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停電の夜のSEXする淫らな人妻

2018.04.06.Fri.15:54
K.H(26歳)

この前、台風が来て、夜に停電になったんです。
停電って、なんだか、とっても新鮮です。
電気が使えないから、真っ暗なんです。
テレビもラジオも使えないから、とっても静かです。
もっとも、外は嵐なんですけどね。
こんな夜は、SEXするしかないですよね。

私と夫は、久しぶりにSEXしたんです。
夫も、台風のせいで、会社が早く終わって、
やることなくて、手持無沙汰だったみたい。

おざなりなSEXじゃなく、
念入りなSEXを、
久しぶりに堪能できるはずだったのですが……。

最近のSEXは、アソコにおちんちんを入れてもらって、
5分ほど、ぱこぱこしておしまいです。
でも、その夜は、たっぷりかわいがってもらっちゃった。

乳首も、クリトリスも、いっぱい舐めてもらって、
おまんこから、とろとろのエッチ汁が零れ出すのが分かるくらいです。

体温が一度上がったと思う・・・
それくらい、熱く抱いてもらっていたんです。
なのに・・・。

電気が使えなくても、使用できる現代の文明の機器。
それは携帯電話です。
かかってくるのを、無視すればいいものの、
どうしても反射的に出ちゃうんです。

私、その時、はぁはぁ、
言いながら電話にでちゃったみたい。

だって、身体もアソコも熱くなってたんですよ。
頭の中はまっしろで、なにも考えられない・・・
ただ、ただ、もっと気持ちよくなりたい・・・
そればかりでした。

電話の相手は女友達からでしたけど、

「なんで、息が荒いの?」

なんて、聞いてくるのです。

「だって、アレ中よ」
「アレ? ああ、そっか。でも、まだ9時前だよ」
「こっち停電中なんだから、邪魔しないで!」

思わず怒り口調で、電話切っちゃったのです。
男の人って、中断すると、テンションが下がるでしょ?
また、あげてもらうの、大変でした。

おちんちん、舐め舐めして・・・。
ようやく、熱いSEXを再開できたのです。

後日、友達には謝りましたけどね。

食べ物の恨みは怖いって言うけれど、
あなたの場合は食べ物じゃなくてSEXね。
そんな嫌味を言われちゃいました。