息子のためのヌードデッサンモデル
2019.02.09.Sat.16:00
N.O(35歳)
再婚相手には、息子さんがいました。
18歳の受験生です。
難しい年ごろなんで、ずいぶんと気を使います。
彼は、美大を目指してがんばっているのですが、
実は私も美大卒なので、なにかとアドバイスできて、
急速に親しみを持つようになりました。
そんなときのこと。
美大受験用の勉強で、ヌードデッサンがあります。
通常は、美大専門の予備校などで、ヌードデッサン会があり、
そういった場で勉強するのですが、なにぶんお金がかかるということで、
何度も行けるわけではありません。
息子は人物画を目指していたので、ヌードデッサンは重要です。
ですから、思い切って、私がモデルになってあげたのです。
実は私、学生時代に、バイトでヌードモデルを何度か経験していたのです。
ですから、多少は抵抗なく、息子の前でも脱ぐことができました。
ところが、息子のほうが、動揺して落ち着きがなく、デッサンに集中できないようでした。
ときどき、股間をモゾモゾさせてしまって……。
「ねえ、ひょっとして、まだ女性経験ないの?」
「う、うん……女性の裸を見ると照れちゃって……」
これではいけません。
もっと集中しなきゃだめなのです。
「お父さんに内緒にできるなら、私がSEXさせてあげようか?」
「え? でも……」
「血がつながっているわけではないんだし……ばれなきゃ大丈夫よ」
「そ、それは……」
「ここまで言わせておいて、断られちゃったら、私の立場はどうなるのよ?」
息子は意を決したように、了解したのです。
夫といつもSEXするベッドでは無理など思い、息子のベッドでSEXしました。
息子は終始緊張した様子でした。
初めは、あまりの緊張で、勃起しないのです。
「大丈夫、お母さんに任せて」
私は、息子のおちんちんを咥えこみました。
舌を使って、ネットリと時間をかけてしゃぶると、
ようやく勃起したのです。
ただ、普通にSEXを教えるだけではだめなのです。
女性の身体を、わからせてあげなければ、美術の勉強になりません。
私は、乳房やお尻や腕や脚と、いたる所を触らせました。
また、舌を使わせてなめさせたりもしました。
女性の身体を知ってもらうためにです。
でも、そのころには、私のおまんこは、
ジュクジュクに濡れていたのです。
息子のおちんちんをつまみあげると、
私は自らおまんこの中に沈めていきました。
夫とよく似た形のおちんちんでした。
けれども、硬度が違います。
若い肉棒は私の肉襞をこじ開けるように、突きすすむのです。
私、息子相手に、二度もアクメを迎えてしまいました。
その後、息子はヌードデッサンが得意になりました。
美術予備校の講師も、躍動感のあるデッサンなんて言っていたそうです。
再婚相手には、息子さんがいました。
18歳の受験生です。
難しい年ごろなんで、ずいぶんと気を使います。
彼は、美大を目指してがんばっているのですが、
実は私も美大卒なので、なにかとアドバイスできて、
急速に親しみを持つようになりました。
そんなときのこと。
美大受験用の勉強で、ヌードデッサンがあります。
通常は、美大専門の予備校などで、ヌードデッサン会があり、
そういった場で勉強するのですが、なにぶんお金がかかるということで、
何度も行けるわけではありません。
息子は人物画を目指していたので、ヌードデッサンは重要です。
ですから、思い切って、私がモデルになってあげたのです。
実は私、学生時代に、バイトでヌードモデルを何度か経験していたのです。
ですから、多少は抵抗なく、息子の前でも脱ぐことができました。
ところが、息子のほうが、動揺して落ち着きがなく、デッサンに集中できないようでした。
ときどき、股間をモゾモゾさせてしまって……。
「ねえ、ひょっとして、まだ女性経験ないの?」
「う、うん……女性の裸を見ると照れちゃって……」
これではいけません。
もっと集中しなきゃだめなのです。
「お父さんに内緒にできるなら、私がSEXさせてあげようか?」
「え? でも……」
「血がつながっているわけではないんだし……ばれなきゃ大丈夫よ」
「そ、それは……」
「ここまで言わせておいて、断られちゃったら、私の立場はどうなるのよ?」
息子は意を決したように、了解したのです。
夫といつもSEXするベッドでは無理など思い、息子のベッドでSEXしました。
息子は終始緊張した様子でした。
初めは、あまりの緊張で、勃起しないのです。
「大丈夫、お母さんに任せて」
私は、息子のおちんちんを咥えこみました。
舌を使って、ネットリと時間をかけてしゃぶると、
ようやく勃起したのです。
ただ、普通にSEXを教えるだけではだめなのです。
女性の身体を、わからせてあげなければ、美術の勉強になりません。
私は、乳房やお尻や腕や脚と、いたる所を触らせました。
また、舌を使わせてなめさせたりもしました。
女性の身体を知ってもらうためにです。
でも、そのころには、私のおまんこは、
ジュクジュクに濡れていたのです。
息子のおちんちんをつまみあげると、
私は自らおまんこの中に沈めていきました。
夫とよく似た形のおちんちんでした。
けれども、硬度が違います。
若い肉棒は私の肉襞をこじ開けるように、突きすすむのです。
私、息子相手に、二度もアクメを迎えてしまいました。
その後、息子はヌードデッサンが得意になりました。
美術予備校の講師も、躍動感のあるデッサンなんて言っていたそうです。