夫はおらにゃん男
2016.03.21.Mon.16:06
M.U(28歳)
私の夫は、「おらにゃん」男です。
家の外では、おらおら状態で男らしいのです。
昔は不良で、意気がっていたんですって。
そのころの後輩たちは、いまでも慕ってくれて友達なのです。
いい兄貴分なんですね。
しかも、近所のヤンキーたちにも、今でも一目おかれる存在のようです。
ところが、私の前では、仔猫ちゃんなんですよ。
お風呂には、いっしょに入りたがるし、
ベッドの中では甘えん坊です。
しかも、ちょっぴりMなのです。
フェラチオよりも、足で踏みつけてあげるほうが悦ぶの。
「ああ、ああ、ああ、もっと、踏んづけてぇ~」
なんて叫ぶこともあります。
そしていざ、SEX!
挿入はいつだって、騎乗位。
私のリードのもと、始めるのです。
うっとりと、気持ちよ下げな顔をしちゃって、
完全なマグロ男なのです。
それでも、外では、亭主関白を気取っています。
え?
そんな夫で満足かですって?
だって、私、Sですもの!
夫をベッドの中で、自在にいたぶるのは、
すごく楽しいですよ。
私の夫は、「おらにゃん」男です。
家の外では、おらおら状態で男らしいのです。
昔は不良で、意気がっていたんですって。
そのころの後輩たちは、いまでも慕ってくれて友達なのです。
いい兄貴分なんですね。
しかも、近所のヤンキーたちにも、今でも一目おかれる存在のようです。
ところが、私の前では、仔猫ちゃんなんですよ。
お風呂には、いっしょに入りたがるし、
ベッドの中では甘えん坊です。
しかも、ちょっぴりMなのです。
フェラチオよりも、足で踏みつけてあげるほうが悦ぶの。
「ああ、ああ、ああ、もっと、踏んづけてぇ~」
なんて叫ぶこともあります。
そしていざ、SEX!
挿入はいつだって、騎乗位。
私のリードのもと、始めるのです。
うっとりと、気持ちよ下げな顔をしちゃって、
完全なマグロ男なのです。
それでも、外では、亭主関白を気取っています。
え?
そんな夫で満足かですって?
だって、私、Sですもの!
夫をベッドの中で、自在にいたぶるのは、
すごく楽しいですよ。