息子の家庭教師に調教された淫らな人妻
2014.03.06.Thu.16:22
U.O45歳
私はもう普通のHじゃ満足できません。
以前、もう10年以上も前のことですが、一人息子が中学受験するときに
家庭教師を付けたのですが、
その時の先生と私は大人の関係になりました。
先生は私をおもちゃ扱いしてくれ、私は外で全裸になったり、
コートだけの格好で、繁華街を歩かされたり、
首輪を付けて、四つん這いで公園を歩いたりもしました。
深夜ですが、我が家の目の前でストリップもしたことがありました。
先生の体は私にとっては、『ご褒美』と言うものでした。
以来、私は簡単に言うと、露出にはまってしまいました。
主人とレスだったわけでもないのに、
大学を卒業して、忙しくなってしまった先生に相手をしてもらえなくなると、
私は出会い系にはまりましたが、
私の趣向を書いているにも関わらず、実際は私が満足する男性はいませんでした。
2年くらい前に先生から久しぶりに連絡があり、会う事になりました。
子供ももう大学をその年に卒業するくらいまで大きくなっていて、
家を出るのは簡単でした。
待ち合わせのコンビニの駐車場の死角に先生に連れて行かれると、
私は自分からスカートを持ち上げて、下着を履いていないことを見せ、
先生は私の胸を服の上から揉んで、
上も下着を着けていない事が分かると「相変わらず良い子だ」と言ってくれました。
先生は以前と違って、影が増したような雰囲気でした。
近くの大きな公園の駐車場に車を止めて、私は服を脱ぎました。
先生は取っておいてくれた首輪を私に付けてくれました。
持ってきた上着だけを羽織って、先生に連れられて、
公園をお散歩し始めました。
緑道から一歩入ったところは、照明がほぼ届かず、
私はそこで上着を先生に預けると、四つん這いになりました。
久しぶりに、手足が土や葉っぱで汚れることが嬉しく思っていました。
おしっこをしている姿も見てもらえました。
おしっこをした後は、私は四つん這いになり、
先生が私の股間をティッシュで拭いてくれました。
その凌辱感は、私をさらに興奮させてくれました。
公衆トイレに入ったところで、私は手を洗い、
個室に入ると、先生のズボンとパンツを下して、ご褒美を口に含みました。
先生も喜んでくれて、大きくしてくれていました。
私はさらにおねだりして、先生の玉も舐めさせてもらいました。
先生は私を立たせると、何も言わずに指を2本入れてきました。
言葉でいじめられ、指が入ってしまう理由を言わされるのです。
さらに、乳首をつねられたり、強く引っ張られたりしながら、愛撫を受けていると、
私ははしたなくも太ももまで垂れてしまいます。
私は両手を先生に伸ばして、先の方だけでも握るようにしていました。
そして、やっと許可が出て、先生が私の片足を持ち上げると、
一度沈み込んで、ぐっと一気に上に突き上げてきます。
私は先生に可愛がられたころを、一気に思いだし、
外なのに大きな声が出てしまいました。
声が大きいと言われて、上着で顔を覆われて、
私は先生を受け入れていました。
ピルはもう飲んでいなかったのですが、
先生に中に出して欲しいとおねだりすると、
先生は元々そのつもりだったらしく、
何も答えずに、今度は私を後ろから突きあげて、中に出してくれました。
私は先生の精液を垂らしたままの姿で、
トイレから四つん這いで車まで戻りました。
車の前では立ち上がり、
用意してあったウエットティッシュをで体を拭いてから、車に乗りました。
帰り道で、先生にこれからも会って欲しいと言うと、
先生は黙って口元に笑みを浮かべているだけでした。
先生は自宅の前まで送ってくれたのですが、
うちの前に車を止めると、私に服を脱ぐように言いました。
久しぶりのこの行為に、私は緊張してしまいました。
先生の車はうちの門の目の前に止まり、
その中で全裸の私は助手席から運転席に身を乗り出すようにして、
先生のを咥えさせてもらいました。
「ここで、出せたら、次も会ってあげるよ。」
と言われて、私は頑張りました。
2回目なので、時間は掛かったものの、
先生は私の口の中に出してくれました。
そして、全裸のまま私は車を降ろされました。
先生の車が走り去る音を聞きながら、家に急いで入ると、
そのままお風呂へと向かいました。
息子がまだ起きている音が下まで響いてきました。
お風呂に入りながら、久々の先生との行為の余韻がまだゾクゾクと私をさせていました。
それからと言うもの、先生からの連絡を心待ちにしている自分がいます。
週に1度くらいのペースで先生が可愛がってくれるので、もう出会い系は止めました。
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コートだけの格好で、繁華街を歩かされたり、
首輪を付けて、四つん這いで公園を歩いたりもしました。
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2年くらい前に先生から久しぶりに連絡があり、会う事になりました。
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家を出るのは簡単でした。
待ち合わせのコンビニの駐車場の死角に先生に連れて行かれると、
私は自分からスカートを持ち上げて、下着を履いていないことを見せ、
先生は私の胸を服の上から揉んで、
上も下着を着けていない事が分かると「相変わらず良い子だ」と言ってくれました。
先生は以前と違って、影が増したような雰囲気でした。
近くの大きな公園の駐車場に車を止めて、私は服を脱ぎました。
先生は取っておいてくれた首輪を私に付けてくれました。
持ってきた上着だけを羽織って、先生に連れられて、
公園をお散歩し始めました。
緑道から一歩入ったところは、照明がほぼ届かず、
私はそこで上着を先生に預けると、四つん這いになりました。
久しぶりに、手足が土や葉っぱで汚れることが嬉しく思っていました。
おしっこをしている姿も見てもらえました。
おしっこをした後は、私は四つん這いになり、
先生が私の股間をティッシュで拭いてくれました。
その凌辱感は、私をさらに興奮させてくれました。
公衆トイレに入ったところで、私は手を洗い、
個室に入ると、先生のズボンとパンツを下して、ご褒美を口に含みました。
先生も喜んでくれて、大きくしてくれていました。
私はさらにおねだりして、先生の玉も舐めさせてもらいました。
先生は私を立たせると、何も言わずに指を2本入れてきました。
言葉でいじめられ、指が入ってしまう理由を言わされるのです。
さらに、乳首をつねられたり、強く引っ張られたりしながら、愛撫を受けていると、
私ははしたなくも太ももまで垂れてしまいます。
私は両手を先生に伸ばして、先の方だけでも握るようにしていました。
そして、やっと許可が出て、先生が私の片足を持ち上げると、
一度沈み込んで、ぐっと一気に上に突き上げてきます。
私は先生に可愛がられたころを、一気に思いだし、
外なのに大きな声が出てしまいました。
声が大きいと言われて、上着で顔を覆われて、
私は先生を受け入れていました。
ピルはもう飲んでいなかったのですが、
先生に中に出して欲しいとおねだりすると、
先生は元々そのつもりだったらしく、
何も答えずに、今度は私を後ろから突きあげて、中に出してくれました。
私は先生の精液を垂らしたままの姿で、
トイレから四つん這いで車まで戻りました。
車の前では立ち上がり、
用意してあったウエットティッシュをで体を拭いてから、車に乗りました。
帰り道で、先生にこれからも会って欲しいと言うと、
先生は黙って口元に笑みを浮かべているだけでした。
先生は自宅の前まで送ってくれたのですが、
うちの前に車を止めると、私に服を脱ぐように言いました。
久しぶりのこの行為に、私は緊張してしまいました。
先生の車はうちの門の目の前に止まり、
その中で全裸の私は助手席から運転席に身を乗り出すようにして、
先生のを咥えさせてもらいました。
「ここで、出せたら、次も会ってあげるよ。」
と言われて、私は頑張りました。
2回目なので、時間は掛かったものの、
先生は私の口の中に出してくれました。
そして、全裸のまま私は車を降ろされました。
先生の車が走り去る音を聞きながら、家に急いで入ると、
そのままお風呂へと向かいました。
息子がまだ起きている音が下まで響いてきました。
お風呂に入りながら、久々の先生との行為の余韻がまだゾクゾクと私をさせていました。
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週に1度くらいのペースで先生が可愛がってくれるので、もう出会い系は止めました。
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