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暗闇で人妻とエッチする

2019.04.13.Sat.16:24
人妻好きの僕としては、人妻風俗と人妻出会い系は外せないのです。

この前、人妻デリヘルでちょっと変わった女性と出会いました。

その女性は、20代後半のぽっちゃり型の女性でした。
部屋に入っても、かな緊張している模様でした。
身体が小刻みに震えているんです。

聞いてみると、初めての体験らしい。
お金を払う、こっちのほうが気を使う展開でした。

こっちはその道のベテランですから、
ある程度リードできましたけどね。

彼女に愛撫しながら服を脱がせようとすると、
自然に手で防御に入るのです。

「ねえ、脱いでくれなきゃ、始まらないよ、あなたも仕事でしょ?」
「ご、ごめんんさい……」

そうは言っても、自然と手で防御してしまうようです。
僕は、「ごめんね」と一言断ってから、
無理やりに、レイプでもするように衣類を脱がしました。

「いやぁぁ……」

悲鳴をあげられて、つい僕も手を止めてしまいました。
僕って、そんなに、ヤバメの男なの???

でも、彼女も我にかえって、「ごめんなさい」
を連発する始末。
それでも、ようやく、意を決したようで、
大人しく服を脱がされ、全裸になりました。
いっしょにシャワーを浴びて、ベッドイン。

「明かり消してください」

って、お~い。

でも、これも、滅多にあるパターンじゃないからと、
部屋をほぼ真っ暗にしました。

そして、おっぱいに吸いついたんですが、
暗くなったとたん、彼女の悶えようといったら、
すごいものでした。

僕の体に巻きつくように抱きついてきて、
キスすると向こうから舌を突っ込んでくる。
おまんこに手をやると、もののの数分でびしょ濡れです。

「ああぁぁん、ああぁん、ああぁぁん……」

喘ぎ声もでかいんです。
身体をぴくぴくと痙攣させるように震わせているところをみると、
演技じゃないっぽい。
僕も興奮して、あらゆる愛撫を試すと、
イチイチ反応して、面白い。

90分の間、彼女は何度となく、アクメを迎えたようです。
終えたときは、フラフラ状態でした。

また指名しようとしたら、もうやめていました。
感じすぎる女性って、こういう仕事、向かないかもね。