇気がないんです。
私は車輛の端の席に移動して、コートで前を隠し、
さらに再度近くには乗客がいないことを確認すると、
スカートの中に手を入れて指でアソコに弄ります。
学生さんに見せながら、
実はずっと触りたかったクリトリスを指でクリクリ弄ると、
あまりの気持ちよさにすぐにイッてしまいました。
あぁ、もう刺激的で病みつきです。
また明日、お昼過ぎの**線に乗り込み、
アソコを晒しますので見てください。