リアルお医者さんごっこ

2007.08.11.Sat.18:28

Ｏ．Ｋ（２７歳）

このまえ、いっぱい、胸を揉まれちゃいました。
まるでお医者さんごっこのようでした。

風邪をひいて病院に行ったんです。
近くのクリニックで、子供のころから行っていたところでした。
２０年ぶりくらいなのかな？
私って、滅多に風邪などひかないし、大学は地元を離れていたので、
本当にそのくらいぶりで、そのクリニックに行ったんです。
すると、医師は、おじいちゃん年齢の人でした。
子供のころにお世話になった医師だったのです。
向こうも、私のことを覚えていてくれたみたいで、驚いちゃいました。
今は健康な私も、小さい頃は病弱で、よくお世話になってたんです。

「ほうほう、君ももう立派な大人だなあ」

って、私の胸を見ながら言うんですよ。
普通ならスケベ野郎と怒るところでしたが、懐かしさのあまり、成長ぶりを見せつけたくなったのです。
私、自分で言うのもなんですが、巨乳ですから！

先生は、私の胸に、何度も聴診器を当てました。
とくに、乳首の上は念入りに、グリグリとおしつけるくらいに、当ててくるのです。
ついには、乳首が感じて、硬くなるくらいでした。
その後、触診と言って、いっぱい胸を揉まれたんです。
私、感じちゃって、思わず、

「ああぁん」

って声を出しちゃった。
そうしたら、先生は、

「ふむふむ。やっぱり、立派な大人だのぅ」

ですって。
私、子供のころも、胸を触られていたのかしら？
でも、もし、自分の子供が産まれたら、ここには連れてこないでしょうね。
私自身は、時々、来たいですけどね。