主人の友人マッサージ師とエッチした淫らな人妻
2018.12.30.Sun.15:59
U.O(34歳)
主人の出張中…
シャワーを浴び、ビールを飲んでいたら
主人の友人が届け物をしに来ました。
マッサージ師をしている友人で、
飲んでいた事もあり…
冗談半分で…
最近肩凝りとかひどくて~
マッサージしてー
と言うと
いいよ。
と言うのでお願いしました
和室に布団を敷き…
マッサージ開始…
やっぱりプロは上手で、
うとうとしてしまいました。
なんとなく目をさますと…
太ももの付け根を揉まれていたのですが
私は、シャワー後だったし
膝たけのパジャマかわりのシャツ姿…
足は開かれ
下着が見えていないか
急に気になりました。
無防備に
シャツのボタンも胸元まで開いてる事にも気づき
何だかとたんにドキドキしてしまいました。
彼も無言で太ももからお腹まわりに手を移し…
私は、変な気分になってきていて
手が動く度に変に反応してしまって…
再度足に手が移る頃には…
自分から軽く足を開き…
すると、パンティラインギリギリまで
手が触れるのです。
触れるか触れないかの場所を触られていたら…
恥ずかしい事に濡れてしまいました。
指が軽くパンティに触れるたびに
ゾクゾクしながら…
必死に息が荒くなりそうになるのを我慢しました。
すると…
あきらかに今度は指先がアソコ付近に触れるのです。
もう、パンティが濡れてるのは気づいたはず…
私はもう、我慢が限界でした。
何も言わずに、股を開きました。
すると、指がずぶずぶと入ってきました。
濡れたアソコをかき混ぜるように…
それでいて…感じる部分を探り当ててくれて…
ああぁぁ…
指だけじゃ…
我慢できない…
私は一言だけ言いました。
「来て…」
すると彼は、自ら服を脱ぎ去り、
立派な肉棒を私に見せつけると、
一気に挿入してきたのでした。
ぅああぁぁ~…
彼にしがみついちゃいました。
そのまま、何度もイっちゃいました。
主人の出張中…
シャワーを浴び、ビールを飲んでいたら
主人の友人が届け物をしに来ました。
マッサージ師をしている友人で、
飲んでいた事もあり…
冗談半分で…
最近肩凝りとかひどくて~
マッサージしてー
と言うと
いいよ。
と言うのでお願いしました
和室に布団を敷き…
マッサージ開始…
やっぱりプロは上手で、
うとうとしてしまいました。
なんとなく目をさますと…
太ももの付け根を揉まれていたのですが
私は、シャワー後だったし
膝たけのパジャマかわりのシャツ姿…
足は開かれ
下着が見えていないか
急に気になりました。
無防備に
シャツのボタンも胸元まで開いてる事にも気づき
何だかとたんにドキドキしてしまいました。
彼も無言で太ももからお腹まわりに手を移し…
私は、変な気分になってきていて
手が動く度に変に反応してしまって…
再度足に手が移る頃には…
自分から軽く足を開き…
すると、パンティラインギリギリまで
手が触れるのです。
触れるか触れないかの場所を触られていたら…
恥ずかしい事に濡れてしまいました。
指が軽くパンティに触れるたびに
ゾクゾクしながら…
必死に息が荒くなりそうになるのを我慢しました。
すると…
あきらかに今度は指先がアソコ付近に触れるのです。
もう、パンティが濡れてるのは気づいたはず…
私はもう、我慢が限界でした。
何も言わずに、股を開きました。
すると、指がずぶずぶと入ってきました。
濡れたアソコをかき混ぜるように…
それでいて…感じる部分を探り当ててくれて…
ああぁぁ…
指だけじゃ…
我慢できない…
私は一言だけ言いました。
「来て…」
すると彼は、自ら服を脱ぎ去り、
立派な肉棒を私に見せつけると、
一気に挿入してきたのでした。
ぅああぁぁ~…
彼にしがみついちゃいました。
そのまま、何度もイっちゃいました。