お隣の奥さんと間違えられて立ちバックSEX
2018.12.12.Wed.16:05
T.N(29歳)
一か月ほど前のことです。
お隣の旦那さんと、SEXしちゃいました。
その夜は、私の夫は出張で帰らない日でした。
それなのに、夜遅く、呼び鈴を鳴らす音が聞こえたのです。
「今、帰ったぞ~」
お隣の旦那さんが酔っ払って帰ってきて部屋を間違えたようです。
私は面白半分に、扉を開けたのです。
「た~だいま!」
入るなり、お隣の旦那さんは、私に抱きついて、
いきなりキスしたのです。
きっと、いつも、奥さんに、そうしているのでしょうね。
私ったら、夫とは最近、ごぶさただったので、
男の人に抱きつかれるの、久しぶりだったんです。
だから、何の抵抗もせず、そのまま、うっとりしちゃった。
「なんだよ? 怒ってるのか? しょうがないな~」
お隣の旦那さん、まだ、間違っていることを気がつかないみたい。
そうとう、酔っ払っていたようです。
私を、力ずくで、後ろにむけると、パジャマのパンツを引き下ろし、
自らの勃起した肉棒をさらけ出すと、バックで挿入してきたのです。
「浮気なんてしてないってところ、見せてあげるよぉ!」
立ちバックのまま合体すると、
お隣の旦那さんは、腰を激しく振ったのです。
夫より大きな肉棒は、私のアソコを貫きました。
私、抵抗できませんでした。
いいえ、あえて、しなかったのです。
だって、久しぶりだったし……気持ちよかったんですもの。
声をあげたら、気がつかれると思って、必死にこらえましたよ。
そして、とうとう、私の中に、中出しです。
安全日だったから、まあ、いいかなと思って。
ことが終わると、お隣の旦那さん、玄関で寝ちゃったの。
私、彼の衣類を整えて、再び、部屋の外に追い出しちゃった。
一晩、廊下で寝てたのかな~。
その日以来、お隣の旦那さんや奥さんに顔を会わすのが怖かったけれど、
どうやら、ばれてはいないようですね。
一か月ほど前のことです。
お隣の旦那さんと、SEXしちゃいました。
その夜は、私の夫は出張で帰らない日でした。
それなのに、夜遅く、呼び鈴を鳴らす音が聞こえたのです。
「今、帰ったぞ~」
お隣の旦那さんが酔っ払って帰ってきて部屋を間違えたようです。
私は面白半分に、扉を開けたのです。
「た~だいま!」
入るなり、お隣の旦那さんは、私に抱きついて、
いきなりキスしたのです。
きっと、いつも、奥さんに、そうしているのでしょうね。
私ったら、夫とは最近、ごぶさただったので、
男の人に抱きつかれるの、久しぶりだったんです。
だから、何の抵抗もせず、そのまま、うっとりしちゃった。
「なんだよ? 怒ってるのか? しょうがないな~」
お隣の旦那さん、まだ、間違っていることを気がつかないみたい。
そうとう、酔っ払っていたようです。
私を、力ずくで、後ろにむけると、パジャマのパンツを引き下ろし、
自らの勃起した肉棒をさらけ出すと、バックで挿入してきたのです。
「浮気なんてしてないってところ、見せてあげるよぉ!」
立ちバックのまま合体すると、
お隣の旦那さんは、腰を激しく振ったのです。
夫より大きな肉棒は、私のアソコを貫きました。
私、抵抗できませんでした。
いいえ、あえて、しなかったのです。
だって、久しぶりだったし……気持ちよかったんですもの。
声をあげたら、気がつかれると思って、必死にこらえましたよ。
そして、とうとう、私の中に、中出しです。
安全日だったから、まあ、いいかなと思って。
ことが終わると、お隣の旦那さん、玄関で寝ちゃったの。
私、彼の衣類を整えて、再び、部屋の外に追い出しちゃった。
一晩、廊下で寝てたのかな~。
その日以来、お隣の旦那さんや奥さんに顔を会わすのが怖かったけれど、
どうやら、ばれてはいないようですね。