部長さんに強引にヤラれる淫らな人妻
2015.11.15.Sun.18:05
U.K(26歳)
主人とは職場結婚しました。
普通なら寿退社というのが一般的なのかもしれませんが、
二人とも貯金もないし、まだ子作りの予定もないので…
私が関連会社に派遣という形で
結婚後も働かせてもらうことになりました。
関連会社というと聞こえはいいですが、
下請けの会社さんです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
たまたま帰る方向が同じということで、
田中部長さん(48才)と一緒にタクシーに乗り込みました。
今まで勤務していた会社と違って、
下請けの会社さんの忘年会はアットホームで
和気藹々とした雰囲気だったので、
私も早く溶け込もうとついつい飲みすぎて
かなり酔っ払ってしまいました。
年配の部長さんという安心感からか
私はいつのまにかタクシーの中で眠ってしまいました。
しばらくして、ふっと目を覚ますと
部長さんに脇を抱きかかえられて、
どこかの部屋に押し込まれました。
中に入ると中央に大きなベットがあり、
ここがラブホテルだということに気がつきました。
部長さんは私を抱きかかえ、
その大きなベットに私を押し倒すと、
私の上に覆いかぶさってキスしながら、
服の上から胸を揉んできました。
「やめて、部長やめてください。
私、結婚したばかりで、主人がいますから。やめてください」
と抵抗しながら言いましたが、
「ん、旦那がいたっていいだろ!?
どうせ旦那とじゃマンネリで飽きてるんだろ!?」
と半ば強引に上着やらスカートやらを脱がされ、
あっという間に下着姿にされてしまいました。
私は力の限りバタバタ暴れて抵抗しましたが、
部長は押さえつけるように背中に腕を回され
ブラのホックも外され、とうとう胸までも晒されてしまいました。
「んん、いい体してるな」
と部長は私の体をマジマジと眺め、
あれよあれよという間にショーツも剥ぎ取られてしまいまいた。
部長は私の両足首を掴むと思いっ切り脚を広げられ、
私の陰部は丸見えになってしまいました。
「おほほ、思ったよりキレイなおまんこしてるな~」
と言いながら、部長は股間に顔を埋めると
ベロベロと陰部を舐めてきました。
もちろんギュっと脚を閉じて抵抗していましたが、
どんどん力が抜けていき、
部長の舌が陰部を何度も何度も陰部を這うように舐められると、
不覚にも、
「あっ…、あっ…、あっ…、あぁ…」
と吐息が漏れ、
部長の舌の動きに合わせて自然と腰が動いていました。
その後も続く部長の執拗な陰部への愛撫で、
私はとうとう
「はぅ、ぅぅ、あっ、だ、め…。だ、め…。ぃ、ぃ、いっちゃう…」
とイッてしまったんです。
「ふん、イッてしまったか!?
やっぱり旦那とはロクにセックスしてないようだな!?
ふふん、今日はたっぷり満足させてやるから大人しくしろよ!!」
と言われ、私は恥辱を受けたのに、
感じてしまっている自分にやるせなくなって
自然と涙が出てきていました。
部長はそそくさとネクタイを外し、
ワイシャツを脱ぎ上半身はランニング姿になりました。
さらにズボンをトランクをいっきに脱ぐと…
そこには主人とはひと回り、
もしかしたらふた回りも大きなペニスがそそり立っていました。
部長のペニスは亀頭が大きくて太く、
さらに長さもありました。
今までの女性遍歴を物語るかのように、
色も真っ黒で使い込んだペニスそのものでした。
部長はまた私の脚を広げると、
そそり立ったペニスを私の陰部に擦りつけて、
愛液をペニスになするつけると…
ゆっくり私の膣壁を擦りながら挿入してきました。
「あぁ、ぉ、ぉ、大きい…。す、すごい擦れる…」
あまりの気持ちよさに、思わず声が出てしました。
膣を押し広げながら奥まで入って来る感覚は、
主人のそれとはまったくの別モノでした。
部長は抵抗しなくなった私をいいことに、
そのペニスで激しく奥深くまで打ち込んで来ました。
今まで経験したことがない子宮の入口を突かれる感触に
愛液を飛び散らしながら軽く潮を吹き出しながら、
体を震わせながら感じていました。
悔しいけど、こんな気持ちいいのは初めてで、知らず知らずのうちに私は部長の背中に腕を回してしっかりと抱きついていました。
部長はそんな私の気持ちなどお構いなしにガンガン奥を突いて来るので、
気が遠くなくようなフワフワした快感に襲われました。
そして部長が呻き声を上げるとさっとペニスを抜き、
私の顔に跨るとパンパンに怒張したペニスを私の口に捻じ込み、
脈打ちながら大量の精液を出しました。
私は条件反射のように大きく口を開け、
ペニスを咥え込み精液を口の中で受け止めていました。
射精が終わっても私は部長のペニスを咥えたまま
舌先で亀頭を舐めていました。
射精したばかりなのに部長のペニスは
いっこうに萎みませんでした。
部長は私の口からペニスを引き抜くと
弾けるようにブルンっとまたそそり立っていました。
そして部長はグッタリしている私を四つん這いにすると、
今度は後ろからいっきに挿入してきました。
私のお尻にお肉をがっしり鷲掴んでガツガツと打ち込んできました。
バックだとほんと奥までストレートに入って来るので、
子宮をえぐられる感じで刺激され、
「す、す、すごい…。あぁぁ、ま、また…ぃ、ぃ、イッちゃう…」
すぐにイッてしまいました。
部長はそれでもペースを落とすことなく、
ペニスを根元までガツガツ打ち込んできました。
その後、意識が遠のき半分失神しかけたので、
何度イッたのか覚えていません。
部長がペニス抜いて、グッタリしている私の口の中に
また射精したのですが、それすらもよく覚えていませんでした。
私はしばらく動けず、体が痙攣して、
陰部もまだペニスが入ったままの感覚が残っていて、
ずっとヒクついていました。
部長は人が変わったかのように、
私のおでこに優しくキスして
「ありがとう。最高の体だったよ。すごいよかったよ」
と言って、私を抱きかかえてバスルームまで連れて行ってくれました。
一緒にシャワーを浴びて、身支度をしていると…
「どうだった?旦那とはぜんぜん違うだろ?また誘ってもいいかな?」
と言われ、正直かなり迷って…私は頷いてしまいました。
服装も整い、化粧し直したので部屋を出ました。
ホテルからお互い別々にタクシーに乗って帰りました。
その日以来、部長とのセックスにハマって
お誘いされるのを楽しみにしています。
私はもともとちょっとMっ気があったのですが、
最近は身動きとれないように縛られて
極太バイブと部長の極太ペニスで交互に責められ、
時間いっぱい何度も何度もいかされて…
潮まで吹きながら絶頂を迎えるほどになりました。
もう部長とのセックスから抜け出せそうにありません。
もちろん新婚なので、主人ともセックスしていますが、
まるで気の抜けた炭酸飲料のようで刺激がありません。
最近はあまり感じないので演技しています。
主人とは職場結婚しました。
普通なら寿退社というのが一般的なのかもしれませんが、
二人とも貯金もないし、まだ子作りの予定もないので…
私が関連会社に派遣という形で
結婚後も働かせてもらうことになりました。
関連会社というと聞こえはいいですが、
下請けの会社さんです。
昨年の忘年会の帰りのことです。
たまたま帰る方向が同じということで、
田中部長さん(48才)と一緒にタクシーに乗り込みました。
今まで勤務していた会社と違って、
下請けの会社さんの忘年会はアットホームで
和気藹々とした雰囲気だったので、
私も早く溶け込もうとついつい飲みすぎて
かなり酔っ払ってしまいました。
年配の部長さんという安心感からか
私はいつのまにかタクシーの中で眠ってしまいました。
しばらくして、ふっと目を覚ますと
部長さんに脇を抱きかかえられて、
どこかの部屋に押し込まれました。
中に入ると中央に大きなベットがあり、
ここがラブホテルだということに気がつきました。
部長さんは私を抱きかかえ、
その大きなベットに私を押し倒すと、
私の上に覆いかぶさってキスしながら、
服の上から胸を揉んできました。
「やめて、部長やめてください。
私、結婚したばかりで、主人がいますから。やめてください」
と抵抗しながら言いましたが、
「ん、旦那がいたっていいだろ!?
どうせ旦那とじゃマンネリで飽きてるんだろ!?」
と半ば強引に上着やらスカートやらを脱がされ、
あっという間に下着姿にされてしまいました。
私は力の限りバタバタ暴れて抵抗しましたが、
部長は押さえつけるように背中に腕を回され
ブラのホックも外され、とうとう胸までも晒されてしまいました。
「んん、いい体してるな」
と部長は私の体をマジマジと眺め、
あれよあれよという間にショーツも剥ぎ取られてしまいまいた。
部長は私の両足首を掴むと思いっ切り脚を広げられ、
私の陰部は丸見えになってしまいました。
「おほほ、思ったよりキレイなおまんこしてるな~」
と言いながら、部長は股間に顔を埋めると
ベロベロと陰部を舐めてきました。
もちろんギュっと脚を閉じて抵抗していましたが、
どんどん力が抜けていき、
部長の舌が陰部を何度も何度も陰部を這うように舐められると、
不覚にも、
「あっ…、あっ…、あっ…、あぁ…」
と吐息が漏れ、
部長の舌の動きに合わせて自然と腰が動いていました。
その後も続く部長の執拗な陰部への愛撫で、
私はとうとう
「はぅ、ぅぅ、あっ、だ、め…。だ、め…。ぃ、ぃ、いっちゃう…」
とイッてしまったんです。
「ふん、イッてしまったか!?
やっぱり旦那とはロクにセックスしてないようだな!?
ふふん、今日はたっぷり満足させてやるから大人しくしろよ!!」
と言われ、私は恥辱を受けたのに、
感じてしまっている自分にやるせなくなって
自然と涙が出てきていました。
部長はそそくさとネクタイを外し、
ワイシャツを脱ぎ上半身はランニング姿になりました。
さらにズボンをトランクをいっきに脱ぐと…
そこには主人とはひと回り、
もしかしたらふた回りも大きなペニスがそそり立っていました。
部長のペニスは亀頭が大きくて太く、
さらに長さもありました。
今までの女性遍歴を物語るかのように、
色も真っ黒で使い込んだペニスそのものでした。
部長はまた私の脚を広げると、
そそり立ったペニスを私の陰部に擦りつけて、
愛液をペニスになするつけると…
ゆっくり私の膣壁を擦りながら挿入してきました。
「あぁ、ぉ、ぉ、大きい…。す、すごい擦れる…」
あまりの気持ちよさに、思わず声が出てしました。
膣を押し広げながら奥まで入って来る感覚は、
主人のそれとはまったくの別モノでした。
部長は抵抗しなくなった私をいいことに、
そのペニスで激しく奥深くまで打ち込んで来ました。
今まで経験したことがない子宮の入口を突かれる感触に
愛液を飛び散らしながら軽く潮を吹き出しながら、
体を震わせながら感じていました。
悔しいけど、こんな気持ちいいのは初めてで、知らず知らずのうちに私は部長の背中に腕を回してしっかりと抱きついていました。
部長はそんな私の気持ちなどお構いなしにガンガン奥を突いて来るので、
気が遠くなくようなフワフワした快感に襲われました。
そして部長が呻き声を上げるとさっとペニスを抜き、
私の顔に跨るとパンパンに怒張したペニスを私の口に捻じ込み、
脈打ちながら大量の精液を出しました。
私は条件反射のように大きく口を開け、
ペニスを咥え込み精液を口の中で受け止めていました。
射精が終わっても私は部長のペニスを咥えたまま
舌先で亀頭を舐めていました。
射精したばかりなのに部長のペニスは
いっこうに萎みませんでした。
部長は私の口からペニスを引き抜くと
弾けるようにブルンっとまたそそり立っていました。
そして部長はグッタリしている私を四つん這いにすると、
今度は後ろからいっきに挿入してきました。
私のお尻にお肉をがっしり鷲掴んでガツガツと打ち込んできました。
バックだとほんと奥までストレートに入って来るので、
子宮をえぐられる感じで刺激され、
「す、す、すごい…。あぁぁ、ま、また…ぃ、ぃ、イッちゃう…」
すぐにイッてしまいました。
部長はそれでもペースを落とすことなく、
ペニスを根元までガツガツ打ち込んできました。
その後、意識が遠のき半分失神しかけたので、
何度イッたのか覚えていません。
部長がペニス抜いて、グッタリしている私の口の中に
また射精したのですが、それすらもよく覚えていませんでした。
私はしばらく動けず、体が痙攣して、
陰部もまだペニスが入ったままの感覚が残っていて、
ずっとヒクついていました。
部長は人が変わったかのように、
私のおでこに優しくキスして
「ありがとう。最高の体だったよ。すごいよかったよ」
と言って、私を抱きかかえてバスルームまで連れて行ってくれました。
一緒にシャワーを浴びて、身支度をしていると…
「どうだった?旦那とはぜんぜん違うだろ?また誘ってもいいかな?」
と言われ、正直かなり迷って…私は頷いてしまいました。
服装も整い、化粧し直したので部屋を出ました。
ホテルからお互い別々にタクシーに乗って帰りました。
その日以来、部長とのセックスにハマって
お誘いされるのを楽しみにしています。
私はもともとちょっとMっ気があったのですが、
最近は身動きとれないように縛られて
極太バイブと部長の極太ペニスで交互に責められ、
時間いっぱい何度も何度もいかされて…
潮まで吹きながら絶頂を迎えるほどになりました。
もう部長とのセックスから抜け出せそうにありません。
もちろん新婚なので、主人ともセックスしていますが、
まるで気の抜けた炭酸飲料のようで刺激がありません。
最近はあまり感じないので演技しています。