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夫の性的悪戯に興奮する淫らな人妻

2019.01.10.Thu.15:49
A.O(30歳)

夫(35歳)のエッチな悪戯を教えたいと思います。
結婚10年を迎え、子供も9歳と7歳になります。
公務員と言う職業柄なのか?
世間的には真面目な方ですね!
って言われる夫ですが、
凄くエッチで私にエッチな悪戯をしてくるんです。

以前、家族で海へ遊びに出掛けたんですが、
私が用意していたビキニをいつの間にか
別の物にすり替えられていた事がありました。

バックの中を見ると、見覚えの無い色のビキニ!
手に取って見ると明らかに生地が小さく
しかも薄いんです。

「何これ!あなた変えたわね!」
「知らないよ」

そう言って誤魔化す夫でしたが、夫以外考えられません。
子供も楽しみにしていたので、取りあえず付けてみると、
胸(F)は半分位しか隠れませんし、
アソコの生地も小さくお尻の肉がほとんど露出してしまいます。
しかも生地が薄く、毛が透けて見えてしまいます。

人気が少ない場所でしたので、
そのまま海へ向かいましたが、他の男性達の視線を
一日中感じていました。

そんな私も実はMっ気があり、その事を知って夫が悪戯しているんですが・・・・。

子供と砂遊びをしながら四つん這いになると

「おっ・・・いいね!バックから男性が食いつく様に
見てるよ!もっと足開いて見せたら・・・」

耳元で囁く夫!
「ヤダ~」 って言いながらもアソコはジンジンと疼くんです。

他にも夫と、その友人と飲んでいる時など、
下ネタに発展すると

「何だ!こいつので良ければ 見せてあげるよ」

と言いスカートを捲られたり、
後ろから抱き付いて来て

「Fカップはいいぞ」

って 友人の前で揉んで来たりするんです。
酒に酔うと気が強くなりエッチ度が増すんです。

「こいつMだから、他人に見られると興奮するんだよ」

って暴露され、友人達にも

「そうなんですか? こんな美人がMって最高ですね」

って言われ、恥ずかしくて赤面です。

その時は自宅で夫に両足を抱えられ、
M字の状態で友人達に

「見てやってくれ見られて濡らすぞ」

言いながら私は数分間、パンティ姿を曝け出させられたんです。
酒を飲んでいた事もありますが、
私の体は正直でアソコは既に濡れシミが出来ていた様です。

「本当ですね!もうシミが出来てますよ」

と言われ恥ずかしくて溜まりませんでした。

先日は、夫の実家に泊まりに出かけたんですが、
風呂から上がると下着がありません。
夫が持ち去ったんでしょう!

ワンピースのパジャマ1枚羽織り(膝上位かな?)茶の間へ向かいました。
夫の実家は狭く、茶の間は8畳程で大きめのコタツが真ん中に置いてあるので、
奥に向かうには座っている 人の直ぐ後ろを通る様になります。

寝ころんでいると、その上を跨ぐ格好になるんです。
寝床に向かうには奥に進まなくては行けなかったんですが、
手前に兄さんとちょっと進んでお父さんが 横になっていました。

今2人を跨ぎ上を見られれば、生のマンコが見られてしまいます。
2人共酒を飲んで、ウトウトしていたので意を決し跨いだんです。
跨いだ瞬間、お兄さんが目を開き上を見た瞬間!驚きの表情を浮かべました。

お父さんも目を開き、私は2人に生のマンコを見せてしまったんです。
奥に進んだ所で、お兄さんに酒を勧められ仕方なくその場に座り、
一緒に飲んでいましたが、2人は 何度もコタツの中を覗き、
私の股間を確認している様です。

夫が隣に座り酒を飲みながら私の膝を開かせようとして来ました。
正座で座っていた私は夫の手により大きく開かされ、
コタツの中から見れば中が丸見えです。
子供達も寝静まり、茶の間には3人の男性と私1人!

お兄さんとお父さんは何度もコタツの中を覗きこんで
私の陰部を見て楽しんでいる様です。
見られている事を感じながら、溢れる汁はマンコから滴り、
床に落ちているのがわかります。

アソコはジンジン疼き、溢れる汁は増すばかりです。
そんな中、お父さんが風呂に入ると言い立ち上がると
アソコは大きく盛り上がっていました。

そんなタイミングで、夫が

「TVボードの下に入っているリモコン取ってくれ」

と言われ私はTVボードの下を 四つん這いの姿で覗き込みました。

「無いわよ」
「奥の方だよ」

夫が私の背中に手を乗せた 瞬間、ワンピースの布を上に滑らせたんです。
もちろん裾が大きく上に引き上げられお尻がスース―するのを 感じました。
私はお父さんとお兄さんにバックから全てを曝け出してしまったんです。
しかもすっかり濡れ捲りテカテカと汁が溢れているのまで見られたんです。

ハッと思い後ろを確認すると2人がニヤニヤしながら
私のお尻を身をのり寄せて見ていました。

たった8畳の狭い部屋で、何処にいても見えるでしょうが、
2人は明らかに身を乗り出し匂いを嗅ぐ勢いです。
何だか恥ずかしくて、私は直ぐに寝床に向かいました。
その後、疼くマンコをたっぷりと夫にして貰い寝ましたが、
翌朝お兄さんやお父さんに顔を合わせる事が出来ないまま帰宅しました。