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船旅で見知らぬ男性に抱かれる淫らな人妻

2018.03.04.Sun.16:38
O.I(34歳)

34歳の子持ちの主婦です。
去年の夏、伊豆七島のある島へ家族で遊びに行った時のことです。
はじめて船旅で良くわからずに、とりあえず手頃な価格でした。
2等の乗船券を買ったのですが、まるっきり雑魚寝でした。

人1人が横になるのに丁度くらいの広さに区切りの線のような物が
引かれてるだけで、そこに毛布を借りてきて、広い部屋に皆が横に
なって寝るんです。

私も、パパ・娘・私と川の字で横になりました。
寝相が悪い私は、パパに寝ぼけて転がるなよ?などと
言われながら横になりました。

はしゃいでた娘がまずねむりについて、その寝息を聞いていたました。
パパが軽くいびきをかきはじめたあたりで、私もねむりにつきました。

どのくらいたった頃か、お尻に違和感を感じて目を覚ましました。
その時私は膝丈よりすこし短めのスカートを
はいていたのですが、スカートごしに太い棒状のものが
お尻に押し当てられていました。

寝起きでボーッとしていましたが
お尻に押し当てられて微妙に動かされてる物
「これっておちんちん?」そう思うと
急にその感触に意識が集中してしまいドキドキしてきました。

でも、私はパパのおちんちんしかしらなかったので
押し当てられている大きなおちんちんの
感触を感じながらも、こんなにおおきなの
おちんちんじゃないに決まってる!と・・・

思わず・・・なんだろうって
毛布の中、後ろに手を伸ばしたんです。
でも、その指先には熱を持った肌が触れました・・・
最初それがむき出しになった勃起した
おちんちんだとはわからなかったので
さわさわと指先で触り思い切り握ってしまいました。

どうやら、その時私は
親譲りで寝相の悪い娘を抱えた状態で
いつのまにかお尻を突き出すようにした体制で
となりの男性のスペースへはみ出していたらしく

毛布もはだけてつきだした私のお尻に
となりの男性が自分の毛布を掛けて
周囲の視線を遮りつつ毛布の中で
むき出しのおちんちんを私のお尻に押しつけて
悪戯していたらしいのです。

お尻に押しつけられているのが、となりにいた
男性のそれもむき出しにされた大きなおちんちん だとわかって、
本気で焦ったのですが、状況を 把握すればするほど、
この状態で どうすればいいのかすっかり頭の中は
真っ白になっていました。

男性の物を握って固まってしまった私の手に
手が添えられ、上下に刺激するように促され ましたが、
とてもできませんでした。

でもびっくりして体が固まってしまい手は、
男性の時々ヒクヒク動く 大きなおちんちんに添えたままで
しばらく離すことも出来ずにいました。

その時娘が私の体に体を寄せて きたので娘を抱きしめるように
自然に固まった手を動かすことができ、
男性の物から手を解放することが出来ました。

するとそれを待ってでもいたかのように
毛布の中で今度は男性の手が私のお尻を
触りはじめ・・・

異常な状態に抵抗できずに
上がりかけていたスカートをたくし上げられてしまい
スカートの上から押し当てられていた
男性の物を下着の上からお尻に 押しつけられてしまいました。

それどころか、男性は自分のおちんちんを 握って
下着からでているお尻の肌や 太ももなどを
ペニスの先端でなでるように しはじめ・・・

しばらく私の肌の感触を 楽しんだ後、
ペニスの先端を下着の上から
私の中心にあてがってアソコを刺激してきました。

あまりの事にそれまでパニックでした。
私の体は、直接的な性器への刺激が始まると
いやらしい事を見知らぬ男性にされている という自覚とともに、
感じたことのない 激しい性的な刺激に一瞬で焼かれました。

目の前にはパパもいるし、娘もいるのに
私は、アソコを経験がないほどに濡らし
硬いペニスで下着の上から刺激されながら
送り込まれる快感に自分から男性が
動きやすい用に腰をそらして
お尻を突き出してしまったのです。

私のアソコにおちんちんの先っぽをあてがって
刺激していた男性ですが、
私が自分から お尻を突き出したのに会わせて
下着の上から 私の入り口に硬い物をあてがって腰を使い始めました。

男性のいやらしい腰の使い方で、下着の上から

アソコに男性のおちんちんの先がめり込んできます。
・・・下着の上から犯されてるみたい・・・

そうおもっいながら男性の勃起したもので
下着の上から主人しか知らないアソコを
楽しまれながら異常な興奮を感じながら
恥ずかしいことですが、上り詰めてしまったのです。

どうにかばれないようにしようと思っても
体にビクビクとふるえが走ってしまいました。

・・・男性に隠せるわけもありません。

耳元で後ろの男性に「スケベだね」
とささやかれ腰をグッと持ち上げられ
次の瞬間下着を下ろされてしまいました。

そして「入れるよ」と、耳元でささやかれました

はっと、我に返っていやいやをしながら逃げようとしたのですが、
娘を抱えてる ような体制で思うように動くこともできず
娘の方により身を寄せた状態で・・・

中心にあてがわれた男性の大きなペニスを
男性に腰を押さえられ、
さけることも出来ずに、ズズと奥まで受け入れてしまったのです。

それにしても大きなおちんちんの挿入感ってすごいです。
夫の物しか知らない私にはあまりにも刺激が強すぎました。

不自由な体制で腰を使う男性のぎこちない
出し入れだというのに、男性が射精するまでの
間に何度もイカされてしまったのです。

そして奥までぐっと深く突き入れられながら
目の前には、娘と夫もいる場所で
体の奥に顔も知らない男性の精液を
大量に注ぎ込まれてしまいました。

思い切り射精して小さくなった 男性の物が
自分の体から押し出されていくのを 感じながら、娘を見ると・・・

びっくりしたような目をして私の顔を見ていました。

でも、後ろの男性にセックスされていたことに
気づいた訳ではなく、私の荒くなった呼吸と 絶頂の痙攣に驚いて私が、
病気になったのではと おもっていたようです。

大丈夫だよと頭をなでてあげると
よほど眠かったのか娘は
またすぐねむりにつきました。

その後、となりの男性に甲板の人が少ない場所に 連れ出され、
毛布にくるまりながら海を見ている カップルを装いながら立ちバックで・・・

もう、妻でも母でもなく
女・・・いえ牝でした。

でも、少ないとは言っても甲板にも乗客が いましたので
何人かの乗客に行為を見られてしまいました。

毛布で隠してはいても思いきりばれていたと思います。

男性の2回目、3回目の射精も、
お仕置きだと膣内に流し込まれました。

あそこから流れ出す精液をトイレで拭き取ってから
家族のねている部屋へ戻りました。
戻るとパパも娘もしっかりねむっていて安心しました。


あれ以来、主人とのセックスをするたびに
あの日の出来事を思いだし、以前より淫らに
乱れるようになってしまいました。

でも、主人とのセックスではあんな風に
牝になることは出来ないでいます。
最近他の男性の大きなものを・・・想像しては
自分で慰めています。